ASSA ABLOY(アッサ・アブロイ)グループのHID Global(エイチアイディー・グローバル)は、政府機関や地方自治体、大学、企業、医療機関など、大量のIDカードの発行を必要とする組織向けに、2種類のIDカードプリンター/エンコーダ発売を発表し、
東京ビッグサイトで15日まで開催されていた「第10回オフィス防災EXPOのキヨタとリードの共同ブースに出展されていた「ほっと安心帽」シリーズが、通園・通学帽や、カラー帽に防災的な特徴を盛り込んだアイデア製品だったので紹介していこう。
防犯面でも、防災面でも、夜間の照明があることでの安心感は極めて大きい。しかし、予算などの問題もあり、細い路地などには照明自体が設置できないケースも少なくない。
カゴメは、東京ビッグサイトで15日まで開催されている「第10回 オフィス防災EXPO」にて、「野菜の保存食セット」の展示を行った。
キヤノンマーケティングジャパンは14日、マイルストーンシステムズ社と、日本国内での同社製品の販売契約を締結したことを発表した。
オムロンは温度や湿度、光、音など7種類の環境情報を取得できるBLEビーコン通信の対応無線センサー「環境センサー」 を、7月15日より法人向けに発売する。
ソリトンシステムズは12日、ニ要素認証システム「SmartOn ID」を機能強化し、顔認証に対応させた新たなオプションを販売開始したことを発表した。
京浜急行電鉄は12日、三菱重工交通機器エンジニアリング(MHI-TES)が開発を進めてきたマルチドア対応ホームドア「どこでもドア」の実証実験を、久里浜線・三浦海岸駅において今年秋頃から実施することを発表した。実施期間は1年間。
パナソニック システムネットワークス株式会社 システムソリューションズジャパンカンパニーは12日、ガンバ大阪の支援と綜合警備保障(ALSOK)の協力のもと、市立吹田サッカースタジアムにて新たなスタジアム警備ソリューションに向けた実証実験を実施したことを発表した。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は12日、山形県酒田市に突風を探知するためのドップラーレーダーを新たに設置することを発表した。7月下旬に着工し2016年度内の完成を予定している。
三菱重工業と千葉工業大学は12日、防爆性能を備えた遠隔操縦式の移動ロボット「桜2号(防爆仕様)※「2」はローマ数字」を共同開発したことを発表した。日本国内の防爆認証を取得した遠隔操作が可能なロボットは国内初となる。
図研エルミックは11日、H.265/HEVC映像の動画ストリーミングを行うミドルウェアライブラリ「Ze-PRO RTP Ver. 6.6.0」を出荷開始した。
シャープは11日、屋外のデジタルサイネージに適したLEDディスプレイ「VF-S601」を9月下旬より発売することを発表した。特徴は、5,000cd/m2の高輝度で、晴天下でもくっきりと表示可能な視認性の高さとなる。
パナソニックは11日、「光ID」技術を用いた情報連携サービス用途別パッケージの提供を、7月下旬から開始することを発表した。
大日本印刷(DNP)とサイネックスは11日、「シティプロモーション」と題された地域の魅力を全国に発信するプロジェクトに関する包括的事業提携に合意し、デジタルサイネージを活用した自治体向け広告事業を開始することを発表した。
KEY STATIONは8日、24時間無人で物理キーの受け渡しをスムーズかつ安全に行うことを目的としたサービス「KEY STATION」を提供開始したことを発表した。
GeoVisionは14・15日の2日間にわたり、JR新橋駅前のツクモデジタル.ライフ館にて「GeoVisionネットワークカメラ大展示会」を開催することを発表した。
エアロセンスは8日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」に、同社の「UAV 向け環境認識技術と飛行経路生成技術の研究開発」が採択されたことを発表した。
VIPは8日より、V-Lowマルチメディア放送「i-dio」の放送エリアを神奈川県/湘南・西部地域に拡大し、本運用を開始したことを発表した。
フォトシンスは7日、後付け型スマートロック「Akerun」のオフィス向け新製品となる「Akerun Pro」を発表した。23日から順次発送を開始する。
災害・救急自動車映像伝送システム「V-FAST(ブイファスト)」を提供するインフォコムは7日、北海道千歳市消防本部と京都府洛和会音羽病院の救急医療システムとして同システムが採用されたことを発表した。
ネットギアジャパンは7日、ホームセキュリティ用途などを想定したカンタン設置&設定が可能なネットワークカメラ「ARLO(アーロ)」のカメラ3台セットモデル「VMS3330-100JPS」を8月上旬より発売することを発表した。
ディー・ディー・エス(DDS)は7日、次世代オンライン認証規格FIDOに準拠したmagatama(マガタマ)認証局によるオンライン本人確認サービスを、7月から開始することを発表した。
アキレス、ツクイ、加藤電機の3社は6日、自宅や介護施設から認知症患者が突然いなくなるいわゆる「徘徊」を早期で検出し、捜索・発見に繋げることができる「認知症徘徊検出・発見/見守りシステム<仮称>」の実運用試験を7月15日から約2か月間実施することを発表した。