富士通は21日に、、PC-1太平洋横断光海底ケーブルネットワーク(PC-1ネットワーク)の増設作業が完了したことを発表した。
ウィルコムは21日より、AIR-EDGEの新しい料金プランとなる「新つなぎ放題」サービスを開始した。
日立マクセルは、iPod専用コネクタを搭載するアクティブスピーカー「MXSP-2100」を発表。3月25日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は13,000円前後。
米Yahoo!は18日(現地時間)、今後3年間でキャッシュフローを19億ドルから37億ドルに倍増し、2010年に88億ドルのトラフィック獲得コストをのぞいた収入を生み出す3年がかりの財務計画と戦略を投資家に明らかにした。
沖電気工業、インテル、中国・華数数字電視は21日、急成長している中国のSTB市場向けの「次世代ハイブリッドSTB(セットトップボックス)」を共同で開発した。
シグマA・P・Oシステム販売は21日、iPod 対応製品「QUELLE」の第2弾「UAMAIPシリーズ」「CRCUIPシリーズ」を発表。3月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格はUAMAIPシリーズが1,980円前後、CRCUIPシリーズが1,280円前後。
米Microsoftとオンキヨーは20日(米国時間)、包括的な特許クロスライセンス契約を締結した。
フリースポット協議会は、5か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
FCCは20日(現地時間)、700MHz帯の無線周波数のオークションの結果を発表したが、Googleはすべての地域で落札できなかった。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は21日、タッチパネル式の4型VGA液晶ディスプレイを搭載するPDA「HP iPAQ 212 Enterprise Handheld」を発売した。価格は52,500円。
シャープは、同社電子辞書人気シリーズ「Papyrus」の新モデル「PW-LT220」「PW-LT320」を発表。3月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格はどちらも40,000円前後。
ブライトンネットは21日、キズや汚れからiPod touchを保護する専用クリスタルケース「Crystal Case for iPod touch」を発表。3月24日に発売する。カラーはピンク/シルバー/クリアの3色。
ロジテックは、IEEE802.11g/b準拠のUSB2.0対応の無線LANアダプタ「LAN-WG/U2A」を3月下旬より発売する。価格は2,640円。
バンダイは20日、未来予測機「ミライスコープ」の完成披露会を開催。ゲストとして登場した南明奈の未来の予測などを行った。
富士フイルムの「FinePix F100fd」は、世界最速という最短0.036秒の顔検出速度ほか、「「上下逆向きの顔」も含め検出が360度可能にしたコンパクトデジタルカメラだ。
富士フイルムでは6月下旬発売の新チェキ「instax mini 7S」を展示。カラーはビデオにあるように2種類。「シックに仕上げた」という製品だ。
日本初上陸という台湾AIPTEK社はDNPフォトマーケティングのブースでデジタルフォトフレームを複数展示。メモリーカード。
3月13日、ATP JapanはGPS「Photo Finder」を発売した。同製品はデジタルカメラで撮影した写真データにGPS情報を直接書き込み可能なカードリーダーだ。
カシオ計算機は3月下旬発売の「EXILIM PRO EX-F1」をアピール。連写毎秒60枚、フルHDでの動画の撮影などをウリとしている。価格は130,000前後。
「今日、発表なんです!」とブースのスタッフに言われて驚いた。コンパクトデジタルカメラ「LUMIX」シリーズの新ラインアップ「DMC-FX500」は4月12日発売予定だが、早くもブースに製品が並んでいたのだ。
PIE 2008のメーカーブースでは、最新機種などでモデルを撮影するフォトシューティングが定期的に開催されている。下のビデオはLUMIXのメインステージ。
オリンパスのブースでは発売になったばかりのコンパクトデジタルカメラ「μ1030SW」のデモを行っていた。
PIE 2008の会場にて、ペンタックスは「K20D」に内蔵されている手ぶれ補正機構「SR」(シェイクリダクション)をデモしていた。
イー・アクセスは19日、アッカの現経営陣である木村氏、湯崎氏、廣野氏の3名、および三井物産から派遣されている社外取締役の佐藤氏、社外監査役の垣外氏の2名の計5名に対して、株主代表訴訟の検討に入ったと発表した。