富士通研究所は13日、指先で空中に文字を描くことでメニューを選択したり、現場で撮影した写真上に手書きメモを残すなど、ハンズフリーでさまざまな作業を実現する指輪型ウェアラブルデバイスの開発に成功したと発表した。
川崎市と富士通は6日、Linked Open Data(LOD)を活用した子育て支援アプリの実証実験を、川崎市麻生区にて開始した。実施期間は2月28日まで。
みずほ情報総研、静岡県、ひょうご震災記念21世紀研究機構、ITSジャパンで構成する「移動者向け災害情報提供協議会」は、12月15日より、静岡市において「移動者向け災害情報提供プロジェクト実証実験」を実施する。
全米8か所でものづくりのワークショップを展開するTechShopと富士通、Fujitsu Laboratories of Americaは12月5日、アメリカでものづくりのためのテクノロジーを備えたトレーラーで教育機関を訪問する取組み「TechShop Inside! - Powered by Fujitsu」を開始した。
NTTドコモは27日、同社が販売するAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-01F」向けの最新アップデートの提供を開始した。電池残量表示が急激に変化する場合があるという不具合を改善する。
富士通は、同社製Androidスマートフォン「ARROWS NX F-02G」で撮影した高品質な映像・写真を集めたスペシャルサイト「ARROWS THEATER」を公開中だ。
イオンは27日、「イオンスマホ」第4弾として富士通製Androidスマートフォン「ARROWS M01」を12月5日に発売すると発表した。「ARROWS M01」はLTE対応のシニア向け端末となる
富士通は、インドネシアの高速道路管理会社「Marga Utama Nusantara」向けに、位置情報を活用したクラウドサービス「インテリジェント・ソサエティ・ソリューション・スペーシオウル」の提供を開始した。
富士通は18日、ビームスが展開する「ビーミング ライフストア(B:MING LIFE STORE)」のららぽーとTOKYO-BAY店(千葉県船橋市)にて、RFIDを活用した新たな顧客体験を提供する実証実験を開始した。
NTTドコモは13日、2014年冬モデルとして発表したAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-02G」(富士通製)を19日に発売すると発表した。「Disney Mobile on docomo SH-02G」も20日から発売する。
NTTドコモは5日、2014年秋冬モデルとして発表した「Xperia Z3 Compact SO-02G」を11月12日に、Androidタブレット「ARROWS Tab F-03G」は11月8日に発売すると発表した。
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは21日、米国FireMon社製のマルチベンダー ファイアウォール運用支援ソフト「FireMon(ファイアモン)」の販売を開始した。「FireMon」は初の国内販売で、従来の各種セキュリティ製品・サービスと組み合わせ提供する。
トレンド総研は、NTTドコモが10月下旬より発売を開始する富士通のAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-02G」を、注目の商品・サービスを紹介する「ピックアップ商品レポート」で紹介している。
富士通は9日、世界初となる3Dカメラ搭載パソコンやタブレット端末など、法人・個人向け新商品の発表会を東京都内で開催した。
富士通は9日、8インチのWindows 8.1タブレット「ARROWS Tab QH33/S」を発表した。発売は11月下旬で、価格はオープン、予想実売価格は60,000円前後。
富士通は厚さ0.42mmという極薄形状のリチウム電池を開発し、高度なセキュリティ機能を追加したクレジットカードなどへの展開事例を紹介している。
東芝はビーコンデバイスとして注目集めるBluetooth Smart(BLE)とNFCタグをワンチップ化した評価システムを展示している。NFCはフェリカ対応とのことで主に国内企業向けとなるが、製造・物流・小売りまで応用範囲は広そうだ。
CEATECに出展する富士通のブースでは、インテルの次世代UI技術「RealSense」を組み込んだ試作PCと3Dプリンターを組み合わせた新しいサービスが紹介されている。
富士通のブース内には、視線探知技術を体験できるコーナーがある。
富士通は、全国の自治体・道路利用団体向けに、急ブレーキ多発地点情報提供サービスを開始した。
NTTドコモは30日、富士通製「ARROWS」シリーズの新スマートフォン「ARROWS NX F-02G」を発表した。ドコモスマートフォン初の超高画質WQHDディスプレイを搭載し、発売は10月下旬。
富士通は24日、話すだけで、専門用語の文字入力やアプリケーションの操作を実現するソフトウェア開発キット「MobileSUITE Voice Operation」を発表した。10月1日より国内提供を開始する。
日本電信電話(NTT)、日本電気(NEC)、富士通の3社は4日、世界最高水準となる1チャンネルあたり毎秒400ギガビット級のデジタルコヒーレント光伝送技術について、実用化が可能であることを確認した。最大10,000kmの長距離・超高速光伝送実験に成功した。
富士通は2日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が米NASAなどと共同で推進する「全球降水観測計画」(Global Precipitation Measurement:GPM)ミッションの主要地上システム「GPM/DPRミッション運用系システム」を構築したことを発表した。