SANNET(三洋電機ソフトウェア運営)は、NTT東西の公衆無線LAN接続サービス「Mフレッツ」「フレッツ・スポット」への対応を開始する。
JENS SpinNetは、NTT西日本が提供する公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」について、NTT西日本での試験サービス開始と同時の7月1日より対応すると発表した。
TikiTikiインターネット(エヌディエス運営)は、NTT西日本が9月よりサービス開始する「Bフレッツ ファミリー100タイプ」に対応すると発表した。利用料は月額2,750円。
NTT西日本は、フレッツADSL 8Mプランのサービス提供エリアを拡大する。今回拡大となるエリアは西日本管轄の17県で、25日より販売開始となる。
ぷららネットワークスは、NTT西日本の提供する公衆無線LANアクセスサービス「フレッツ・スポット」に対応すると発表した。ぷららでBフレッツ、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN対応メニューを利用している会員であれば、追加料金なしで利用できる。サービス提供開始は、NTT西がフレッツ・スポットを開始するのと同じ、7月1日。
Panasonic hi-ho(以下、hi-ho)は、NTT西日本が実施する無線インターネット接続サービス「フレッツ・スポット」に対応すると発表した。試験サービス期間(7月1日〜11月15日)は無料で。
ASAHIネットは、NTT西日本の公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」に付加料金無料で対応する。
NTT西日本は、7月1日よりフレッツ・スクウェアを利用した配信代行サービスに100Gバイトまでの4品目を追加する。フレッツ・スクウェアは地域IP網内に閉じているため、高速にデータ転送が実現できる。
エヌ・ティ・ティ・ソルマーレは、駅やCD販売店などに設置した街頭端末を利用したコンテンツ流通サービス「Foobio(フービオ)」を、明日19日より開始する。
NTT西日本は、岐阜県で7月10日からサービス開始するフレッツ・ADSL 8Mタイプのサービスエリアを、12市町からさらに3市追加した。
JENSは7月1日より、法人向けのBフレッツ対応接続サービス「JENS ファイバー コネクション サービス」の既存プランを値下げするほか、NTT東日本のBフレッツ「ニューファミリータイプ」・NTT西日本の「ファミリー100タイプ」への対応、さらに「ベーシックタイプ」対応プランに(/28)タイプB(固定IP14個)の追加を行う。
総務省は、NTT西日本から申請されていたアクセス系光ファイバのアンバンドル料金を認可すると発表した。今回料金が認可されたのはBフレッツ・ファミリー100相当のもので、1本の100Mbps回線を最大32ユーザでシェアするタイプ。当初NTT西日本から提出されていた料金案通りに認可された。
NTT-BBは、7月1日より「BROBA」においてNTT西日本の無線インターネット接続サービス「フレッツ・スポット」に無料対応すると発表した。
NTT西日本は7月1日より、大阪市内の一部にて公衆無線LAN接続サービス「フレッツ・スポット」の試験提供を開始する。試験期間は9月30日までの3か月間で、利用料金は月額800円。なおサービス提供に先立って、6月24日より事前申込受付が開始される。
ソニーコミュニケーションネットワークは、So-netの「Bフレッツ・ファミリー」対応コースを900円値下げし月額2,900円で提供すると発表した。
NTT西日本は、8Mタイプのフレッツ・ADSLのサービスについて高知県・宮崎県など9県57市町村で新規エリアを、さらに9県中3県16市町村で既存エリアを拡大する。岐阜県を除く8県50市町村(新規・既存共)では本日より、岐阜県の23市町村は本日より受付開始、7月10日サービス開始予定(新規・既存共)。
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は6月から8月にかけて、OCNの法人向けBフレッツ対応・固定IPプランを順次拡充する。「Bフレッツ ビジネスタイプ」に32IP・64IPを割り当てる新プランの追加と対応エリアの拡大、さらに「Bフレッツ ニューファミリータイプ」(NTT東)/「Bフレッツ ファミリー100」(NTT西)への対応がその内容。
NTT西日本は、下り最大51.2Mbpsの通信が可能なVDSL装置「VH-50」を発売すると発表した。12回線を収容できる集合VDSL装置「VH-50BOX12S」と、ユーザ室内に設置する単体VDSL装置「VH-50E」の2機種。ホテルや集合住宅などで、既設の電話回線を使って高速ネットワークサービスを提供することができる。
IIJは、NTT西日本が9月よりサービス開始を予定している「Bフレッツ ファミリー100タイプ」に対応すると発表した。