エバーグリーンは1日、上下/左右にタッチスクロールできる光学ホイール機能付きレーザーマウス 「TRAVELER 515」「TRAVELER 355」の2モデルを同社直販サイト「上海問屋」で発売した。価格は2,999円、2,499円。
日経BPは1月31日、現在開催中の「ITpro EXPO 2008」に出展されているすべての製品/サービスを対象とした賞「ITpro EXPO AWARD」を発表した。
NTTドコモグループ9社は1日に、「L705i」の発売延期を発表した。
ソフトバンクテレコムとソフトバンクモバイルは1日に、次世代移動通信方式対応である「時間・空間電波伝搬推定法」(略称:推定法)の開発に成功し、この度ITU-R(国際電気通信連合 無線通信部門)で標準化され、ITU-R勧告「P.1816」として発行されたと発表した。
ブライセンは、組込みシステム向けRDBMS「Linter(リンター)」が、KDDIの統合プラットフォーム「KCP+」のコンテンツ管理技術として採用されると同時に、「KCP+」適用のau携帯電話「W56T」「W54S」「W54SA」3機種に搭載されることを発表した。
ソニーは1日、高感度ISO3,200対応で有効1,020万画素CCD搭載のデジタル一眼レフ「α200」を発表。2月15日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は本体のみで60,000円。
インターネットマルチフィードは、1月に開始した首都圏エリア向け商用IXサービス「JPNAP東京IIサービス」の本格サービスを4月1日より開始する。
プリンストンテクノロジーは1日、iPod touch専用タッチペン「PIP-TPS」と「PIP-TPB」を発表した。PIP-TPSは2月上旬、PIP-TPBは同下旬発売。価格はともにオープンで、予想実売価格は1,980円。
ユニデンは1日、地上・BS・110度CSデジタルチューナー内蔵の42V型フルHD液晶テレビ「TL42DZ1(B/W)」など5モデルを値下げした。同製品の新価格は169,800円。
東芝は1日、AV向けノートPCシリーズ「Qosmio」にWebオリジナルモデル「Qosmio G40W/96EW」を発表した。同社直販サイトにて本日より販売を開始。価格は356,900円。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は1日より3月31日まで、新入学・新学期・新生活シーズンに合わせた4つのキャンペーン「WELCOME ! WILLCOMキャンペーン」を実施する。
ソニーは1日、新開発1,420万画素CCDでライブビュー機能を搭載したデジタル一眼レフカメラ「α350」を発表。3月7日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は本体のみが90,000円。
OKIは31日に、NTSC/PAL/SECAMのビデオ信号3方式に対応したビデオデコーダと、中・小型液晶モニタに必要な各種映像調整機能を搭載した液晶ディスプレイコントローラをワンチップ化したLSIを開発したことを発表した。
読者投票によるブロードバンド回線、サービス、コンテンツのランキングを決定するRBB TODAY編集部主催の「ブロードバンドアワード2007」の結果がまとまった。
シグマは1日、同社製デジタル一眼レフカメラ「SD14」に採用されている1,400万画素(2652×1768×3層)FOVEON X3ダイレクトイメージセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ「DP1」を発表。
ITPro Expo 2008ではWindows Server 2008に関する巨大なブースが目についたが、その一角にあったのがWindows Mobileのコーナーだ。
現在開催中のITPro Expo。ビックサイトの会場に入ると、データセンター・ショーケースがあるが、「ブレードサーバ・ホットステージ」が注目を集めている。
データセンター・ショーケースがあるが、「ブレードサーバ・ホットステージ」が注目を集めている。ここでは、ブースのスタッフに特徴や使い勝手を取材、その一部をビデオで紹介する。
秋葉原のパーツショップでもマニア向きの品揃えで知られた高速電脳が、本日31日突如閉店となった。店頭入口の扉には「平成20年1月31日、諸般の経営事情により残念ながら事実上倒産いたしました」と記載された告示書が貼られ、訪れた客も驚きを隠せない様子だった。
西日本電信電話(以下、NTT西日本)は自然災害などにより企業の顧客データや取引情報等の重要データの消失を防ぐため、中堅中小企業向けに「遠隔データ保管ソリューション」を発表。2月6日から提供を開始する。
ライコスといえば、浜崎あゆみのCMを思い出す人もいるかもしれないが、現在のライコスジャパンは当時のライコスジャパンとはまったくの別会社だ。
ナビタイムジャパンおよびKDDIと沖縄セルラーは2月1日より、「NAVITIME」と「EZナビウォーク」を活用して、阪急三番街実証実験「みて! ふれて! つかおう! ユビキタス体験 in 阪急三番街」に参画する。
NTTとポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは31日より、幼児の言語発達過程を、音声や意味、月齢などの観点から簡単に検索・閲覧することができる「こども語辞書」を公開する。NTTレゾナントのポータルサイト「goo」上の実験サイト「gooラボ」にて利用可能。
31日、日経・朝日・読売インターネット事業組合は、新聞3紙の紙面を比較できるサイト「新s あらたにす」をオープンした。