アジレント・テクノロジーは1日より、手持ちのパソコンをオシロスコープやファンクション・ジェネレータなどとして利用できるUSB接続のモジュラ型測定器「Agilent U2700シリーズ USBモジュラ測定器」の販売を開始した。
NTTぷららは1日より、個人向けインターネット接続サービス「ぷらら」においてイー・アクセスと協業し、MVNO(Mobile VirtualNetwork Operator:仮想移動体通信事業者)方式のモバイル接続サービス「高速モバイルオプション(EM)」を提供開始する。
NTT東西は、イー・モバイルのアクセスチャージ改定に伴い、NTT東西の固定電話やひかり電話からイー・モバイルの携帯電話にかけた場合の通話料金を7月1日より値下げする。
日本HPは30日、中堅・中小規模顧客から大規模なデータセンターまでのデータ保護環境において、データの格納領域を抑えることができる「データ重複排除技術を実装するディスクバックアップ製品「HP StorageWorks D2D2500 Backup System」など4製品を発表した。
トレンドマイクロは27日、法人向けスマートフォン総合セキュリティ製品「Trend Micro Mobile Security」を発表した。
モバイル放送は、エヌ・エスシステムズ、サンコーシヤと協力して、屋外でも緊急地震速報が受信可能な「Sバンド防災放送」の受信機の関係機関への無償貸与を開始した。
ファミリーマートとNTTドコモは26日、おサイフケータイの新サービス開始について発表した。
しまね国際センター、HOPEプロジェクト、およびウィルコムは、「コミュニティ通訳ボランティア制度」におけるPHSを活用した電話通訳の実証実験を6月30日より開始する。
日本ヒューレット・パッカードは25日、高可用・無停止型のブレードシステム「HP Integrity NonStop NB50000c BladeSystem」を発表した。最小構成価格は7,875万円から。販売は即日開始される。
NTTドコモは24日に、新団体「Symbian Foundation」(シンビアン・ファウンデーション)に、設立メンバーとして参画することを公表した。
インテリシンクは24日、Windows Mobile 6 Professional Edition搭載スマートフォン「HT1100」(NTTドコモ)および「SoftBank X03HT」(ソフトバンクモバイル)に、同社の「Intellisync Mobile Suite 8」が対応したことを発表した。ともに台湾HTC製の端末となる。
消費者先行の感が否めない携帯サービス市場において、企業がかかえる課題とは? その打開策とは? 同社ビジネス事業部の保永由美氏と開発英徳氏に話を聞いた。
23日、日本HPは都内でモバイルシンクライアントの新製品「HP Compaq 2533t Mobile Thin Client」の記者発表会を行った。
NECは23日、大学、専門学校、予備校などの教育機関向けに、講義/授業の様子を撮影したビデオ映像から自動的に講義コンテンツを作成するソフト「i-Collabo.AutoRec(アイコラボ・オートレック)」の製品化を発表した。
ソフトバンクモバイルは23日、iPhone 3Gに提供する基本料金プラン「ホワイトプラン(i)について発表した。
HPは23日、同社の「HP Directplus」コールセンター専用モデルとして、イー・モバイルの通信カード「D02NE」、または「D02HW」と12.1型ワイドWXGA晶搭載モバイルノート型シンクライアント「HP Compaq 2533t Mobile Thin Client」がセットになったモデルを発表した。
ケーブルテレビショー 2008では、古河電気工業はブースにて京セラとともに進めている「iBurst」をアピールしている。
7月11日発売予定のウィルコムのモバイルPC型端末「WILLCOM D4」の実機の写真をお見せしよう。
ケーブルテレビショー 2008では、多くのWiMAXの基地局や端末を展示しているが、フジクラのブースでは、韓国KoreaTelecomが家庭内をWiMAXのエリアにできるフェムトセルのアクセスポイント「Home AP」を展示している。
ケーブルテレビに関する総合イベント「ケーブルテレビ ショー2008」が東京ビッグサイトにて開催している。展示会ではWiMAXに関する製品が多く見られた。
ドワンゴは20日、“超画期的アイテム”として「犬にしか聴こえない着信音」の配信を開始した。
インテリシンクは19日に、同社の主力製品である「Intellisync Mobile Suite 8」がNTTドコモのWindowsケータイ「F1100」に対応したことを発表した。
アッカ・ネットワークスは19日、イー・モバイルのモバイルデータ通信サービスを利用した下り最大7.2Mbps/上り最大384kbpsのHSDPA通信サービス「ACCA mobile(E)」の提供を開始した。
MMD研究所は19日、「第2回検索サイトに関する利用動向調査」のまとめを発表した。