電気通信事業者協会(TCA)は7日に、2009年8月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
ウィルコムは7日、最新モバイル機器用OS「Windows Mobile 6.5」を搭載したスマートフォンを、2009年度内の発売に向けて開発中であることを正式に公表した。
日本ヒューレット・パッカードは7日、ハイエンドワークステーション「HP Z800 Workstation」大容量メモリ搭載モデル3モデルを発表した。
NTTドコモは3日、「docomo PRIME series」にLGジャパンモデルの「L-06A」を追加、9日に発売すると発表した。
米Salesforce.comは現地時間2日、Salesforce CRMの新エディション「Contact Manager Edition」を発表した。
フィンランドのノキアは2日(現地時間)、新端末「N97 mini」を発表した。
フィンランドのノキアはYouTube上の公式チャンネルに、新端末「N97 mini」におけるSNSとの連携機能を紹介したビデオをアップした。
エリクソンとイー・モバイル3日は、東京、横浜、名古屋、大阪などの大都市圏でのネットワークのアップグレードおよび拡張契約に調印したことを発表した。
QTNetとイー・モバイルは1日、QTNetが提供する光ブロードバンドサービス「BBIQ(ビビック)」を利用している顧客を対象に、高速モバイル接続サービス「BBIQモバイル(EM)」を発表した。
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは3日、電子メールの誤送信を未然に防止するセキュリティ対策ソフト「SHieldMailChecker」を発表した。
JR東日本は2日、新型成田エクスプレス(E259系)車内において、公衆無線LANによるインターネット接続サービスを提供することを発表した。10月1日より提供開始となる。
子ども自身によるオンラインセーフティ教育の取組みとして、2002年、千葉大学教育学部藤川大祐准教授のゼミや研究室が元となって生まれた、学校と企業と地域と学生とを結ぶNPO団体「NPO法人企業教育研究会ACE」がある。
子ども自身によるオンラインセーフティ教育の取組みとして、米国にはTeenangelsというティーンエイジャー自身によるオンラインセーフティボランティアが存在する。日本にも、こういった取組みはあるのだろうか。
ティーンをネットトラブルから守るための対策として、オンラインセーフティ教育の必要性が注目を集めている。子どもたちの意識は、また保護者はどんな対策ができるのだろうか。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイルおよびイー・モバイルの5社は1日、ショートメッセージサービス (SMS) の事業者間接続検討に関する基本合意について発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は1日、主に高校生を対象としたリーズナブルな新料金プラン「新ウィルコム定額プランS」を発表した。
ウェザーニューズは1日、ドコモの「iコンシェル」サービスの「iインフォメーション」機能において、緊急地震速報サービス「The Last 10-Second」の提供を開始した。
イーディテイル(E-DETAIL)とトライジェムジャパン(TGジャパン)は1日、モバイル・プレゼンテーション・デバイス(MPD)「Prezenter(プレゼンター)」を国内向けに販売することを発表した。
オリックス自動車とイー・モバイルは31日、協業を発表した。9月1日よりレンタカーとモバイル通信可能なネットブック(イー・モバイルのデータ通信カード付き)をセットにしたレンタルサービスを開始する。
KDDIは31日、イリジウムの衛星通信としては初めて、船舶用小型アンテナと主装置を使用して、3回線の電話と最大128kbpsのデータ通信が同時に利用できる「イリジウムOpenPortサービス」(仮称)を発表した。9月1日より提供を開始する。
NTTドコモは27日、青少年がより安心・安全にケータイを利用できるよう、学齢を中心とした4つの推奨コースを発表した。
NTTドコモと東京大学医学部附属病院(東大病院)は26日、携帯電話などのモバイル情報機器を活用した医療情報環境の構築に関する共同研究を行うことを発表した。
米マイクロソフトは24日(現地時間)、新興国市場向けにモバイルアプリ基盤「Microsoft OneApp」を発表した。
ウィルコムは21日、代表取締役の異動を発表し、あらたに久保田幸雄氏が代表取締役社長となることを発表した。