今年の夏ごろからだが、画面に突然iPadが当選しました、という画面が表示された人はいないだろうか。10月にふたたびいくつかのサイトで表示が確認されたので、あらためてこの問題と背景や目的、対処方法などを整理しよう。
NHKスペシャルでは、26日午後9時から『あなたの家電が狙われている ~インターネットの新たな脅威~』が放送される。
家庭用IPカメラ「Arlo」を提供するネットギア・ジャパンは、シリコンバレーにあるNETGEAR Inc.より会長 CEOのパトリック・ロー氏を招き、「ネットギア・ジャパン国内製品戦略・新製品記者発表会」を9日に開催した。
動画ショッピングサイト「DISCOVER」は、Anyware Solutions社のホームオートメーションを実現するセンサー付きスマートアダプター「Anyware」の販売を開始した。
METHODは、個人向け風評対策アプリ『SWAG for Personal』のiOS版を先行してリリースしたことを発表した。
パナソニックは、「外でもドアホン SWH705/SVH705シリーズ」のソフトウェアのアップデートにより、「スマ@ホーム システム」連携可能な機器を新たに4機種追加したことを発表した。
今回は第4弾にして、最終回。前回は、ネットワークカメラを使う上での安全性を担保するためのセキュリティサービスについてまとめたが、今回はもろもろ運用した中で気付いた点をまとめていく。
今回は第3弾。前回は、カメラの設置に関する顛末をご紹介してきたが、今回は自宅にネットワークカメラを設置した際に、準備しておきたいセキュリティについてまとめていく。
今回はカメラの取り付けに関してまとめていく。
先日、妻が10万円くらいする電動自転車を購入した。熟考を重ねて、なるべく安いモノを選んだが、我が家にとっては大きな買い物である。
ピクセラは22日、同社の家庭向けIoTサービス「Conteホームサービス」に、ネットワークカメラ、リモコンユニット、スマートロックの3つのサードパーティ製機器を新たなラインナップとして追加することを発表した。
ナスタ、日本郵便、大和ハウス工業の三社は17日、物流における再配達の削減を目指し、戸建住宅への新型宅配ボックス普及促進の取り組みを共同で開始したことを発表した。
パナソニックは14日、ワイヤレスモニター付テレビドアホン「どこでもドアホンVL-SWD220K」を4月20日より発売する。希望小売価格はオープン。
イワヤ、NTTドコモ、バイテックグローバルエレクトロニクス、MOOREdoll Inc.(ムーアドール)の4社は20日、離れて暮らす家族の見守りに活用できるクマのぬいぐるみ型
コミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」の企画・開発を手掛けるMJIは18日、タピア専用iPhoneアプリ「タピアあぷり」をリリースしたことを発表した。
プラネックスコミュニケーションズは、パン・チルト機能付き無線ネットワークカメラ「スマカメ パンチルト CS-QR30」を、ヨドバシカメラで1月20日から先行発売することを発表した。
スマートフォンと連動した防犯センサーを軸としたスマートセキュリティを手がけるSecualは10日、東京海上日動火災保険と協業を開始し、各種補償制度や保険付帯サービスの開発検討を進めることを発表した。
HACK JAPANホールディングスは、東京ビッグサイトで開催された「第1回高性能住宅設備EXPO」にて、「一元管理」「低価格」「簡単導入」を特徴としたシンプルなホームセキュリティサービス「Smart Home」の参考展示を行った。
構造計画研究所は26日、米・LockState社が開発したWi-Fi型スマートロック「RemoteLock」の、日本市場での販売およびサービス提供を2017年1月から開始することを発表した。
セコムは21日、ホームセキュリティとヘルスケアを融合したリストバンド型の健康管理・救急対応サービス「セコム・マイドクターウォッチ」を開発し、2017年初夏から正式にサービス提供を開始すると発表した。
ドン・キホーテは、スマートフォンで操作でき、四輪で走行する「ランニングライブカメラ」を22日から全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)で販売を開始すると発表した。価格は税別で19,800円。
今年が初開催となったホームセキュリティサービスの顧客満足度調査“イード・アワード2016「ホームセキュリティ」”の結果が、9日発表された。
オプテックスは19日、住宅向けの屋外警戒用侵入検知センサーの新シリーズとなる「VX SHIELD」を、欧米を中心に2017年1月より順次販売を開始すると発表した。
エナスピレーションは16日、既存のドアをオートロック化する後付型電子錠「EPIC」ブランドの新製品として、「TRIPLE X」を発売した。