シャープのブースにいくと「IS03」を改良?したモバイル3Dコンセプトモデルの実演がされている。背面にはカメラが2つ搭載されていた。
今回の「CEATEC JAPAN 2010」の富士通ブースではダブルタッチパネルケータイを参考出展していた。
例年展示ブースの正面には多数の大型液晶テレビを配置してきたシャープだが、今年の「CEATEC JAPAN 2010」でブースの外側に配置されていたのは液晶テレビではなく、発表以来話題となっているAndroid搭載電子書籍端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」だった。
5日に幕張メッセで開幕した「CEATEC JAPAN 2010」で、シャープは前日にKDDIと共同発表したAndroid搭載スマートフォン「IS03」を自社ブースでも展示している。
NTTドコモとサムスン電子(以下、サムスン)は5日に都内で共同記者発表会を行い、サムスン製のスマートフォンの日本市場向け新モデル「ドコモ スマートフォンGALAXY S」と「ドコモ スマートフォンGALAXY Tab」の2製品を発表した。
「CEATEC JAPAN 2010」のドコモブースでは、1日にパナソニック モバイルコミュニケーションズが開発発表を行った「ルミックス フォン(LUMIX Phone)」が参考出展されている。
5日に幕張メッセで開幕した「CEATEC JAPAN 2010」でNTTドコモは、充電台の上に携帯電話を置くだけで充電できる技術「ワイヤレス充電ケータイ」を参考出展した。
NTTドコモは5日、サムスン製スマートフォン「GALAXY S(GT-I9000)」とタブレットPC「GALAXY Tab」の製品発表会を実施した。両端末の様子を速報ニュースとして写真でお伝えする。
「CEATEC JAPAN 2010」が10月5日から9日まで、幕張メッセにて開催される。最新のIT技術やサービス、デジタル機器などが展示されるCEATECだが、企業の展示ブースのほかにも、出展社セミナーなど全91の講演が開催される。
KDDIと沖縄セルラーが発表したスマートフォン「IS03」(シャープ製)は、OSにAndroid 2.1を搭載、スマートフォンとして初めて「おサイフケータイ」にも対応しているのが特徴のひとつだ。
KDDIと沖縄セルラーは4日、Android搭載スマートフォン「IS03」(シャープ製)を発表した。2010年11月下旬以降に発売を開始する。
三洋電機は1日、16GBのSSDを内蔵したポータブルナビ「ゴリラ」を発表。3製品をラインアップした。21日から順次発売する。
サンコーは、BluetoothミニキーボードにiPhone用革ケースが付属した「無線式ミニキーボード内蔵iPhone革ケース」を発売開始。直販価格は5980円。
アイシェアは30日、登山の楽しみ方や登山中の不安について調査結果を発表した。
ソニー・エリクソンは28日(現地時間)、「LiveView」を発表した。
スマートフォン「BlackBerry」で有名まカナダResearch In Motion (RIM)がタブレット端末「BlackBerry PlayBook」を発表した。
ソフトバンクモバイルは、Android搭載スマートフォン「HTC Desire SoftBank X06HTII」を10月2日に発売すると発表した。
オンキヨーは28日、OSにWindows 7を採用した11.6V型/10.1V型タッチパネル液晶搭載のスレートPC(タブレット)として「TWシリーズ」に3製品を発表。10月中旬から順次発売する。価格はオープン。
「体温ハート」では、従来の携帯電話のように通話の音声やメールの文字などを利用するのではなく、ハート型の専用デバイスを通じてコミュニケーションを行うのが特徴。ハート型のデバイスを手で握ると、携帯電話網を通じてあらかじめ登録された相手が呼び出される。
シャープが27日に発表した、電子書籍端末「GALAPAGOS」。製品発表記者会見の映像がYouTubeにアップされた。
「スイング連シャー」は、ゴルフのスイングチェックなどに利用するために開発された、カメラを使った連写アプリです。
シャープは27日、クラウドメディア事業「GALAPAGOS」(ガラパゴス)を開始することを発表した。第1弾として電子書籍事業を12月よりスタートし、同名の専用端末(メディアタブレット)「GALAPAGOS」2機種を同時発売する。
NTTドコモは、「CEATEC JAPAN 2010」にさまざまな新技術を出展するが、ここ数年盛り上がりを見せている3D映像に関しても「触る3D」「撮る3D」と題していくつかのデモンストレーションを行う。
電通は23日、映画「十三人の刺客」の公開に先立ち、オリジナルのiPhone/iPadアプリ「十三人の刺客」をリリースした。