ソフトバンクは11日、一部の3Gサービス(1.5GHz帯/1.7GHz帯)を順次終了することを発表した。周波数を転用しLTEサービスを拡大するのが狙い。
日本光電は、ひとり暮らし高齢者を対象とした見守りサービス「SUKOYAKA」を今年秋から開始する。これに先立ち、3月下旬から6月下旬までの3か月間、群馬県富岡市の協力のもと、ひとり暮らし高齢者の見守り実証事業を富岡市および周辺地域にて実施する。
ニフティは12月5日、高速モバイル通信サービス「@nifty EMOBILE」において、AXGP回線が利用できる新プラン「@nifty EMOBILE 4G定額にねん」の提供を開始した。
中国のスマートフォンメーカーMeizuが、5.1インチディスプレイのスマートフォン「Meizu MX3」を中国で発売した。8コアプロセッサを搭載するハイスペックモデルだ。
イー・アクセスは、同社のAndroidスマートフォン「STREAM X(GL07S)」を7月25日からソフトバンクモバイルの3Gエリアにも対応させると発表した。
KDDIと沖縄セルラーは17日、LTEエリアと3Gエリア間を移動した場合でも、瞬時に切り替えて、通信の途切れを最小限にする新技術「Optimized Handover」(オプティマイズド ハンドオーバー)を発表した。11月1日より全国で導入する。
イードは30日、iPadを所有している20~50代の男女400名を対象に実施したiPad「Wi-Fiモデル」及び「Wi-Fi +3G/+Cellularモデル」の利用実態比較調査について、その結果を公開した。
Mobile In Style(モバイルインスタイル)は22日、MVNOとして、SIMフリータイプの7インチタブレット「edenTAB(エデンタブ) 3Gモデル」と3G回線をバンドルし、月額2,480円から販売すると発表した。edenTAB公式サイトにて販売される。
Mobile In Style(モバイルインスタイル)は18日、3G回線に対応した7型タブレット「edenTAB(エデンタブ) SIMフリー3G+Wi-Fiモデル」を発表した。販売開始は8月上旬。
WSL JAPANは11日、Android 4.0を搭載した7型タブレットPC「Xvision-an47」を発表した。価格はオープン。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は29日、PHSと3Gのデュアル通信方式を搭載したスマートフォン向けの料金コースとして、定額で使い放題の「ウィルコムプランD」を発表した。6月21日より提供を開始する。
KDDIは5日、都内の電気通信事業者協会にて会見を開き、3GおよびWi-Fiのエリア展開と通信品質向上に関する同社の戦略について発表した。
KDDIは5日、都内の電気通信事業者協会にて会見を開き、3GおよびWi-Fiのエリア展開と通信品質向上に関する同社の戦略について発表した。
ソネットエンタテインメントは21日、高速モバイル通信サービス「So-net モバイル 3G」の検証済み対応機器に、「PlayStation Vita」を追加した。
日本ヒューレット・パッカードは29日、ビジネス向けタブレットPCの新たなモデルとして「HP Slate 2 Tablet PC」を発表した。
レノボ・ジャパンは24日、「ThinkPad Tablet」「ThinkPad X220」「ThinkPad X220 Tablet」のCTOオプションに「SIMフリー対応3G」の選択肢を追加すると発表した。オプション開始は25日。
ソニーは28日、同社のタブレット「Sony Tablet」の3G/Android3.2対応モデルについて、ソニーストアなどでの販売を開始。同時に専用サービスの提供と、アプリケーション開発キットの配布を開始した。
NTTアイティは27日、Android端末やiPadから3GやWi-Fi経由で会社のPCなどにリモート接続可能な「マジックコネクトモバイル」を発表した。
ソニー・コンピュータエンタテイメントは、SCEJ Press ConferenceにてPlayStation Vita 3G/WiFiモデル初回50万台出荷分に「プリペイドデータプラン 100h」を同梱すると発表しました。
富士通および富士通研究所は27日、同社の移動通信方式に関する発明が、発明協会が主催する「2011年度全国発明表彰」において、「発明賞」を受賞したことを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは25日、3G通信サービス「CDMA 1X」、および「CDMA 1X WIN」のau ICカード非対応機種向けサービスを、2012年7月22日をもって終了することを発表した。au携帯電話が利用している800MHz帯周波数の切り替えに伴う措置。
今回は「biblio Leaf SP02」による書籍購入を中心に紹介しよう。ライバル製品の中には、電子書籍リーダー本体から直接本のダウンロードを行えないものもある。
筆者は仕事で外出する機会が多いため、駅のホームで電車を待つ間、電車での移動中、次の仕事先までの時間調整のために入る喫茶店などで、よく本や雑誌を読んでいる。
プラネックスコミュニケーションズは4日、3Gモバイル通信端末対応の小型Wi-Fiモバイルルータ「MZK-MR150」を発売すると発表した。