KDDIが9月上旬にプレス公開した“iida”ブランド新製品「PLY」。5つの薄い層を積み重ねたデザインが印象的だ。
KDDIは会場にて携帯+ロボットの「Polaris(ポラリス)」を展示アピールしていた。携帯電話に蓄積されたデータをボール型のロボットが分析、テレビ画面に表示し、日常生活でアドバイスをしていくれる。
CEATEC JAPAN 2009では、一般家電メーカー以外に電子部品や産業用機器の展示も行われる。その中で次世代ATOMプロセッサ対応の評価ボードを発見した。
福岡放送(FBS)は7日、日本電気、NECビッグローブ、ネットマイルと共同で、FBSの番組と連携した“ポイント提供型ケータイ視聴者投稿サービス”のトライアルを開始した。
富士通ブースでは「FUJITSU モバイルフォンデザインアワード2009」の授賞式が開催されるとともに、その作品を展示中。
事前インタビューや会場レポートでも紹介しているNTTドコモのマチキャラ。ここでは、その動作を動画でチェックしてみよう。
NTTドコモは国産間伐材(ヒノキ)を使用した携帯電話の試作機(シャープ「SH-04A」ベース)を展示していた。
様々な新技術を体感できるのも展示会の魅力だ。富士通のブースでは先月28日に発表した「ETGAスウィングレッスン」を参考出展していた。
CEATEC JAPAN 2009のNTTドコモブースでは、本物の木材を使用した携帯電話「TOUCH WOOD」試作機が展示されていた。
「CEATEC JAPAN 2009」のNTTドコモブースでは、ケータイの中から感情を持った表現で語りかけユーザーをサポートする「マチキャラ」の新機能が紹介されていた。
富士通は、5月に開催した「FUJITSUモバイルフォンデザインアワード2009」の受賞作品を10月に決定し、CEATEC JAPAN 2009の会場で展示発表した。
NTTドコモは、「サービスのパーソナル化」「動画サービスの進化」「端末の進化」「端末とネットワークのコラボレーション」など7つのテーマに基づき約20の展示を行っている。
米Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ)は5日、「Adobe Flash Player 10.1」を発表した。
ノキアは8月にLinuxベースのOS「Maemo 5」搭載の「Nokia N900」を発表したが、その操作性をアピールする動画をYouTubeの公式チャンネルにアップしている。
日本HPは5日、アプリケーションをインターネット上のサービスとして利用できるクラウド・コンピューティングに最適化した専用クライアント端末「HP t5730wi Internet Appliance」を発表した。
NECは2日、「LTE Forum 2009」において、世界最小クラスのLTE向けコアネットワークシステムであるコンパクトEPC(EPC:Evolved Packet Core)装置をNECブースにて展示することを発表した。
IDC Japanは2日、国内携帯電話市場の2009年第2四半期、そして同市場の今後の見通しを発表した。
日本通信は1日、WiMAXネットワークとNTTドコモの3Gネットワークのデュアル・サービスを、年内を目途に提供開始すると発表した。
ビック東海は1日、モバイルWiMAXを利用した高速モバイル接続サービス「@T COM(アットティーコム)WiMAX」の開始を発表した。
ドコモ、日本電気、パナソニック モバイル、富士通の4社は1日、通信プラットフォーム「LTE-PF」に対応したLTE端末チップセットのエンジニアリングサンプルの開発を完了したことを発表した。
NTTドコモは、今月6日より幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2009」で、携帯電話の画面上を愛らしく動き回るキャラクター「マチキャラ」をポップにバージョンアップさせた新機能を出展する。
ケイ・オプティコムは29日、都内で開催した記者発表会において、2010年春から本格提供を開始するモバイルブロードバンドサービス「eoモバイル」の概要を発表した。
ソフトバンクモバイルは29日、使いやすさと見やすさにこだわった「GENT」シリーズ第4弾となる「832SH s」を10月中旬以降に販売開始すると発表した。
KDDIとKDDI研究所は29日、新しいコンテンツ視聴方法を実現する「ケータイ×TV連携、FMBCスマートプラットフォーム」を開発したことを発表した。