今週のエンジニア女子は、株式会社富士通マーケティング システム本部の関口 靖子(せきぐち やすこ)さん。入社2年目のネットワークエンジニアだ。
東京ビッグサイトで3月6日から9日まで開催されている「リテールテックJAPAN 2018」に出展している各社の店舗向けAI・センシング技術の最先端を取材した。
アパレルメーカーに勤めている、あるいはネットオークションサイトによく出品している人なら、メジャーで人やモノを採寸する機会は多いことだろう。富士通では、そんな利用シーンで便利に使えるデジタルメジャー「hakaruno」(ハカルノ)を開発した。
2018年1月の中古スマホランキング。紹介するデータは、北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオの、1月における販売数量のランキングデータを集約したもの。※価格は日時および状態によって変動する場合がある。
2017年12月の中古スマホランキング。紹介するデータは、北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオの、12月における販売数量のランキングデータを集約したもの。※価格は日時および状態によって変動する場合がある。
NTTドコモは5日、「ドコモ スマートフォン arrows NX F-01K」を、12月8日に発売すると発表した。
富士通は、IoTを活用した高齢者見守りサービスの検証を目的に横浜市住宅供給公社と協定を締結した。
富士通は31日、子会社でインターネット・サービス・プロバイダ(ISP)大手のニフティ株式会社(以下、ニフティ)のコンシューマー向け事業を、家電量販大手の株式会社ノジマ(以下、ノジマ)に売却すると発表した。
富士通は12日、IoTで現場を見守る「ユビキタスウェア 安全管理支援ソリューション」の機能を強化し、2月上旬よりSaaSで提供を開始すると発表した。
富士通は27日、経営方針および2016年度第2四半期決算説明会を開催。その中で、同社 代表取締役社長の田中達也氏はレノボ・グループとの間で進められている“PC事業における戦略的提携”について語った。
富士通は27日、先日より報道されていた中国メーカーのレノボとのパソコン事業統合について、「グローバル市場に向けたPCの研究・開発・設計・製造に関する戦略的な提携について検討を進めている」と正式に発表した。
富士通は17日、日本国内で販売された、同社製スマートフォン・タブレット用の一部のACアダプタにおいて、製造不良の可能性があるため、無償で交換対応を実施すると発表した。
富士通のパソコン事業がレノボ傘下に入るという報道が5日に出され、翌6日には同社が「本件を含めて、様々な可能性を検討しておりますが、決定しているものはありません」とコメントするなど、大きな注目が集まっている。
富士通は6日、同社のパソコン事業が中国メーカーのレノボの傘下に入るという一部報道に対して、コメントを発表した。
富士通は、プロゴルファーと自分のスイングを比較し、アドレス、インパクト、フォローなど6項目でフォームを数値評価する「Skill Monitor」を展示。カメラ前でスイングし、非装着型センサーがとらえた各関節座標3次元データと得点が表示される楽しさは、病みつきになる。
富士通は3日、自治体や住宅事業者向けにIoTを活用した「居住者の見守りソリューション」を11月下旬から提供することを発表した。
富士通は28日、自社およびパートナー企業向けとして、IoT関連の製品・サービスを組み合わせたIoTシステムの検証環境を提供していくことを発表した。
富士通が懐かしのパソコン「FM-8」についてTwitter上で投稿し、話題となっている。
富士通と富士通フロンテックは、16日まで東京ビッグサイトで開催された「第18回自動認識総合展」にて、機器組込み向けのセンサーである「FUJITSU 生体認証 PalmSecure-F Pro(パームセキュア エフプロ)」
富士通と富士通フロンテックは12日、機器組込み向けのセンサー「FUJITSU 生体認証 PalmSecure-F Pro(パームセキュア エフプロ)」と「FUJITSU 生体認証 手のひら静脈認証ボード」の2製品を10月下旬より販売することを発表した。
富士通ビー・エス・シーは27日、IoTビジネスを検討している顧客を対象に「IoT利活用支援サービス」を8月1日より提供することを発表した。
大災害が起きた際に、被害を最小限にとどめ、適切な対応を行うために極めて重要になるのが、正確な情報収集とスムーズな情報共有。
富士通グループは、10日まで幕張メッセで開催された「Interop Tokyo」にてIoTソリューション ユビキタスウェアの「バイタルセンシングバンド」と「ロケーションバッジ/タグ」などのデモ展示を行った。
あらゆるものをインターネットにつなげることで新たな産業の創出が期待されている技術「IoT」に注目が集まっているが、まだまだこれからの技術ということもあり、具体的にどんなことができるのか?ということは今ひとつイメージしにくい。