NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は11月28日、LTE対応モバイルデータ通信サービス「OCNモバイルONE」において、「050 plus & OCNモバイルONE容量追加キャンペーン」「端末&アプリまるごとセットキャンペーン」の2つのキャンペーンを開始した。
情報通信研究機構(NICT)は11月27日、現在使用されている携帯電話用通信帯(2GHz帯)以外にテレビ放送帯(470~710MHz)のホワイトスペースにおいて、LTE技術による移動通信を可能とする技術を、世界に先駆けて開発したことを発表した。
au、ソフトバンクに加え、ドコモからもiPhoneが発売され、この秋に携帯電話/スマートフォンを巡るシーンは、大きく様変わりした。この3社の戦いに加え、さらに大きな影響力を持ち始めているのが、その他各社が提供しはじめている「SIM」サービスだ。
ソフトバンクモバイルは22日、冬モデルの最新スマートフォン「AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH」および「Arrows A SoftBank 301F」が実質0円から購入できる「冬スマキャンペーン」を、両機種の発売にあわせて12月上旬に実施すると発表した。
アップルは22日、SIMフリー版iPhone 5s/5cの販売を開始した。オンラインApple Storeで既に購入可能となっている。
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は11月22日、同社のSIM提供サービス「ServersMan SIM LTE 100」について、名称と通信速度の変更を発表した。
今回RBB TODAYでは、木々が色づき始めた京都で速度調査を実施した。
iPad Airが発売されて2週間ほどが経過した。薄型軽量化がはかられ、A7プロセッサ搭載で性能の向上も行われたこの端末の登場で、タブレットはどう進化したのだろうか?
角川アスキー総合研究所は18日、大阪市内50ヵ所で携帯キャリア3社のiPhone・Androidの回線速度を調査した「スマートフォン回線速度調査(大阪市内)」の結果を発表した。
U-NEXTは11月15日、NTT東日本およびNTT西日本が提供するフレッツ回線網において、インターネット接続サービス「withU net」の提供を開始した。
今後ユーザーがキャリアを選ぶには、一体どこに注目すれば良いのだろうか? ITジャーナリストの法林岳之氏に聞いたところ、今後は通信品質やサービスの充実度がユーザーの満足度を左右することになりそうだ。
KDDIと沖縄セルラーは11月14日、国際ローミングサービス「グローバルパスポート」において、LTEによる高速データ通信が可能なエリアを、米国で拡大することを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは13日、「iPad mini Retinaディスプレイモデル」を11月14日から発売すると発表した。ソフトバンクモバイルも同モデルを14日から発売する。
矢野経済研究所は11月12日、世界の携帯電話サービス、携帯電話端末市場に関する調査結果を発表した。調査期間は、2013年3月~10月で、携帯電話・スマートフォンメーカー、国内半導体メーカー、通信事業者、関連業界団体等が対象。
iPhone 5s/5cが発売され、KDDI(au)は自社が展開する800MHz帯“プラチナバンド”の4G LTEサービスについて、その「ツナガルチカラ」を積極的にアピールしている。
ソネット(So-net) は11月1日、モバイル通信サービス『So-netモバイルLTE』において、新たに2つのプラン「ハイスピードS」「+Talk S」の提供を開始した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は11月1日、高速モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」の料金プランを改定した。
KDDIは11月1日・午前8時から販売がスタートしたアップルのタブレット「iPad Air」の発売記念イベントを、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで開催した。