NTTドコモは5日、英国ファッションブランド「Vivienne Westwood」とのコラボレーションモデルとなるAndroidスマートフォン「SH-01E Vivienne Westwood」を12月8日に発売すると発表した。
キャッチコピーは「全画面ディスプレイ」。4.3インチの液晶を端末の縁ギリギリいっぱいまでレイアウトしたのが、ソフトバンクモバイルから発売中の「MOTOROLA RAZR M 201M」だ。今回、この端末をテストする機会を得たので、さっそく使用感をレポートしたいと思う。
ASUSTeK Computerは、11.6型Ultrabook「ASUS TAICHI」の発売日を12月8日から同22日へ延期すると発表した。理由は部材調達の遅延によるという。
KDDI、沖縄セルラーは、auの2012年冬モデルとして発表した「IGZO」搭載7インチタブレット「AQUOS PAD」(SHT21)を12月7日に発売する。
マインドシェアは12月3日、子どもの携帯電話に関するアンケート結果を発表した。子どもが一人で外出を始める小学校入学前に携帯電話の購入を検討する母親が多い一方、約半数が小学生が携帯電話を持つことに反対であることが明らかになった。
第2回の今回は「試験対策と普段の学習状況」として、通塾や家庭学習、試験対策や受験勉強に関する考えなどを紹介する。
GfKマーケティングサービスジャパンは、「家電・IT製品の国内インターネット通信市場動向」を発表した。2011年の市場規模は6,600億円で、12年には7,000億円を見込む。
ベネッセコーポレーションの運営する会員制女性サイト「ウィメンズパーク」は、情報マップが閲覧できる無料のスマホアプリ「ウィメンズパーク ママMAP」の提供を開始した。
NTTドコモは3日、LGエレクトロニクス製のAndroidスマートフォン「Optimus it L-05D」に不具合があったと発表、ソフトウェア更新サービスの提供を開始した。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ、日教販、ブックモールジャパンは12月3日、「ドコモゼミ」において、ドコモゼミ「大学受験倶楽部」コースの提供を開始した。
九州出身の私は上京したら、してみたい、行ってみたい、という数多くの憧れを持っていた。渋谷のスクランブル交差点を歩いてみたいというのもそうだし、満員電車に乗ってみたいというのも憧れのひとつだった。
筆者の周囲にはGALAXY Noteシリーズのユーザーも多い。ところがそうした周囲の知人たちがGALAXY Noteのすべての機能を使いこなしているかというと、どうもそうではないということも分かってきた。
IPAおよびJPCERT/CCは、京セラの提供する複数の携帯端末には、通常とは異なるフォーマットで作成されたメールを受信した場合、携帯端末が再起動する問題が存在すると「JVN」で発表した。
NTTドコモは30日、10月に発表した冬モデルでクアッドコアCPU搭載のスマートフォン「GALAXY SIII α SC-03E」を12月5日に発売すると発表した。
29日夜、ファションブランド「Vivienne Westwood」が、一夜限りのスペシャルイベントを開催。同ブランドの新作小物の披露と合わせ、NTTドコモとのコラボレーションによる限定スマートフォンが公開された。
我が家は夫が給油をすることが多いのですが、ガソリンの価格をあまり気にせず、目に付いたガソリンスタンドで給油してきます。家計に重くのしかかる「ガソリン代」をどうにか削減できないものかと思っていたところ、「e燃費」と出会いました。
ベネッセコーポレーションは、KDDIが提供する「Smart TV Box」に、スマートTV専用アプリ「キッズひろば」を12月初旬より提供すると発表。子どもや家族が楽しめるアプリを紹介する。
30日、ソフトバンクモバイルは、「SoftBank 4G LTE」に対応した「iPad mini」と「第4世代iPad」(iPad Retinaディスプレイモデル)を発売。東京のソフトバンク銀座では午前8時から販売を開始、いち早く新型iPadを手にしようとする人達の姿があった。
KDDIと沖縄セルラー(au)、およびソフトバンクモバイル(Softbank)は30日、アップル「iPad mini」、「第4世代iPad」(iPad Retinaディスプレイモデル)の販売を開始した。
アップルは30日、「iTunes」の最新バージョンとなる「iTunes 11」の提供を開始した。「Apple Software Update」でのアップデート、または新規インストールが可能となっている。
「電子書籍元年」と言われつつ、ずっと夜明け前のような状態が続いていた、日本の電子書籍シーン。しかし2012年、各社からようやく、納得できる電子書籍端末が出揃い、ついに本格的な電子書籍シーンが開幕した。
中高生の37.5%が「ケータイデビューがスマートフォン」で、保護者よりも先にスマートフォンを持つ子どもは41.5%にのぼることが、ネットスターが実施した第14回「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果より明らかとなった。
大学生向け無料コピーサービス「タダコピ」を運営するオーシャナイズと電子ブック作成サービスのスターティアラボは11月28日、大学生向け電子ブックアップロード・閲覧サービス「Rucksack(リュックサック)」を開始すると発表した。
iPad miniのWi-Fiモデルが発売されてから約1か月、サイズ・価格ともに手頃になったというが、家庭でどのように活用できるのだろうか。受験勉強が大詰めとなる年末年始に保護者や子どもが活用できるアプリを紹介する。