そのTONEモバイルが30日、TONE SIM for iPhoneのバージョンアップを発表した。アップグレードの目玉は、AIを利用した見守り機能を強化し、iPhoneにも対応させたこと。またシニア向けにライフログ機能で健康管理に役立つ情報を提供できるようにしたこと
介護・高齢者施設において、徘徊リスクがあるご入居されている方の安全管理は、重要課題である反面、人員に限りがある中では、なかなか悩ましい問題だといえる。
家庭用IPカメラ「Arlo」を提供するネットギア・ジャパンは、シリコンバレーにあるNETGEAR Inc.より会長 CEOのパトリック・ロー氏を招き、「ネットギア・ジャパン国内製品戦略・新製品記者発表会」を9日に開催した。
ニーズコーポレーションは、最新のIoT機器をあらかじめ実装した分譲戸建住宅「ニーズヴィラSMARTHOME」の開発と今夏の販売を開始すると発表した。
ぷらっとホームは、慶應義塾大学SFC研究所が中心となって運営している「地域IoTと情報力研究コンソーシアム」に参加した事を発表した。
富士通は、IoTを活用した高齢者見守りサービスの検証を目的に横浜市住宅供給公社と協定を締結した。
シャープは、高齢者の見守り機能を新たに搭載したデジタルコードレス電話機「JD-AT82CL/CW/CE」の3機種の発売を発表した。
セコムは、企業や団体の福利厚生サービスとして提供可能な「セコム親御さん安心パッケージ」を4月から販売開始する。
動画ショッピングサイト「DISCOVER」は、Anyware Solutions社のホームオートメーションを実現するセンサー付きスマートアダプター「Anyware」の販売を開始した。
小学校に上がると、幼稚園や保育園と違って子供だけで学校まで通うことになるため、子を持つ親としては事件や事故に巻き込まれやしないかと、何かと不安だ。
パナソニックは、「外でもドアホン SWH705/SVH705シリーズ」のソフトウェアのアップデートにより、「スマ@ホーム システム」連携可能な機器を新たに4機種追加したことを発表した。
POMO Houseは、キッズ向けGPSスマートウォッチ「POMO WAFFLE」の販売を動画ショッピングサイト「DISCOVER」にて開始したことを発表した。
現在、子供や高齢者に携帯端末を持たせて、位置情報などを取得するかたちの見守りサービスが数多く世の中に登場している。
今回はカメラの取り付けに関してまとめていく。
ピクセラは22日、同社の家庭向けIoTサービス「Conteホームサービス」に、ネットワークカメラ、リモコンユニット、スマートロックの3つのサードパーティ製機器を新たなラインナップとして追加することを発表した。
ベビー用品を手がけるコンビは20日、赤ちゃんの声を音と光で離れた場所に伝える音声ベビーモニター「もしもしはいはい!Mom's Link」を2月下旬より発売することを発表した。
ライナフは20日、同社が提供する「NinjaEntrance(ニンジャエントランス)」が、三井不動産レジデンシャルリースの一部物件に導入されることが決定したと発表した。
セブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、ヨークベニマルの3社は10日、茨城県と地域社会における安全・安心の取り組みの一環として、「茨城県の地域見守り活動に関する協定」を締結した。
スマート・ソリューション・テクノロジーは31日、多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校の登下校管理安全システムに、同社のネットワーク対応非接触ICリーダーライター「ピットタッチ・ビズ」が採用されたことを発表した。
何かと話題にのぼることが増えた「IoT」だが、実用例の1つとして注目を集めているのが、BLEタグなどを使った忘れ物防止タグだ。
イワヤ、NTTドコモ、バイテックグローバルエレクトロニクス、MOOREdoll Inc.(ムーアドール)の4社は20日、離れて暮らす家族の見守りに活用できるクマのぬいぐるみ型
コミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」の企画・開発を手掛けるMJIは18日、タピア専用iPhoneアプリ「タピアあぷり」をリリースしたことを発表した。
プラネックスコミュニケーションズは、パン・チルト機能付き無線ネットワークカメラ「スマカメ パンチルト CS-QR30」を、ヨドバシカメラで1月20日から先行発売することを発表した。
セコムは13日、KDDIがau向けに1月下旬から発売する新しいジュニアスマートフォン「miraie f(ミライエ フォルテ)」に、「ココセコム」サービス「ココセコム for au」を提供することを発表した。