日立ソリューションズは21日、「VMware Horizon6 (with View)」上で動作する指静脈認証装置と、クライアントPC上で動作するシングルサインオンソフトウェアを組み合わせた「セキュア端末 認証強化ソリューション」の提供を開始した。
エレコムは2種類のセキュリティソフトをダウンロード可能なUSB3.0メモリ「MF-KCU3」シリーズを2月上旬より発売開始する。
防犯カメラの世界においてここ数年のトレンドが「ネットワークカメラ」。LANケーブルを使い、ハブに接続するタイプのフルデジタルのカメラだ。
エスキュービズム・テクノロジーは、受取人がいなくても荷物を保管できる宅配ボックスに、保冷機能および温度管理、カメラ機能を追加した「スマート宅配BOX for cool」を発表した。
三和シャッター工業は、電動式住宅用ガレージシャッター「エレガノ STワイド(スチールススラット・ワイドタイプ)」を2月2日より発売開始する。スチール製で防火、防犯、安全性能に優れた点を特徴としている。
「インターホン・オブ・ザ・イヤー」は一般社団法人インターホン工業会が主催し、インターホンの技術進歩・市場拡大に貢献した製品を毎年選定、表彰して業界の活性化を図ることを目的としている。
セントラル警備保障(以下CSP)は、アクトビラが提供する「マンションアクトビラ」を利用した情報配信サービス「CSPアクトビラ マンションタイプ」及びオプションとして「CSPアクトビラ みまもりサービス」を1月より順次販売する。
首都大学東京は19日、南大沢キャンパスの管理部教務課事務室内のNAS(ネットワーク接続ストレージ)に格納している電子データが、外部からアクセス可能な状態になっていたことを公表した。
埼玉県ふじみ野市と「一般社団法人防災・防犯自販機協会」は15日、防犯カメラなどを併設した自動販売機の設置及び管理に関する協定を締結した。関東圏では初めてのケースとなるため注目を集めている。
19日にauが発表した新モデルの中で、京セラ製のジュニア向けスマートフォン「miraie(ミライエ)」が注目を集めている。
警察庁は2014年末に、詐欺事件への関与が疑われる住所一覧を公開した。
セーフィー、エルモ、ソネットの3社は19日、ホームセキュリティの新サービス「Safie(セーフィー)」に関するメディアラウンドテーブルをソネット本社で開催した。
ここ数日、世間を騒がせていた19歳の少年による、お菓子へのつまようじ混入や万引きの様子を撮影した動画の数々。
富士通と富士通研究所は19日、メールやWebなどのPC操作から、「サイバー攻撃の被害に遭いやすいユーザー」を判定する技術を業界で初めて開発したことを発表した。個々のユーザーや組織に合わせたセキュリティ対策が可能になるという。
千葉県警は13日、ツイッターアカウント(@Chibakenkei)にて、振り込め詐欺事件の被疑者の画像を公開した。
日本女子プロゴルフ協会は16日、外部から不正アクセスにより協会サーバ内の選手写真などが流出していたことを発表した。
アイホンは集合住宅インターホンシステム「VIXUS1Pr(ヴィクサスワンペア)」を1月20日より販売開始する。
14日、山口県下松市役所では山口県トラック協会周南支部が下松市防犯対策協議会に防犯カメラ2台を寄贈したことを受けて、市役所で井川市長から大嶋支部長に感謝状の贈呈式が行われた。
家庭や小規模な会社でも防犯意識は年々高まっている。しかし、いざ何らかのセキュリティシステムを導入しようと思った場合に障壁となるのが予算や、システムの管理・維持の手間への懸念。
宮城県石巻市は、16日まで「石巻市防犯カメラ設置条例」(素案)に対するパブリックコメントを募集している。
大京は、東京都町田市東玉川学園にて戸建住宅「アリオンテラス玉川学園前」の販売を10日から開始した。
エコ・トラスト・ジャパンは東京ビッグサイトで14日に開幕した照明の専門展「ライティング ジャパン」にて、「しゃべるLED」を参考出展している。
エコ・トラスト・ジャパンは東京ビッグサイトで14日に開幕した照明の専門展「ライティング ジャパン」にて、直管型LED照明「TRUST-LIGHT」(人感センサー付きタイプ)を展示している。
日本信号は既存のICカードシステムと人体通信システムを連携させた「elfin(エレフィン)」を利用した入退ゲートのデモ機の展示を行っている。