「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」と同時にNTTドコモが発表した「ARROWS Tab LTE F-01D」。
NTTドコモは8日、LTEサービス「Xi」に対応したAndroidタブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」と「ARROWS Tab LTE F-01D」を発表した。
ティアックは7日、ファントム電源に対応するiPad/iPhone/iPod touch用マイク/ギターインターフェイス「iXZ」を発表した。販売開始は9月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は5000円前後。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」で、黒山の人だかりができているサムスンのブースに行ってみると、校外学習で来場していた高校生たちがクイズに参加して盛り上がっていた。
ソニーが9月17日の発売を予定しているAndroid搭載タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット) Sシリーズ」。9.4型液晶を持ち、16GB 〜32GBの内蔵メモリストレージを備える。
クウジットは、博報堂DYメディアパートナーズと共同で動画広告を配信する「A-CLIP for Android」を開発した。新聞広告に掲載された専用の画像パターンをAndroidスマートフォンで画像認識し動画を再生するというもの。
1日に発表された、ソニーのAndroidタブレット「Sony Tablet」。折りたたみタイプの「Pシリーズ」は2つの5.5型(1024×480ピクセル)タッチ液晶ディスプレイを搭載するモデル。
1日に発表されたAndroidタブレット「Sony Tablet」は、9.4インチの「Sシリーズ」3モデル中1機種に3G+WiFiモデルが用意されており、デュアルモニターの「Pシリーズ」については3G+WiFiのみの商品展開となる
富士通と富士通東芝モバイルコミュニケーションズは2日、「REGZA Phone IS11T」が9日に、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社から発売から発売になると発表した。
IFA 2011では1日(現地時間)に各社のプレスカンファレンスが開催され、韓国Samsungは、スタイラスペンによる入力に対応した「Galaxy Note」を発表。
今年春よりソニーが予告していたタブレット端末がついに正式発表された。9.4型液晶ディスプレイを搭載した大画面タイプの「Sony Tablet S」と、5.5型の横長画面を2枚搭載した折りたたみタイプの「Sony Tablet P」の2シリーズ
サムスン電子は1日(現地時間)、ドイツ・ベルリンで開催されている「IFA 2011」にてタブレット「Galaxy Tab 7.7」を発表した。
1日、ソニーからAndroid採用のタブレット、その名も「Sony Tablet」が登場した。各社がタブレット端末を登場してくる中で遅まきながらソニーが参入したが、商機はどこにあるのか。
待ち望まれていたソニーのタブレット端末がついに登場した。あまたあるAndroidタブレットとの差別化ポイントはどこにあるのか。発表会でのプレゼンテーション映像を通じて、新端末の特徴を探る。
ソニーは1日、Android搭載タッチ液晶タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット)」を発表した。9.4型液晶「S」シリーズ/5.5型デュアル液晶折りたたみ式「P」シリーズで計4モデルをラインアップ。販売開始は「S」が17日、「P」が10~11月だ。
ソニーは1日、Android搭載タッチ液晶タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット)」を発表した。9.4型液晶「S」シリーズ/5.5型デュアル液晶折りたたみ式「P」シリーズで計4モデルをラインアップ。販売開始は「S」が17日、「P」が10~11月。
NTTドコモは、9月1日より「iのあるメール大賞」の募集を開始する。応募期間は10月31日まで。
HTCは、LTE対応のタブレット「HTC Jetstream」を9月4日に、米国市場に投入する。AT&Tが明らかにした。
ドイツ ベルリンで9月2日から開幕する欧州最大級のエレクトロニクスショー「IFA 2011」(国際コンシューマ・エレクトロニクス展)は8月31日より事前イベントとしてメーカーや関連団体によるプレスカンファレンスがスタートした。
日本通信は、同社のSIMカード「b-mobile Fair 1GB」の購入者向けに、月に1GBまで3100円の定額で利用できる「1GB定額3100円」を設定、9月1日18時よりスタートする。
韓国サムスンは28日、欧州最大級のエレクトロニクス見本市、IFA 2011の開催に先立ち、同社のスマートフォン「GALAXY S II LTE」およびタブレット「GALAXY Tab 8.9 LTE」を新たに追加した。
クロス・マーケティングは29日、「スマートフォンユーザーの実態把握調査」の結果を公開した。
トヨタ車をはじめとする純正ナビゲーションを手がけるアイシンAWが、この1月に初のコンシューマー向けブランド『dribrain(ドライブレイン)』を立ち上げ、その第1弾としてリリースしたiPhone向けカーナビアプリが『NAVIelite(ナビエリート)』だ。
「G-BOOK全力案内ナビ」は、野村総合研究所(NRI)がトヨタ自動車の協力を得て、携帯電話・スマートフォン向けに提供しているナビゲーションアプリ。