米Intelは22日(現地時間)、コード名「McCreary」と呼ばれていた第3世代ビジネス・デスクトップパソコン向け「インテル vProテクノロジー」を発表した。
インテルは16日、ハイエンドサーバ向けのCPU「インテル Xeon プロセッサ 7400番台」(開発コード:Dunnington)を発表した。7モデルを用意し、コアは6つまたは4つ、動作周波数は2.66GHzから2.13GHz、3次キャッシュは8Mバイトから16Mバイトとなっている。
インテル、SAPジャパン、ネットアップ、ヴイエムウェアの4社は共同で16日に、SAP ERPアプリケーションを使ったディザスターリカバリー・ソリューションの検証を実施し、検証が完了したことを発表した。
インテルは8日、多値セル技術に基づくNAND型フラッシュメモリーを採用したモバイル/デスクトップPC向けSSDを発表した。
インテルは8日に、インテルXeonプロセッサ4製品をあらたに発表した。これらのプロセッサはより高い性能と電力効率を引き出すだけでなく、45nmプロセス技術で製造されるプロセッサとしては、同社初のハロゲンフリー製品となる。