東京都・消費者生活総合センターは、「インターネット取引」に関する消費生活相談について、最新状況を発表した。
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(以下JPF)は、一般公開のパブリックフォーラム枠内で「国際NGOの東北支援談話ナイト ~地域とつくるコラボレーション~」を開催する。
パソヤは6日、iPhone用アプリ「早耳ドライブ」に新機能を追加してバージョンアップした。ネズミ捕り・検問・渋滞・事故などの情報をリアルタイムで共有するアプリで、新たに防犯情報、移動式オービス、危険車両に対応した。
サンディスクコーポレーションは2日、ビジネスアプリケーションやデータベース向けの「VMware Virtual SAN 6オールフラッシュアーキテクチャー」への対応を発表した。
コムネットシステムは、5・6日にパシフィコ横浜で開催された「第19回 震災対策技術展 横浜」にて、スマートフォン向け災害対策・防災アプリ「My防災NAVI」を展示した。
オーディックスは、5・6日にパシフィコ横浜で開催された「震災対策技術展」横浜で、業務ユースを想定したドライブレコーダーシステム「カレントモーション・プロ」を展示した。
AXSEEDはスマートフォン向け家族みまもりアプリ「まもるゾウ+(プラス)」の提供を5日より開始した。スマートフォンにアプリをインストールすることで、災害だけでなくスマホ依存対策、紛失時の個人情報漏えいから家族を守ることができるサービスだ。
2月5日、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は、「さっぽろ雪まつり」の非圧縮8K/4K映像を、東京、大阪、北陸間の複数拠点へIPマルチキャスト伝送する実験に成功したと発表した。
NRIセキュアテクノロジーズはAWS(アマゾンウェブサービス)上で稼働するWebアプリケーション・ファイアウォール(WAF)の提供とそれによる監視を行う「WAF管理サービス for AWS」を2月5日より提供開始した。
情報処理推進機構(IPA)は6日、「情報セキュリティ10大脅威2015」をサイトで発表した。
三菱電機と立命館大学は、製造段階で生じるLSI(大規模集積回路)の個体差を利用して機器の秘匿と認証を行うセキュリティー技術を開発したことを2月5日に発表した。
エム・シー・エム・ジャパンは、ソーラー充電式のインフレータブルLEDソーラーランタン「エムパワード エマージ」を2月16日より販売開始する。小型、軽量、防水で、空気で膨らみ、折りたたむ事が可能となっている点が特徴
ユーピーアールとロケーションは、KDDI通信モジュール「WM-M320」を搭載した厚さ8mmの超小型位置情報専用端末「TLI300A」を4日より販売開始した。
2月4日にJVCケンウッドは、自社の「彩速ナビ」と連携可能なフルHD対応ドライブレコーダー「KNA-DR500」を発表した。同日発表のカーナビとともに、3月上旬より販売を開始する。
NTTデータは、学校連絡網サービス「FairCast」と、NTTドコモの法人向け位置情報サービス「かんたん位置情報サービス」を活用して、全国の教育機関に向けた位置情報サービス「FairCast GPS+(プラス)」を4月1日から提供開始する。
EIZOは23.8型カラーマネージメント液晶モニター「ColorEdge(カラーエッジ) CG248-4K」を4月20日に発売する。4KウルトラHDに対応した高解像度となっており、フォト・映像制作・印刷などのグラフィックス市場向けフラッグシップモデルと位置づけている。
JVCケンウッドはカーナビゲーション用のリアビューカメラを2機種、「CMOS-230」「CMOS-230W」を3月上旬より販売開始する。最低被写体照度0.9ルクスの暗視能力で視認性の高い後方確認が可能となっている点が特徴だ。
警視庁刑事部が窃盗事件被疑者の動画と画像を公開捜査用twitterアカウント(@MPD_keiji)で公開し、情報提供を呼び掛けている。
ゼネテックは3日、M2M(Machine-to-Machine)クラウドプラットフォーム「Surve-i」を活用した業務用遠隔監視カメラソリューションの提供を開始した。
Capyは2日、不正ログインをはじめとするサイバー攻撃への対策精度をさらに向上させる最新機能「Capyリアルタイムブラックリスト」の提供を開始した。
ニフティは「常時安全セキュリティ24」をリニューアルし、PCやスマートフォン、ネットワーク家電などをウイルスやフィッシングサイトなどから保護する機能を追加した「常時安全セキュリティ24プラス」の提供を3日より開始した。
グロリア・アーツは、iPad用の防犯型常設スタンド「パッドスタンド・セキュア」に机上固定タイプとWヘッドタイプを追加し、3日より販売を開始した。
パナソニックは3日、工業デザインの振興を目的とするドイツの「iFデザイン賞2015」において、同社にとって過去最多となる22の製品が「iFデザイン賞」を受賞したことを発表した。
レソナアレスは5日、陸上設置型の「インフラサウンド津波センサー」ADXII-INF01HTを発売する。20Hz以下の低周波音を検知し、単体で1,000Km以上離れた津波も認識する事ができる点が特徴だ。