ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)と京成バスは、京成バスの高速バスおよび夜行高速バス合計148台で、8月1日より「Wi2 300」の商用サービスを開始する。
日本サムスンは30日、サムスン電子製46型超高輝度1,500カンデラ液晶パネルを搭載し、業界で初めて太陽光下での屋外視認性を確保した「窓際デジタルサイネージ・システム」の販売を開始した。
NTTドコモは30日、パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」および「Biz・ホーダイ ダブル」の定額料について見直しを行い、月額390円(税込)からに変更すると発表した。8月1日より新料金となる。
任天堂は29日、携帯ゲーム機「ニンテンドーDSi」の最新ファームウェアとなるバージョン1.4を公開、SNSサイトの「Facebook」に対応した。
KDDI、沖縄セルラーは29日から9月30日までauケータイで日本一の鉄道王を決める「クイズ鉄道王決定戦」を開催する。
クイズ鉄道王決定戦イベントに中川家・礼二と優木まおみ登場した。
ネットアップは30日、ストレージ環境の可視化によるデータ管理の効率的な運用を実現する管理ツールの新製品「SANscreen 5.1」の提供を開始した。
BIGLOBEは30日、下り最大7.2Mbps/上り最大1.4Mbpsの高速モバイルサービス「BIGLOBE高速モバイルEM 二段階定額(二年割)プラン」を開始した。
イー・モバイルは、上り最大5.8Mbps対応のExpressCard端末「D24HW」を8月7日に発売する。価格は長期契約割引なしで38,980円、「新にねん」加入で14,980円となる。
電気通信事業者協会(TCA)の会員であるドコモ、KDDIなどキャリア5社は29日、各事業者間を跨る「災害用伝言板横断検索機能」を協力して開発し導入することを発表した。
UQコミュニケーションズは28日、総務省 北陸総合通信局より、北陸地区における「2.5GHz帯を用いる広帯域移動無線アクセスシステム(モバイルWiMAX)」の無線局免許状を受領した。
NTTドコモは28日、「らくらくホン」シリーズの最新機種となる「らくらくホン6」の発売を発表した。
マイクロソフトは28日、日本を含む29か国において、アプリケーションストア「Windows Marketplace for Mobile」へのアプリ登録申請受付を開始した。
富士通は27日、顧客管理サービス「CRMate/ライト」(シーアールメイト ライト)を発表した。同社のショッピングサイト「WEB MART」で同日より販売を開始する。
アイ・エス・ビー(ISB)のブースでは、リビングでのAndroid活用シーンをデモ展示。家電製品のOSとしても十分使うことができる点がアピールされていた。
KDDIと沖縄セルラーは24日、「iida」(イーダ)ブランドの「Art Editions」モデル第1弾として、前衛芸術家の草間彌生氏デザインによる携帯電話「Art Editions YAYOI KUSAMA」3作品を30日に発売すると発表した。
松浦機械製作所は、「とくしまマラソン2009」で活躍した無線LAN移動中継システムを展示していた。
VMwareは、モバイル製品向け仮想化プラットフォームをデモ展示していた。ブースで確認できたのはAndroidとWindows CEといった2つのOSが動く試験機だった。
NTTソフトウェアは24日、従来のモバイルセントレックスソリューションを大幅に機能強化し、新たなソリューション「ProgOffice2.0」として発表した。
アプリックスは24日、次世代テクノロジーとして注目されている拡張現実感(Augmented Reality、AR)技術について、NTTドコモと共同開発を推進することで合意した。
シード・プランニングは24日、「NTT」「KDDI(au)」「Softbank」など、電気通信事業における企業ブランドについて、どのように消費購買に影響するか調査を行い、その結果を公表した。
WIRELESS JAPAN 2009の会場では、UQコミュニケーションズがWiMAXインフラを使ったデジタルサイネージをデモ。
「WIRELESS JAPAN 2009」のウィルコムブースのみどころは、WILLCOM CORE XGPの展示だろう。次世代高帯域無線通信(BWA)方式として認可されたWILLCOM CORE XGPは、TDD、マイクロセル方式などによって上下対象の帯域サービスが特徴となっている。
「WIRELESS JAPAN 2009」の会場では、UQ WiMAXも積極的な展示を行っていた。6月のInteropでも同様の製品展示や体験コーナーなどを設けてアピールしていたが、今回は対応製品が追加されていた。