インテル、ウチダスペクトラム、およびマイクロソフトの3社は16日、企業のクライアントPCの運用管理を効率化することでTCOの削減を目的とした「マネージドビジネスPCイニシアチブ」の立ち上げを発表した。
インテルは16日より、サーバー、ワークステーションおよびストレージ・システム向けの高性能SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)「インテル X-25E Extreme SATA SSD」の出荷を開始する。
インテルは8日、ビジネス向けPCのプラットフォーム「インテル vProテクノロジー」(vPro)の3世代目を発表した。3世代目では、セキュリティの強化と自動保守機能によるコスト削減、仮想化技術、中小企業向け機能の充実が図られている。
東芝は8日、インテル社の「vProテクノロジー」を利用したPC仮想化エンジン「vRAS(Virtual Platform with Reliability,Availability and Serviceability、ブイラス)」を発表した。
東芝は2日、人気ゲーム「DEVIL MAY CRY 4(デビル メイ クライ 4)」向けのノートPCとして、ゲームパッケージを添付した「DEVIL MAY CRY 4(デビル メイ クライ 4)推奨スペックPCセットモデル」を、同社直販サイトにて発売した。直販価格は286,000円。