ソフトバンクモバイルは18日、ラウンドガラスタッチディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「Vision 007HW」(ファーウェイ製)(以下、007HW)を開発したと発表した。
米Line 6, Inc.は、MIDI機器とiPod touch/iPhone/iPadを接続できるMIDIインターフェイス「MIDI Mobilizer II」の日本販売を発表した。日本国内出荷は9月下旬。価格はオープンで、市場参考価格は6800円。
ヤフーとソフトバンクモバイルは18日、Yahoo!JAPANのサービスを便利に利用できるオリジナルモデル「Yahoo!Phone」(SoftBank 009SH Y)を開発したことを発表した。数量限定で9月下旬以降に発売する。
エバーグリーンは同社直販サイト「上海問屋」にて18日、iPadおよびiPad 2のDockコネクタに接続するコネクションキット(品番:DN-IPCK201)の販売を開始した。価格は1799円。
KDDIは16日、Androidスマートフォン「XPERIA acro IS11S」(ソニー・エリクソンモバイルコミュニケーションズ製)のソフトウェアアップデートを発表した。
クォーレストは17日、タブレット向けCPUのIntel Atom Z670(1.5GHz)を搭載した10.1型(1024×600ピクセル)タッチ液晶タブレットPC「ViewSonic ViewPad10pro」の輸入販売開始を発表した。販売開始は9月。価格はオープン。
NTTドコモは17日、5月に発表した12色の防水ケータイ「docomo STYLE series P-06C」のうち、「ホワイト」「パールピンク」「コーラルピンク」「マゼンタ」「レッド」「イエロー」の6色を26日に発売すると発表した。
米グーグル(Google)は、iPad用に「Google Catalogs」をリリースした。
夏休みになり、海や山へ遊びにいく人も多いかと思うが、海辺や川や湖などの水辺でのiPhoneや電子機器の取り扱いは注意が必要だ。
NTTドコモは13日、Androidスマートフォン「P-07C」(パナソニックモバイルコミュニケーションズ製)を発売した。
ソフトバンクモバイルは12日、Androidスマートフォン「Sweety 003P」(パナソニックモバイルコミュニケーションズ製)を発売した。
NTTドコモは11日、スマートフォン2機種について新色の追加を発表した。
ソフトバンクモバイルは11日、7月に発表した初心者ユーザー向けのAndroidスマートフォン「シンプルスマートフォン 008Z」(ZTE製)(以下、008Z)を、17日より発売すると発表した。
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが10日発表した「Xperia ray」。
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは10日、都内でスマートフォン“Xperia”シリーズの新製品「Xperia ray」を発表した。
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは10日、Android2.3搭載スマートフォンの新製品「Xperia ray」の国内市場投入を正式発表した。
ソニーは10日、同社が新開発したデジタルカメラ向け「RGBW方式」の液晶モジュール「WhiteMagic」(ホワイトマジック)の製品化を発表した。
NTTドコモは10日、AndroidスマートフォンのXperiaシリーズ最新モデル「Xperia ray SO-03C」を開発したと発表した。
日本エイサーは9日、7月に発売したAndroidタブレット「ICONIA TAB A500-10S16」のOS3.1へのバージョンアップを開始した。
クォーレストは9日、台湾GIGABYTE製Windowsタブレット「Gigabyte S1080-CF1」の輸入販売開始を発表した。同社Web直販価格は72975円。
NTTドコモは、Android OS搭載タブレット「Optimus Pad L-06C」のOSバージョンアップを10日に実施すると発表した。
2回連続でフリーダムな香港の状況をお届けした本連載。その後遺症か、帰国後しても「そういうモノ」がやけに恋しい……なワケで今回は、似たムードを求めて東京・秋葉原へ突入することにした。
NTTドコモは7日、パナソニック製スマートフォン「P-07C」の予約受付を開始した。
NTTドコモは6日、世界初のワイヤレス充電対応スマートフォン「AQUOS PHONE f SH-13C」(シャープ製)を発売した。