LG電子は26日(現地時間)、冷蔵庫や洗濯機といった家電とLINEを通じて“会話”する新サービス「HomeChat」を発表した。冷蔵庫の中身やメニューなども“会話”してくれるという。
ソニーモバイルが「Xperia」に続くフラッグシップスマートフォンを、来年1月に発表するのではと中国のニュースサイトC科技がWeiboで伝えている。コードネームは「Sirius」だという。
楽天の子会社であるKoboは26日、7インチのAndroidタブレット「Kobo Arc 7HD」を発売した。価格は16GBモデルが22,800円、32GBモデルが27,800円。
毎年恒例の初売り。Apple Storeでは特設ページをオープン、初売りの詳細を発表している。Appleの初売りは1月2日だけの販売となる
JSSECは、「2013年スマホ五大ニュース」を選出したと発表した。
総務省は、LTE(800MHz、1.7GHz、2GHz)方式の携帯電話の電波が、植込み型医療機器(心臓ペースメーカーなど)へ与える影響を調査、その結果、影響は確認されなかった。総務省が25日に発表した。
電気通信事業者協会(TCA)とNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルなどの携帯電話各社は、12月31日から1月1日にかけて送られる「おめでとうコール・メール」を控えるよう呼びかけている。
中国Oppoは、同社のスマートフォン「Oppo N1」のOSをCyanogenModにした「OPPO N1 CyanogenMod Limited Edition」を発売した。
NTTドコモは25日、法人向けスマートフォン「F-04F」を2014年1月6日に発売すると発表した。電話やメールなどの基本機能が使いやすく、高いセキュリティ機能を搭載した。
米Appleは22日(現地時間)、中国最大手の携帯電話会社China Mobile(中国移動通信)と中国でのiPhone販売に関して複数年の契約を締結したと発表した。
ASUSTeK Computerは、2014年1月7日より米・ラスベガスで開催される家電関連見本市「International CES 2014」に向けたティザー動画を公開。自由の女神像を使ったユニークな動画となっている。
ソニーモバイルは23日(現地時間)、Androidスマートフォン「Xperia Z」などのグローバルモデルのAndroid 4.3へのアップデートを発表した。
障害がある人たちにとって、スマートフォンやタブレット端末は災害時に命を守る道具にもなるうる。
投票によってモバイル製品・サービスの顧客満足を選ぶモバイルアワード2013。今年度交通系アプリ部門のうち「使いやすさ、操作性」および「自車位置精度」の部の双方で第1位を獲得したのが、キャンバスマップルの「マップルナビK」「マップルナビS」だ。
サムスン電子は19日(現地時間)、Androidスマートフォン「GALAXY Note 3」のグローバルモデルにMerlot Redを追加した。まず韓国で発売される。
アユートは20日、Androidタブレット3機種を発表した。7インチの「V71」、7.85インチの「V7901」、9.7インチの「V9702」で、直販価格は「V71」が14,980円、「V7901」が15,980円、「V9702」が19,980円。
米Googleは18日(現地時間)、同社が開発中のメガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」において、ウィンクをすると写真を撮影できる機能などを追加した。
NTTドコモは、子会社のドコモ・ヘルスケアが開発したリストバンド型活動量計「ムーヴバンド」を発表した。手首に付け、歩数や移動距離、消費カロリーを計測、スマートフォンに転送する。
NTTドコモは19日、2013年冬春モデルとして発表した「Xperia Z1 f SO-02F」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発売した。「Xperia Z1」の小型化モデルで、カラーはLime、Black、White、Pinkの4色。
シャープは18日、10.1インチIGZOディスプレイを搭載のWindows 8.1タブレットPC「Mebius Pad」を発表した。発売は1月31日。
ASUSTeKは18日、6インチのAndroidタブレット「ASUS Fonepad Note 6」を発表した。発売は12月20日、価格はオープンで予想実売価格は49,800円。3G回線にも対応する。
iPhone 5s/5cが発売されて2カ月が経ち、さまざまなメディアでも通信速度について取り上げられているが、iPhone5s/5cユーザーは各キャリアのつながりやすさをどう感じているのか。
サムスン電子は16日、4.7インチのAndroidスマートフォン「Galaxy Core Advance」を発表した。前面にボタンを配し、テキストの読み上げなどの音声ガイドで視覚障害者を支援する。
NTTドコモの「ドコモメール」が、今日17日から機能を拡充し、ブラウザ版ドコモメールの提供、ドコモメールのIMAP対応を開始した。PCから「ドコモメール」を確認可能になった。