MWC2014に出展する富士通は、本体のタッチパネル部分を触ると「ザラザラ感」「ツルツル感」が得られるタブレットの試作機を展示。MWCの初日には報道発表もされていたことから、展示には長い行列ができていた。
サムスンがWMC 2014で「GALAXY S5」を発表したばかりだが、中国のスマートフォンメーカーGoophoneが「GALAXY S5」と外観がそっくりな「Goophone S5」を発表した。
HTCが次期フラッグシップスマートフォンのティザー動画を公開した。同社が注力する内蔵スピーカー「BoomSound」の改良が示唆されている。ただし肝心なところは……。
ウィルコムは27日、シニア層や子どもの利用を想定した見やすく分かりやすい“かんたんスマホ”「AQUOS PHONE ef WX05SH」(シャープ製)を3月6日に発売すると発表した。
MMD研究所は2月26日、「低価格SIMカード利用者の満足度調査」の結果を発表した。調査期間は2月18日~2月23日で、上位四社である「OCN」「IIJ」「BIGLOBE」「日本通信」のSIMカード利用者各250人、計1000人から有効回答を得た。
バルセロナで開催されているMWC 2014で24日(現地時間)に発表されたばかりの新型スマートフォン「Xperia M2」が、早くもドイツのAmazon.deで予約開始された。価格は付加価値税込みで279ユーロ。
LINEは2月26日、スマートフォンアプリ「LINE」において、国内外の固定電話や携帯電話などの電話番号に発信、低料金で通話ができる新サービス「LINE電話」を発表した。
KDDIはと沖縄セルラーは25日、Androidスマートフォン「Xperia Z1 SOL23」(ソニーモバイル製)向けに、最新ソフトウェアのアップデートをリリースした。STAMINAモード機能などが追加される。
MWC 2014開催2日目、ソニーモバイルコミュニケーションズは日本のジャーナリストを対象としたラウンドテーブルを開催。Xperiaシリーズの事業部門を統括する黒住吉郎氏がグループインタビューに答えた。
ロシア・モスクワに拠点を置くYota Devicesは、本体に5インチのフルHD有機ELと4.7インチの電子ペーパーディスプレイを搭載した"両面スマホ”「YotaPhone」の最新モデルをMWC 2014の会場に出展した。
Martian Watchesは、一見すると普通の腕時計のように見えるスマートウォッチを展示していた。
富士通は24日、2013年6月にフランスで発売した海外向け“らくらくスマートフォン”「STYLISTIC S01」の後継モデルを2014年秋に欧州で発売すると発表した。プロトタイプをMWC 2014で展示する。
開催中のMWC 2014にも多くのウェアラブルスマートデバイスが登場しているが、ソニーモバイルが1月のCES 2014で発表したメガネ型デバイス「Smart Eyeglass」の公式動画を公開した。
MWC 2014に出展するLGエレクトロニクスは「LG G Pro 2」「LG G2 mini」を展示。年内にはスマートウォッチの商品化、およびタブレットのフルモデルチェンジも計画にあるという話も聞くことができた。
PayPalとSamsung Electronics(サムスン)は2月24日、「MWC 2014」において、サムスンの新スマートフォン「GALAXY S5」の指紋センサー技術を利用した決済において提携したことを発表した。
クチコミ・レビューのモノメディア「ZIGSOW(ジグソー)」は2月24日、「Office 365 Midsize Business」のレビュアー(無料モニター)9名の募集を開始した。昨年行われた「Office 365」チームレビューの第二弾となる。
MWC 2014の開幕前夜、同じバルセロナ市内で開催されたメディア向けプレイベントの一つ「Mobilefocus Global」。同イベントに出展していた「Omate TrueSmart」は、 Android 4.2を搭載、3GやWi-FI通信にも対応したスマートウォッチだ。
中国TCLとSunpartner Technologiesは23日、光で充電が可能なスマートフォンをMWC 2014で披露した。ALCATEL ONETOUCHブランドでの展開を予定している。
富士通と富士通研究所は2月24日、“ツルツル”“ザラザラ”といった触感が得られるタッチパネル搭載のタブレットを、試作したことを発表した。富士通研究所が新たに開発した触覚技術を活用したものだ。
サムスンは24日、バルセロナ市内のコンベンションセンターでプレスイベントを開催し、曲面有機EL、Tizen OSを搭載したウェアラブル端末「Gear Fit」を発表した。
サムスンはMWC 2014の開催期間となる2月24日、バルセロナ市内のコンベンションセンターでプレスイベントを開催。最新Androidスマートフォン「GALAXY S5」を発表した。
MWC 2014開催初日、サムスンが新製品発表会「Unpacked5」をバルセロナ市内のコンベンションセンターで開催。最新スマートフォン「GALAXY 5」や、折り曲げディスプレイ搭載のウェアラブル端末「SAMSUNG Gear Fit」を発表した。
4月の春商戦に向け、携帯電話キャリア各社の「学割」キャンペーン商戦が盛んだ。「主要3キャリアで、対象の学生やその家族がMNP/新規契約で、Android端末/iPhoneに乗り換えた場合」について比較してみたい。
中国Huaweiは23日、MWC 2014において4.5インチでLTEに対応するAndroidスマートフォン「Ascend P7 mini」を発表した。厚さ7.8mm、重量115gの薄型・軽量ボディが特長。