KDDIは、DIONと光プラスネットにおいて無線LAN接続サービス「無線LAN倶楽部」と「モバイルポイント」が利用できるオプションサービスを6月10日より開始する。料金は月額1,575円(税込み)。
鷹山は、DDIポケットとローミングサービスおよびネットワーク提供に関して合意に至った。これにより、夏の開始をめどにDDIポケットは鷹山のユーザに対してローミングサービスを提供することになる。
中部テレコミュニケーション(CTC)は、12日18時をもって「アステルPHS」の受付を終了した。なお、サービスの終了時期は未定だ。
ボーダフォンは、先日、夏モデル5機種を発表した。これら5機種は、テレビチューナー内蔵や光学ズーム、180度回転する液晶画面など他社にはない特徴を持ったモデルばかり。その中でも特異なのは、テレビと接続することを前面に出した東芝の「V601T」だ。
ブロードバンドフォーラムと同会に所属する企業は、著作権を保護するために開発された電子透かし技術を用いた新しいプロモーションツールとして「パ写WARP」サービスのマーケットトライアルを4月1日から9月末まで実施する。
九州通信ネットワーク(QTNet)は同社のIP電話サービス「BBIQフォン」の携帯電話・PHSとの相互接続と、固定電話への全国一律料金制を4月1日から開始する。
ぷららネットワークスは5月1日より、現行の「AirH"セット」「AirH"オプション」の内容を拡充するとともに料金を引き下げたモバイル向けの新プラン・オプションを提供開始する。
ここにきて、ようやく「SSLVPN」という技術が現れた。ファイアウォールが現れて10年。ようやく、通信を止めるセキュリティから通信を広げるセキュリティの出現である。
ユビキタス社会を実現するために必要なことはなんだろうか。enNetforumでは、第2回セミナー「本当に来るのか!? ユビキタス時代」では、ユビキタス社会を実現するための施策を提言する。
スルッとKANSAIとオムロンは本日、自動改札機連動の情報配信サービス事業を主として行う合弁会社を設立する。
KDDIは、3月12日より4月30日までの期間、携帯とブロードバンドの同時利用者を対象とした「au&DION一緒にはじめようキャンペーン」を開催する。
DDIポケットは、「AirH”もうすぐ100万人突破!ありがとうキャンペーン!」を実施する。AirH”のユーザが近々100万人を突破する見通しが立ったことによるものだ。
NTTドコモは、シンガポールの通信事業者Singapore Telecom Mobile Pte Ltd.(シングテルモバイル)と無線LAN接続サービスのローミング実験を4月から開始する。6月までの予定。
ケイ・オプティコムは、2月21日より、「eoホームファイバー」「eo64エア」「eo ADSL」の各サービスの新規加入者を対象とした春のキャンペーンを実施する。
イー・アクセスは、米Navini Networksと提携して実験を予定している「TD-SCDMA(MC)」方式に関する説明会を開催した。イー・アクセスCEOの千本氏は、同方式によるモバイルブロードバンドサービスは従量ではなく固定料金で提供するつもりだという。
エネルギア・コミュニケーションズ(エネルギアコム)は、2月1日から3月31日までの間、FTTHサービス「MEGA EGGファイバー」などの申込者・利用者を対象としたキャンペーンを実施する。
BIGLOBEは2月1日より、au「CDMA 1X WIN」のパケット通信サービスである「PacketWIN」に対応するオプションプランの提供を開始する。
NTTコミュニケーションズは、ホットスポットにて企業や団体を対象にしたモニタを募集する。募集は1月22日〜2月20日まで実施され、定員は若干名。モニタサービスは3月31日から開始され、3か月間以上をかけて行われる。
日本通信は、定額でPHSと無線LANスポット(有料・無料含め)を利用できるワイヤレス接続環境に関して、今後Centrinoモバイル・テクノロジ搭載のノートPCで利用できるように推進していくことを明らかにした。この方向決めは、本日つけでインテルキャピタルが日本通信へ出資したことに伴うもの。インテルと共に歩調を合わせることで、ノートPCに無線カードバンドルに向けた政策を強化する。
NTTドコモの定額PHS型データ通信「@FreeD」にて、1か月分の利用料金が無料になるキャンペーンが実施される。
無線LAN接続サービスは、NTTコミュニケーションズ、JR東海とNTT-ME、理経、NTT-BPのなどさまざまな会社が提供している。これら、複数の無線LAN接続のローミングを提供するサービスがある。それが日本通信の「bモバイル」だ。
日本通信が提供するデータ通信サービス「bモバイル」は、これまでWebの画像の圧縮などで体感速度を向上させる「Webアクセサレータ」を提供してきた。これらに加え、先日からはあらたな高速化技術「b-384」のトライアルが開始された。
前編では山形鉄道の列車内をフリースポット化したお話をお送りした。だが山形・長井市の町おこし計画全体から見れば、これはほんの前奏曲にすぎない。そこで今回は、いよいよメインディッシュをお届けしよう。長井の町じゅうをフリースポットにしようというプロジェクトである。
無線スポット検索エンジンサービスのdokoyo.jp(ドコヨドットジェイピー)は、本日付けで携帯電話・PHSの位置情報検索に対応すると共に、ランドマーク検索にも対応した。