富士通は、企業向けノート「FMV-LIFEBOOKシリーズ」の新ラインアップとして、Centrino Duoモバイルテクノロジに対応し、デュアルコアCPUを搭載したA4ハイスペック機「FMV-E8310」を1月6日に発売した。
富士通は、ノートPC「FMV-BIBLOシリーズ」のラインナップを一新した4シリーズ17機種を12月19日から順次発売した。全機種で指紋センサーとワイヤレスLANが搭載されているのが特徴となっている。
富士通は、約990gのコンバーチブル型モバイルタブレットPC「FMV-BIBLO LOOX P70R」を1月14日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は23万円前後。
富士通は17日、最新の映像圧縮方式「H.264」に対応したプロセッサ「MB93475」を開発し、2006年1月に販売を開始すると発表した。サンプル価格は5,000円。
富士通は、現在出ているPCのラインアップ展示と、開発中の技術や製品を展示する大きく分けて2つの空間からなるブースを展開。
富士通は、シンクライアントソリューション専用のハードディスクレス端末「FMVシンクライアント」のラインナップを一新し、指紋センサーを標準搭載したB5ファイルモバイルノート「FMV-TC8210」を10月20日に発売した。
富士通は、企業向けノートPC「FMV-LIFEBOOKシリーズ」のラインナップを一新し、全5シリーズ17機種を10月18日に販売開始した。
富士通は、コンバーチブル型タブレットPC「FMV-LIFEBOOK」の新機種として、B5サイズの「FMV-T8210」とA5サイズの「FMV-P8210」を11月中旬に発売する。
富士通は、USB2.0対応の2.5型ポータブルHDD「HandyDrive(FPHD100)」を10月8日に発売する。薄さ13.5mmのスリムボディで、容量は100Gバイト。AC電源不要のUSBバスパワーで動作。価格はオープン。
富士通は、同社PCシリーズ「FMV」の新テレビCMとして、スマップの木村拓哉とモンゴル出身の横綱・朝青龍関が共演する「横綱の上で」編(15秒/30秒)を9月9日から東京で先行オンエアする。
富士通は25日、ノートPC「FMV-BIBLOシリーズ」の新ラインアップとして、全4シリーズ18機種を発表した。価格はすべてオープンで、9月2日から順次発売する。
富士通は、シリアルATAに対応した2.5型HDDの160Gバイトモデル「MHV2160BT」を9月末に発売する。なお、160Gバイトは、2.5型HDDとして最大容量。
IP-processor コンソーシアムは11日、総会と全体会議を開催した。IPネットワーク上で使用することを前提に開発されたアーキテクチャで、冷却ファンなどの可動部品や、劣化の可能性のあるバッテリーや電解コンデンサを排除することで長時間の連続稼働を可能としている。
富士通研究所と富士通は4日、ルータの経路計算を性能の高い外部のサーバに代行させることにより、ルータ単独処理時に比べ処理時間を10分の1程度に短縮する技術を開発した、と発表した。
富士通とシスコシステムズ(以下、シスコ)は、次世代OS「Cisco IOS XR」を搭載した富士通・シスコ共同ブランドのハイエンドルータ「Fujitsu and Cisco CRS-1」を、今日から販売開始する。
富士通は、時速300kmの高速移動中でも100Mbpsの通信が行える技術を開発した。ここでは、高速移動中におけるマルチパスの問題を解消し、高速通信を実現している。
富士通は、シリアルATAインターフェースに対応した100Gバイトの2.5インチHDD「MHV2100BH」を5月より販売すると発表した。価格は別途見積もり。
富士通は、端末と基地局の両方に対応するWiMAXのベースバンド信号処理LSI「MB87M3400」を開発した。端末と基地局の両方で同じLSIが利用できるため、高い互換性が保たれるという。
富士通は、ノートPC「FMV-BIBLOシリーズ」のラインアップを一新し、AV機能を強化した全4シリーズ18機種を4月23日から順次発売する。
シャープと富士通は11日、富士通の液晶デバイス事業をシャープに譲渡する契約を締結した。
富士通と米Staccato Communicationsは5日、ワイヤレスUSBのデモンストレーションシステムを共同開発したと発表した。
朝日生命は29日、全国の同社営業職員向けに、指紋認証装置を標準装備した富士通製次期携帯PC「ハンディアイ」の導入を決定した。ハンディアイの導入規模は17,000台で、10月から端末を順次置き換えていくという。
富士通と日立製作所は25日、プラズマディスプレイパネル事業に関する譲渡契約を正式に締結した。この契約は、両社が2月2日付で締結した基本合意に基づいたもの。
イー・アクセスは、1.7GHz帯を用いたFDD方式(W-CDMA)によるモバイルブロードバンド実験基地局の免許を総務省に対して申請した。