ベネッセホールディングスとベネッセコーポレーションは2月4日、通信講座「進研ゼミ」にて同社オリジナル学習用タブレット端末の導入を発表した。対象は、小学生・中学生・高校生の合計9学年、2014年4月号からサービスを開始する。
ソフトバンクモバイルは4日、リストバンド型活動量計「Fitbit Force」について発売を延期すると発表した。製造メーカーのFitbit社の都合によるとしている。
サムスンが、スペイン・バルセロナで開催されるMWC 2014に向けたプレスイベント「SAMSUNG UNPACKED 2014 EPISODE 1」を2月24日に行うと発表した。「GALAXY S5」が発表される可能性もある。
リーク情報で有名な@evleaksが、LG製「Nexus 5」の新色というレッドモデルの画像をTwitterで公開した。別の情報では、同モデルは早ければ2月4日に発表されるという。
日本マイクロソフトは、12月に「Surface Pro 2」256GBモデルの一時販売中止を発表したが、新たに同512GBモデルの受注も停止していることが明らかになった。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は2月3日、シャープ製Android搭載端末「AQUOS PHONE SH90B」とLTE通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」「Wi-Fiスポット」をセットにした「Wi-Fiほぼスマホ」(AQUOS PHONE for BIGLOBE)の販売を開始した。月額サービス料2,950円で提供する。
テックは30日、デュアルSIM対応の7.85インチAndroidタブレット「Talostec」を2月中旬に国内で発売すると発表した。価格はオープンで、直販価格は19,800円。
サムスンは30日(現地時間)、「GALAXY Note」シリーズの新モデルで5.5型の「GALAXY Note 3 Neo」を発表した。「GALAXY Note 3」の廉価版といったモデルだ。
ソフトバンクモバイルは31日、2013年9月に発表したIGZOディスプレイ搭載の4.5インチスマートフォン「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」(シャープ製)の事前予約を開始した。発売は2月下旬以降の予定。
サムスン電子の英国法人は29日(現地時間)、Androidタブレット「GALAXY NotePRO」の予約販売を開始した。価格は付加価値税VATの影響で649ポンド(約11万円)となっている。
NECは29日、10.1インチのAndroidタブレット「LifeTouch L」の最新モデルを発表した。「アクセスポイントホワイトリスト機能」などのビジネス向け機能を備えた。発売は2月20日。
米T-Mobileは27日(現地時間)、4インチのLG製Androidスマートフォン「Optimus F3Q」を発表した。スライド型の物理QWERTYキーボードを搭載している。
米Googleは28日(現地時間)、同社が開発中のメガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」において、度付きレンズに対応するフレームの提供を開始した。
東芝はスマートフォンと連動するBluetooth(R) Low Energy対応のリストバンド型活動量計を、企画・開発、ドコモ・ヘルスケアが29日より、「ムーヴバンド」として全国のNTTドコモショップ、ドコモオンラインショップで発売する。
ソニーは28日、薄型・軽量の11.6型Windowsタブレット「VAIO Tap 11」の2014年春モデルを発表した。発売は2月22日、価格はオープンで予想実売価格は170,000円前後から。
レノボは28日、CES 2014で発表されたWindows 8.1搭載の8.3型タブレット「ThinkPad 8」を1月31日から日本国内で発売すると発表した。価格は61,950円から。
ソフトバンクモバイルは27日、スマートフォンと連携するリストバンド型の健康管理デバイス「Fitbit Force」を2月14日に発売すると発表した。初期費用3,200円と、ソフトバンクヘルスケア加入が必要。
一般社団法人電気通信事業者協会(TCA)は、「やめましょう、歩きスマホ。」啓発キャンペーンを展開している。23日から大阪で、25日から東京で鉄道の駅自動改札機にステッカーを貼付、「やめましょう、歩きスマホ。」と呼びかけている。
LG電子は27日、同社の公式ブログで最新Androidスマートフォン「LG G Pro 2」を2月に発表すると明らかにした。2月24日からスペイン・バルセロナで開催されるMWC 2014で発表する予定。
京セラは27日、米国で販売されているAndroidスマートフォン「TORQUE」を3月下旬から日本でも販売すると発表した。米国防総省のMIL規格準拠の“堅牢スマートフォン”だ。
ジャストシステムは1月27日、「PCとタブレットでのWebサービス利用に関する調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、事前の調査で「PCとタブレットの両方を所有している」と回答した全国の20代~60代の男女500名から回答を得た。調査日は1月16日。
イー・アクセスは17日、4月に控えるウィルコムとの合併を記念して「月額基本料3年間無料キャンペーン」および「もう一台無料キャンペーン(EM)」を開始した。
マーケティング機関であるMMD研究所は「子どものスマートフォン利用に関する実態調査」の結果を公表した。スマートフォンを使って子どもと一緒に遊んでいる人は半数近くにのぼる反面、約7割の母親が早い時期からの接触に「反対」していることが明らかとなった。
みんなのデジタル教科書教育研究会(デジ教研)は3月2日、アクセシブルなデジタル教科書の在り方について議論する「Open Meeting 09 Saitama」を埼玉会館(さいたま市浦和区)で開催すると発表、参加者を募集している。