26日発表となったウィルコムの新型端末WILLCOM 03は、iPhoneのようなタッチインターフェイスを装備したスマートフォンだ。
26日、ウィルコムは新しいスマートフォン端末「WILLCOM 03」を発表した。
26日、ウィルコムは、2009年からサービス提供を予定している次世代PHSのサービスブランド名を「WILLCOM CORE」とすると発表した。
ソフトバンクBBは6月中旬より、ウェブアクセスの認証システムを簡単に構築できる、本人認証基盤サービス「SyncLock securePORT(シンクロック セキュアポート)パッケージ」の提供を開始する。
モバイルリサーチを展開するネットエイジアは23日に、「ケータイの動画コンテンツ視聴に関する調査」の結果を公表した。
セーバーは21日、携帯電話向け動画ファイルの自動変換サーバーソフトウェアの高機能・高性能版「Saver Movie Suite 2.0」の出荷を開始した。
22日、YouTubeは、YouTubeの動画が再生できるモバイル端末の対応機種をau端末にも拡大したことを発表した。
特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センターの健康・医療・福祉分野情報化プロジェクト「どこカル.ネット」とウィルコムは21日に、医師・看護師また医療分野の有識者で構成される「PHS研究会」を6月に共同で立ち上げることを発表した。
富士通は21日、医療機関が健康保険などの報酬を企業の健康保険組合などへ請求するために提出する診療報酬明細書(以下、レセプト)のオンライン請求をインターネット環境で実現する「FENICSメディカル・グループネットサービス」を発売した。
シャープは21日、携帯電話などのモバイル機器向けに、業界最小・最薄サイズとなる9.5×9.5×6.6mmを実現したCMOSカメラモジュール「RJ63SC100」を発表した。
日本アバイアは20日、企業向けFMCアプリケーションソフトウェア「Avaya one-X Mobile for Windows Mobile 6」を発表した。
H3Cテクノロジージャパンは19日、マルチコア・プロセッサ搭載のマルチサービス・ルーター「SR6600シリーズ」を発売した。ラインナップは「SR6602」と「SR6608」の2種類で、最小構成価格は252万円から。
NECは16日、データセンタ向けサーバ「Express5800/iモデル」シリーズにおいて、低消費電力の2Wayラックサーバ「Express5800/i120Ra-e1」を発売した。出荷は30日より。
日本ではUQコミュニケーションズのモバイルブロードバンドサービスで採用する「モバイルWiMAX」だが、富士通フォーラム2008ではその基地局とクライアントのリファレンスを展示している。
15日、アッカ・ネットワークスは平成20年12月期 第1四半期の連結業績を発表し、その中で今後の事業展開として「デュアルブロードバンド」を掲げた。
加賀電子、ネットインデックス、日本通信は15日、M2M事業における協業で合意したことを公表した。
モバイルリサーチを展開するネットエイジアは15日に、「タレントのケータイイメージランキング」調査結果を公表した。
オムロンソフトウェアは13日、携帯電話向けとなる日本語入力システム「iWnn」(アイ・ウンヌ)をあらたに開発したと発表した。
14日、総務省は、4月から5月にかけて発生した3件の重大事故に対して、電気通信設備の適切な管理を徹底する指導を文書で行った。
2.5GHz帯を用いたモバイルブロードバンドの免許が交付されたウィルコムは独自で開発した「次世代PHS」を採用する。なぜ、ウィルコムは次世代PHSの採用に至ったのだろうか。
インテルは、開発を進めているWi-FiとモバイルWiMAXのデュアルチップ「インテル WiMAX/WiFi Link 5050」シリーズ(開発コード:Echo Peak)の詳細を明らかにした。
日本無線は、モバイルWiMAXシステムの開発を2004年に立ち上げ、3月には地域WiMAX用基地局装置「NTF-302」の受注を開始。また、オープンな地域WiMAXネットワークの構築に向けた取り組みも進めている。
イー・モバイルは24日より、ExpressCard/34タイプデータカード端末「D03HW」(Huawei社製)の販売を開始する。
KDDI研究所は12日、新しいOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)方式となる「R-OFDM」(Rotational OFDM)を開発し、従来方式より安定した高速モバイル通信が可能であることを世界で初めて実証したと発表した。