スマートフォンを業務に活用する場合、会社支給のものよりも個人所有のデバイスのほうが使いやすく仕事効率もアップすると感じることも多い。最近では、そうしたBYOD(Bring Your Own Device)が注目されている。
ASUSTeK Computerは30日、7インチディスプレー搭載のAndroidタブレット「Nexus 7」の32GBモデルを日本向けに発売すると発表。今日から予約販売開始し、希望小売価格は24,800円。
日本電気(NEC)は30日、10.1型Androidタブレット「LifeTouch L」の機能強化につながるアップデートを発表した。
米Googleは29日(現地時間)、LGと共同開発した新型スマートフォン「Nexus 4」を発表した。
米Googleは29日(現地時間)、Android 4.2を搭載した10インチタブレット「Nexus 10」を発表した。11月13日に発売される。
ビー・エム・ダブリューは、販売中のMINI全モデルに、iPhoneを活用しよりドライバーとクルマのコミュニケーションを図る2つのアプリケーション「MINIナビゲーション・パッケージ」と「MINI コネクテッド」を設定し、販売を開始した。
ソフトバンクBBは29日、「SoftBank SELECTION」ブランドよりiPhone 5の専用アクセサリーの第2弾としてケース3種類11アイテムなどを発表。11月1日より販売開始する。
NTTドコモの加藤薫代表取締役社長は26日、記者会見で、市場での競争における iPhone 5について「想定よりちょっと強め」と観察を述べた。NTTドコモからの iPhone投入については、従来通り「検討中」とした。
レノボ・ジャパンは26日、Windows 8搭載ビジネスタブレット「ThinkPad Tablet 2」(型番:367928J)を発表した。出荷開始は11月16日。同社直販サイト価格は69,300円。
先日、アップルから「iPad mini」の発表があり、盛り上がりをみせるタブレット端末市場は、Googleの「Nexus7」、amazonの「Kindle Fire」など続々と発売されている。タブレット端末が身近になり、特に子どもがいる家庭では、落として壊してしまう恐れはないだろうか?
Amazon.co.jpは25日、電子書籍ストア「Kindleストア」をオープンした。
24日、KDDIの田中孝司代表取締役社長は第2四半期決算会見の中で、10月のMNPの件数について「10万は確実にいくだろうと思っている」と述べ、「足元の数字で10万直前まできている。勢いは非常にあると思っている」と好調ぶりを示した。
KDDIは24日、2013年3月期第2四半期の決算会見を開催。同会見にて、auで初の取扱いとなる『iPad(第4世代)』及び『iPad mini』の発売に関して質問が出たが、KDDIの田中孝司代表取締役社長は、「具体的な内容はノーコメント」とした。
日経BPは、2012年9月17日~10月14日の4週間の電子手帳・辞書の販売ランキングを公表した。1位は、カシオ計算機の高校生向け電子辞書エクスワード「XD-D4850」がランクインした。上位3位は高校生モデルが占める。
アマゾンは24日、「Amazon.co.jp」トップページを更新し、電子書籍端末「Kindle Fire HD」と「Kindle Paperwhite」の日本発売を発表。あわせて両機種の予約受付を開始した。
デルは、タブレットPCにもなる12.5型タッチ液晶Ultrabook「XPS 12」を販売開始した。同社直販サイト価格は99,980円~。
ソフトバンクモバイルは24日、米アップルが発表した「iPad mini」および「第4世代のiPad」について、近日中に発売すると発表。
レノボ・ジャパンは、同社製タブレット「IdeaTab」で新たにAndroid 4.0を搭載した9型液晶「IdeaTab A2109A」/7型液晶「IdeaTab A2107A」を発表した。販売開始は10月26日。価格はオープン。
KDDI、沖縄セルラーは24日、米アップル社の「iPad mini」と第4世代「iPad」を発売すると発表した。日本国内ではこれまで、iPadの通信モデルはソフトバンクが独占的に取り扱ってきたが、今後、iPhone同様に2社での展開となる。
米アップルは23日(現地時間)、第4世代となる「iPad」を発表した。
米アップルは23日(現地時間)、「iPad mini」を発表した。
人材教育・組織戦略の現状と未来を語り合う専門フォーラム「e-Learning Awards 2012 フォーラム」が、11月28日から30日に秋葉原UDXで開催される。同フォーラム運営事務局は申込受付を開始した。入場料は無料だが、事前申し込みが必要。
イー・エム・シーは10月18日、スマートフォンを小さな子どもの誤操作から守るAndroidアプリ「チャイルドロック」をリリースした。Android2.1以上の端末にインストールして無料で利用できる。
進研ゼミ中学講座は、2013年4月号の副教材として紙の教材の学習と連動したオリジナルの学習タブレット端末「チャレンジタブレット」を導入する。中一講座の4月号から12か月連続の受講会員には無料でタブレット端末をプレゼントする。