「CEATEC JAPAN 2010」が10月5日から9日まで、幕張メッセにて開催される。最新のIT技術やサービス、デジタル機器などが展示されるCEATECだが、企業の展示ブースのほかにも、出展社セミナーなど全91の講演が開催される。
KDDIと沖縄セルラーが発表したスマートフォン「IS03」(シャープ製)は、OSにAndroid 2.1を搭載、スマートフォンとして初めて「おサイフケータイ」にも対応しているのが特徴のひとつだ。
KDDIと沖縄セルラーは4日、Android搭載スマートフォン「IS03」(シャープ製)を発表した。2010年11月下旬以降に発売を開始する。
三洋電機は1日、16GBのSSDを内蔵したポータブルナビ「ゴリラ」を発表。3製品をラインアップした。21日から順次発売する。
サンコーは、BluetoothミニキーボードにiPhone用革ケースが付属した「無線式ミニキーボード内蔵iPhone革ケース」を発売開始。直販価格は5980円。
アイシェアは30日、登山の楽しみ方や登山中の不安について調査結果を発表した。
ソニー・エリクソンは28日(現地時間)、「LiveView」を発表した。
スマートフォン「BlackBerry」で有名まカナダResearch In Motion (RIM)がタブレット端末「BlackBerry PlayBook」を発表した。
ソフトバンクモバイルは、Android搭載スマートフォン「HTC Desire SoftBank X06HTII」を10月2日に発売すると発表した。
オンキヨーは28日、OSにWindows 7を採用した11.6V型/10.1V型タッチパネル液晶搭載のスレートPC(タブレット)として「TWシリーズ」に3製品を発表。10月中旬から順次発売する。価格はオープン。
「体温ハート」では、従来の携帯電話のように通話の音声やメールの文字などを利用するのではなく、ハート型の専用デバイスを通じてコミュニケーションを行うのが特徴。ハート型のデバイスを手で握ると、携帯電話網を通じてあらかじめ登録された相手が呼び出される。
シャープが27日に発表した、電子書籍端末「GALAPAGOS」。製品発表記者会見の映像がYouTubeにアップされた。
「スイング連シャー」は、ゴルフのスイングチェックなどに利用するために開発された、カメラを使った連写アプリです。
シャープは27日、クラウドメディア事業「GALAPAGOS」(ガラパゴス)を開始することを発表した。第1弾として電子書籍事業を12月よりスタートし、同名の専用端末(メディアタブレット)「GALAPAGOS」2機種を同時発売する。
NTTドコモは、「CEATEC JAPAN 2010」にさまざまな新技術を出展するが、ここ数年盛り上がりを見せている3D映像に関しても「触る3D」「撮る3D」と題していくつかのデモンストレーションを行う。
電通は23日、映画「十三人の刺客」の公開に先立ち、オリジナルのiPhone/iPadアプリ「十三人の刺客」をリリースした。
KDDIは22日、スマートブック「IS01」の販売を25日に再開すると発表した。「IS01」はメール送信の際、一定条件においてメールが正しく送信されない不具合が確認されたため、「IS NET」のEメール(@ezweb.ne.jp)の送受信と、「IS01」の販売を17日に停止していた。
Android端末を盗まれてしまったり、なくしてしまった時に備えるための管理ツール。
ヤフーとディー・エヌ・エー(以下、DeNA)は21日、PC上のソーシャルゲームプラットフォーム「Yahoo!モバゲー」のベータ版サービスの提供を開始したと発表した。
現状の日本市場のようにSIMロックのかかった端末しか流通していなければ、いくら消費者が自分のニーズに合った通信サービスを選びたくてもそれはかなわない。
米アップル(Apple)は現地時間19日、中国においてiPhone 4を9月25日から発売することを発表。北京と上海の直営店では午前8時からの販売開始となる。16GBの本体価格は4,999人民元、32GBの本体価格は5,999人民元。
今度はDELLからタブレットが登場か、と思って見ていると、スタッフは液晶部分をくるりと回転させ、ノートパソコンに変身させた。
サムスンは、Android 2.2を採用したタブレット「Galaxy Tab」のプロモーション動画の第2弾を公開した。
NTTドコモは17日、10月5日から開催される「CEATEC JAPAN 2010」での出展内容を、報道陣に向けて公開した。