UQコミュニケーションズは29日、6月24日に総務省に対して申請した「特定基地局開設計画」について、総務省より認定されたことを発表した。
NTTドコモは26日、高速通信LTEサービス「Xi」において、最大150Mbps(受信時)のサービス提供開始に向けた試験運用を開始することを発表した。
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは25日、データ通信サービス「楽天ブロードバンド LTE」の月額料金を値下げすることを発表した。2013年8月利用分より、3つの料金プランのうち、2つの料金プランを値下げする。
携帯電話キャリアの回線を借りてデータ通信サービスを提供するMVNO。現在では月額980円でLTE回線を使える格安プランも増えている。うまく使えば、キャリアのパケット通信定額プランに比べて格段に安く、通信費をグッと低減できる。
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は22日、現在提供中のNTTドコモFOMA網の3G通信サービス「ServersMan SIM 3G 100」について、LTEにも対応し、新たに「ServersMan SIM LTE 100」として提供することを発表した。
日経BPコンサルティングは19日、「第2回全国LTE/4Gエリア調査」の結果を公表した。NTTドコモ、au、SoftBankの、携帯電話主要3事業者のLTE/4Gのエリア化率、通信速度の実態を調べたもので、3月に続く第2回目となる。
KDDIは19日、保有する車載型基地局を改良し、次世代高速データ通信「4G LTE」に対応したことを発表した。
東京メトロでは、「劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド」公開記念スタンプラリーを7/20(土)~8/25(日)に開催する。東京メトロの仮面ライダースタンプラリーは、夏休み恒例の人気イベント。
日本HPは18日、Windows 8搭載タブレット「ElitePad 900」のLTEに対応した新モデル「HP ElitePad 900 for DOCOMO」を今日18日から発売すると発表した。
スマートフォンがガジェッターやビジネスマン向けの商品だった頃はとうに過ぎ、現在では女性や学生など世代、性別問わず多くの人が普通にスマートフォンを持つようになった。
ついに、ユネスコの世界文化遺産に登録された富士山。各通信キャリアも今回の世界遺産登録にあわせて通信環境の整備に力を入れてきたようだ。そこで早速、富士山の通信環境について実態を探るべく、各社のスマートフォンを持ち調査へ向かった。
格安でデータ通信SIMを利用できるMVNOは、スマホの普及とともに急増し、現在では月額1000円以下のサービスも少なくない。ただ、こうした格安サービスは、1か月で使えるデータ通信容量が少なく、使い方が限定されるのも事実。
フリービットは17日、 ブロードバンドインフラ領域におけるMVNO事業の一環として、NTTドコモとのL2接続を行い、Xi(クロッシィ)データ通信に対応したLTEサービスの提供を行うことを発表した。
NTTドコモは11日、富士山の山頂・登山口・登山道・山小屋において、LTE通信「Xi」(クロッシィ)サービスを提供を開始した。8月末までの山開き期間中、Xiが利用可能となる。
ソフトバンクモバイルは11日、富士山頂に臨時基地局の設置を行ったことを発表した。
日本電気(NEC)は5日、NTTドコモに対し、「docomo LTE Xi(クロッシィ)」サービスに対応した小型無線基地局装置の納入を開始したことを発表した。
ウィルコムは都内で新製品の発表を行い、宮内社長自らプレゼンテーションを行った。
ファーウェイとチャイナ・モバイルは2日、エベレストの標高5200mでのTD-LTEエリア化を実現したと発表した。