日本でIEEE 802.11nに準じた無線LANスポットのサービスを展開しているワイヤ・アンド・ワイヤレスが、「WIRELESS JAPAN 2009」に出展していた。
ソーラー充電で防水の携帯電話「docomo STYLE series SH-08A」がドコモブースで展示されている。発売は9月予定となっている。
日本HPは23日、iSCSIの活用で中堅・中小規模企業向けにSAN導入を促進するあらたなストレージ製品ラインアップ「HP LeftHand P4000 SANソリューション」を発表した。
触力覚メディアと同様に人気があったのが、NTTドコモが開発したばかりの「直感検索・ナビ、友達レーダー、投げメール」だ。
22日に開幕した「WIRELESS JAPAN 2009」のドコモブースでは、次世代のGUIを体験できる展示が行われていた。「触力覚メディア」と「直感検索・ナビ」の2つだ。
KDDIは、4月7日に発表された新ブランド「iida」(イーダ)として、草間彌生氏による携帯電話3作品を展示して注目を集めていた。
NTTドコモは、“WIRELESS JAPAN 2009”のブースにて触力覚メディアのデモを行っている。
SSK(新社会システム総合研究所)は8月25日に、「無線LANが大化けする」と題したセミナーを開催する。
UQコミュニケーションズのUQ WiMAX、イー・モバイルのHSPA+など、いよいよ新世代の高速モバイルデータ通信サービスが現実のものとなってきた。
イー・モバイルは、HSPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」「電話サービス」の提供エリアとして、東京メトロ9路線39駅および都営地下鉄4路線33駅を、2009年7月〜9月にかけて追加する。
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は22日、無線LAN接続サービス「Wi2 300」のプロモーションに、ネットアイドルの“マギボン”(Magibon)を起用したことを発表した。
フェイスとウィルコムは、高速モバイルデータ通信「XGP」を搭載した家庭用情報端末を共同開発する。また、地方自治体向けの同情報端末を利用した地域活性化サービスの開発にも着手する。
KDDIは21日、法人向けのセキュリティサービス「スマートフォンリモートデータ削除サービス」を発表した。「E30HT」を法人契約している企業を対象に、7月31日より2009年12月31日までの期間、試験提供を行う。
ウィルコムは21日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)がウィルコムの内線ソリューション「W-VPN」を採用決定したことを発表した。
NTTドコモは、22日から東京ビッグサイトで開催される「WIRELESS JAPAN 2009」に、開発したばかりの「直感検索・ナビ、友達レーダー、投げメール」を出展する。
東芝は15日、IAサーバ「MAGNIA(マグニア)シリーズ」の新製品として「インテルXeonプロセッサー5500番台」を搭載した1Uサイズの2Wayラック型サーバ「MAGNIA2605R」を発表した。
富士通は16日、オフィスコンピュータ「PRIMERGY(プライマジー)6000シリーズ」の機能強化を行い、全4モデル27タイプの新モデルの販売を開始した。出荷は8月3日より。
22日から24日の3日間、東京ビッグサイトにて、企業向けワイヤレスソリューションと最新ワイヤレス技術の専門展示会「WIRELESS JAPAN 2009」が開催される。
ワイヤ・アンド・ワイヤレスは15日、Wi2のブロードバンド・インターネット接続サービス「Wi2 300」のワンタイムプランとして3日間プラン、および1週間プランを発表した。
日本HPは15日、現在販売中のシンクライアント「HP t5730 Thin Client」「HP t5630 Thin Client」について、最新OS「Windows Embedded Standard」を標準搭載したモデルを発表した。
シマンテックは14日、企業の物理および仮想環境における運用とストレージ効率の向上を支援する新しい「NetBackup」プラットフォーム製品群を発表した。
富士通は14日、PCサーバ「PRIMERGY」のラインナップに、1WAYタワー型エントリーサーバ「TX100 S1」など3機種をあらたに追加、販売を開始した。
非営利団体「Symbian Foundation」(本部:英国ロンドン)は14日、日本国内の活動拠点として「Symbian Foundation Japan」を開設した。
キヤノンは13日、オフィス向け複合機の新ブランド「imageRUNNER ADVANCE(イメージランナー・アドバンス)」を発表した。