2004年1月のメールニュース | RBB TODAY
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2004年1月のメールに関するニュース一覧

au、パケット料金が一定額に到達した場合にメールで通知するサービスを開始 画像
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au、パケット料金が一定額に到達した場合にメールで通知するサービスを開始

 auは、パケット料金が一定額を越えるたびにメールで通知するサービス「一定額到達案内サービス」を3月1日より開始する。同サービスを利用すると、月初めからのパケット料金が7,000円、10,000円、15,000円に到達するたびにメールで通知される。

エラーメールを偽装する新ワームが感染を拡大中。アンチウイルスベンダー各社が警戒を呼びかけ 画像
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エラーメールを偽装する新ワームが感染を拡大中。アンチウイルスベンダー各社が警戒を呼びかけ

 アンチウイルスベンダー各社は、米国などで感染を拡大している新型ワームについて警戒を呼びかけている。1月26日に発見されて以来、数時間のうちにワールドワイドで数百〜1000以上の感染があるということで、日本国内でも感染が報告されているという。

電卓プログラムを偽装する危険度「中」のウイルス —トレンドマイクロが警告 画像
エンタープライズ

電卓プログラムを偽装する危険度「中」のウイルス —トレンドマイクロが警告

 トレンドマイクロは、電子メールで感染するワーム型ウイルス「WORM_BAGLE.A(バグル)」について、米国で多数の感染報告があるとともに、日本でも感染報告があるとして、危険度「中」のイエローアラートを出している。

@nifty、迷惑メールのフィルタリングサービスを強化。90%以上は遮断できると 画像
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@nifty、迷惑メールのフィルタリングサービスを強化。90%以上は遮断できると

 @niftyは、自動的に迷惑メールをフィルタリングする「学習型フィルター」の提供を開始した。標準サービスとして提供される。これまで同社では、迷惑メールへの対策として、「受信拒否条件設定」と「受信拒否アドレス設定」を提供していた。

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