ソフトバンクモバイルは21日、「ユビキタス特区」プロジェクトとして、総務省へ1.5GHz帯を用いたLTEシステムの実験試験局の免許を申請したことを発表した。
NTT東日本およびNTT西日本は19日、高齢者や要介護者向けの緊急通報装置「SL−10号BOX」を発表した。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科とデジタルアーツは19日、「青少年のインターネット・携帯電話利用に関するアンケート」の結果を公表した。
日本IBMは19日、社内外のコミュニケーションやコラボレーションによりイノベーションを促進するソーシャル・ソフトウェアの新製品「IBM Lotus Connections 2.5」を発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)の100%子会社のネットチャートと冨士電線は19日、軽量で環境に配慮したLANケーブル「エコパッチ:eco-patch」を発表した。
NECは19日、ERP(基幹業務)パッケージソフトウェア「EXPLANNER(エクスプランナー)シリーズ」をベースにしたサービス型ERPソリューション「EXPLANNER for SaaS」を発表した。
NTTドコモは18日、「docomo STYLE series L-04A」の販売開始を延期すると発表した。
筑波技術大学、ソフトバンクモバイル、NPO法人長野サマライズ・センター、群馬大学、東京大学の5者は17日、「情報保障者」の立場から、システムの利用・評価に協力できる団体の募集を開始した。
14日、ソフトバンクBBから「JAPAN TEXTURE Special Editions for iPhone 3GS/3G」が発表になった。
郵便局は14日、総合生活取次ぎサービス「郵便局のお取次ぎ」のメニューに「携帯電話」を追加した。
ソフトバンクBBは14日、「JAPAN TEXTURE Special Editions for iPhone 3GS/3G」の発表会をソフトバンク表参道で開催した
織田信長、伊達政宗、上杉謙信、直江兼続、真田幸村の5人の戦国武将にちなんだデザインで、美意識と世界観を表現したiPhone 3GSおよびiPhone 3G用ケースの受注販売を開した。
11日の午前5時7分頃に発生し、静岡県伊豆市、焼津市、牧之原市、御前崎市などで震度6弱を観測した静岡沖地震では、負傷者が100人を超え、家屋の損壊や路面の崩落などの被害が出ている。
ウェイズジャパンは7日、同社が運営するデジタル雑誌の配信・販売サイト「雑誌オンライン.COM」を、iPhone/iPod touch上で利用できる「雑誌オンライン」アプリの提供を開始した。
IRIコマース&テクノロジーが運営するRBB TODAYでは、読者投票によりユーザー満足度・期待度の高いモバイル製品およびモバイル通信サービスを選出する「モバイルアワード2009」の投票受付を開始した。
電気通信事業者協会(TCA)は7日に、2009年7月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
KDDIは7日、保護者・教育機関向けに、青少年のユーザに安心・安全に携帯電話を利用してもらうための情報を掲載したサイト「見つめてみよう、子どものケータイ」を開設した。
NTTドコモは6日、スマートフォン向けのパケット定額サービス「Biz・ホーダイダブル」について見直しを発表した。
ネットアップは6日、GUIによる簡単な操作でネットアップのストレージ製品の監視と各種設定が可能な管理ツールの新製品「System Manager 1.0」の提供を開始した。
LGエレクトロニクス・ジャパンが4日に開催した、LGジャパンモデルのCM発表会。会場には「L-04A」「L-06A」の実機も展示されていた。
ソフトバンクテレコムは5日、福岡ソフトバンクホークスの本拠地である福岡Yahoo!JAPANドームと、東京汐留のソフトバンク本社の、2か所での実験試験局免許を取得したことを発表した。
東芝は4日、SDメモリカード規格Ver.3.00に準拠した「SDXCメモリカード」を開発、11月からサンプル出荷し来年春より販売開始することを発表した。
朝日新聞社は30日、利用者同士が「参考になる情報」を出し合うケータイ向け情報サイト「参考ピープル」を発表した。9月1日よりサービスを開始する。
ソフトバンクモバイルは31日、年齢や知識・判断力などに応じて閲覧制限の強さを3段階から選択できるよう、フィルタリングサービスのラインアップを拡充すると発表した。