PFUは12日、パーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap」の新モデルとして「S1500」「S1500M」を発表した。販売開始は21日。同社Web直販価格は、「S1500」が49800円、「S1500 楽々ライブラリ パーソナルV5.0セットモデル」が54800円、「S1500M」が49800円。
先月末以来、携帯電話関連の話題の中で、というよりもむしろIT・デジタル家電業界全体の中で最大のトピックとなっているのがiPhoneの新製品である。
海外の一部地域にて、iPhone 4SのSIMロックフリーモデルの価格が公開され始めた。今回も香港やイギリス、シンガポール、アメリカ、カナダなどでの販売が決定している。
米アップルは10日、「iPhone 4S」の予約販売が一日で100万件を突破したと発表した。これまでの一日の予約販売記録であった、「iPhone 4」の60万件を超える数字となっている。
ソフトバンクモバイルは、iPhone 3GS/3Gの割賦金支払い済みユーザーにもiPhone 4Sの購入特典として6000円のキャッシュバックを行うことを発表した。
LTE端末の普及についてもLGでは強気の予想を立てており、来年の韓国では全スマートフォンの6割以上がLTE対応になるのではないかとしている。
LG電子は、同社モバイルコミュニケーション事業本部の研究開発拠点・MC研究所で日本のIT関連の報道関係者と会見し、携帯電話端末の戦略について説明した。
ソフトバンクモバイルは7日、「iPhone 4S」の販売について記者会見を開催した。プレゼンテーション終了後に設けられた質疑応答での孫正義社長と記者団とのやり取りは以下の通り。
7日の16時より、au・ソフトバンク共に「iPhone 4S」の予約が始まった。「ビックカメラ」「ヨドバシカメラ」などの大型家電量販店のある新宿西口では、一部の店でiPhone 4Sの予約をしようする人で行列ができた。
iPhone 4Sについて詳細を発表、本日16時からの予約受付を開始するKDDIだが、量販店はau版iPhoneに関して店頭予約の準備をはじめている。
LG電子は10日、LTEスマートフォンの新製品「Optimus LTE」が発売する。
サンワサプライは6日、充電が始まるとケーブル上に光が流れるiPad/iPhone/iPod用USB充電ケーブルを発表した。すでに購入申し込みを受け付けており、出荷は7日開始予定。同社Web直販限定で、価格は1980円。
「CEATEC JAPAN 2011」のNTTドコモブースでは、LG製のXi(クロッシィ)LTE対応スマートフォンが展示されているが、韓国では今月10日にLTEスマートフォンの新製品「Optimus LTE」が発売される予定だ。
NTTドコモは正面ブースでLTEサービス「Xi」(クロッシィ)コーナーを展開。参考展示としたスマートフォン4機種を並べていた。
パイオニアは、2012年度中の発売目指して開発中というAR HUD(ヘッドアップディスプレイ)を参考出品している。ブースでは、実際にシートに座って「AR HUD」を体感することができる。
アップルジャパンは5日、iPod touchのホワイトモデルと新価格/iPod nanoの新機能と新価格を公開した。iPod touch 8GBホワイトモデルで16800円など、価格いずれもは大幅に引き下げられている。
東芝は、CEATEC JAPAN 2011のブースメインステージにて、発表されたばかり「REGZA Tablet AT700/35D」を目玉にもってきた。
東芝のブースでは、発表されたばかりの10.1インチタブレット「REGZA Tablet AT700/35D」と7インチタブレット「REGZA Tablet AT3S0/35D」の実機が多数展示されている。
CEATECの会場で何かを体験しようとすると何十分待ちという状態に出くわすが、KDDIブースの新感覚スマートフォンは、待っても体験の価値あるものののひとつだろう。
KDDIのブースに展示されている興味深い新技術が「新聴覚スマートフォン」と「新感覚スマートフォン」だ。
ソフトバンクは10月4日、みまもりケータイ用「ポケモン」デコシールキャンペーン第2弾開始について発表した。
ASUSTeKは4日、キーボード一体型タブレットPC「Eee Pad Slider SL101」の日本発売を発表した。販売開始は8日。価格はオープンで、予想実売価格は49800円。
KDDIは京セラと共同で、耳に接触させることで音を直接内耳に伝達できる「音声振動 素子 (仮称)」を開発。
サンワサプライは、iPad/GALAXY Tabなどのタブレット端末用のハンドルホルダー「タブレットPCハンドル」の販売を開始した。Web直販限定商品で、価格は1980円。