2004年2月のメールニュース | RBB TODAY
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2004年2月のメールに関するニュース一覧

JASRAC、同協会名で金銭を要求するメールに注意を呼びかけ 画像
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JASRAC、同協会名で金銭を要求するメールに注意を呼びかけ

 社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)は、一部のファイル交換ソフトユーザに対し送信されているとされるメールに注意を呼びかけた。

大量メール配信型ワーム「Netsky.C」の感染が拡大中。アンチウイルスベンダー各社が高い警戒レベルで呼びかけ 画像
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大量メール配信型ワーム「Netsky.C」の感染が拡大中。アンチウイルスベンダー各社が高い警戒レベルで呼びかけ

 アンチウイルスベンダー各社は、米国を中心に感染を拡大している新型ワーム「Netsky.C」について警戒を呼びかけている。「Delivery Failed(送信失敗)」「Status」など英語の件名のメールに、ワーム本体がファイルで添付しているというもので、添付ファイルを開くと発病する。

@nifty、法人向けに1IDあたり月額100円で利用できる独自ドメインのメールサービスを開始 画像
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@nifty、法人向けに1IDあたり月額100円で利用できる独自ドメインのメールサービスを開始

 @niftyは、法人を対象に独自ドメインが利用できるメールサービス「ドメインプラス for @nifty Mail」を開始した。1IDあたり月額100円で利用できるのが特徴。

PC雑誌「暮らしとパソコン」、公式サイト利用者向けにメール・ISPサービス。GMOと提携で 画像
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PC雑誌「暮らしとパソコン」、公式サイト利用者向けにメール・ISPサービス。GMOと提携で

 パソコン雑誌「暮らしとパソコン」の公式サイトで、GMOとの提携によるISPサービス「暮らパソネットプロバイダーpowered by BBplus」が開始される。同誌オリジナルドメイン“kurapaso.net”のメールアドレスが利用可能で、メールボックス管理費は月額200円。

83.2%のユーザがPCでスパムメールを受信したことがある。シマンテックとインフォプラント調査 画像
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83.2%のユーザがPCでスパムメールを受信したことがある。シマンテックとインフォプラント調査

 日に日に増大するスパムメールだが、83.2%のユーザがPCで受信した経験があるとの調査結果が出た。シマンテックとインフォプラントが共同で行った調査によるものだ。

ボーダフォン、専用のアドレスで迷惑メールの申告受付を開始 画像
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ボーダフォン、専用のアドレスで迷惑メールの申告受付を開始

 ボーダフォンは、専用のアドレスをもうけ迷惑メールの申告受付を2月4日から開始する。

MYDOOMやSWENなど「偽装」メールを使うウイルスに注意 —トレンドマイクロの1月ウイルス感染レポート 画像
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MYDOOMやSWENなど「偽装」メールを使うウイルスに注意 —トレンドマイクロの1月ウイルス感染レポート

 トレンドマイクロは、2004年1月度のウイルス感染被害レポートを公表した。1位は新たに登場したWORM_MYDOOMで、月末の5日間でまたたくまに感染が広がったことがわかるランキングとなった。

秋田ケーブルテレビ、メールのウイルスチェックサービスを開始 画像
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秋田ケーブルテレビ、メールのウイルスチェックサービスを開始

 秋田ケーブルテレビは、メールのウイルスチェックサービスを開始した。対象になるのはXXX@cna.ne.jpのアドレスで送受信するメール。なお、現在は暫定運用という位置づけになっており、本運用は3月1日から。

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