富士通のブースでは、標準型サイバー攻撃への内部対策が可能な「iNetSec Intra Wall」を展示していた。
富士通は10日、幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2015」で、IoTを活用した歩行アシストカート「ロボットアシストウォーカー RT.1」を参考出展した。
NTTドコモは25日、2015年夏モデルとして発表したAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-04G」(富士通製)と「AQUOS ZETA SH-03G」(シャープ製)を5月28日から発売すると発表した。
富士通は、指向性受音方式に関する発明が、「平成27年度全国発明表彰」において、発明賞を受賞したと発表した。
ドコモは13日、2015年夏モデルとして「ARROWS NX F-04G」(富士通製)を発表した。世界初となる虹彩認証搭載で、画面を見るだけでロック解除などに対応しているのが特長だ。発売は5月下旬の予定。
富士通とインテルは13日、IoTソリューション領域での連携を発表した。富士通研究所の分散サービス基盤技術と、インテルIoTプラットフォームとを連携させることで、包括的なIoTソリューションの構築を目指す。
富士通は20日、選手名やホームラン・三振などの打席結果から、プロ野球の見たいシーンを瞬時に検索できる「対戦検索」サービスを、パシフィックリーグマーケティングに提供したことを発表した。30日まで無料で試用が可能となっている。
富士通と富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は14日、“聴覚障がい者参加型コミュニケーションツール”「LiveTalk(ライブトーク)」を発表した。5月中旬より、企業・学校向けに販売を開始する。
東京大学情報学環、日本電信電話(NTT)、KDDI研究所、日立製作所、日本電気(NEC)、富士通は31日、広域仮想網「日米欧ネットワーク仮想化テストベッド」を用いて、新たな仮想網の構築および新世代ネットワークアプリケーション実験に成功したことを発表した。
富士通研究所は25日、電池交換などのメンテナンスが不要で、球状・角・湾曲部にも設置可能な薄型軽量ビーコンを開発したことを発表した。厚さ2.5mm、重さ3gで、電源部品が不要なため、薄く曲げることが可能だという。
富士通は19日、同社製SIMフリースマートフォン「ARROWS M01」を新たに全国の家電量販店8社をはじめとする計14社に提供し、21日より発売すると発表した。
富士通は、製造業向けに、人とロボットが協調する次世代ものづくりの取り組みを開始すると発表した。
英Vodafone社、富士通、英Fujitsu Laboratories of Europe Limited(FLE)、独Kathrein社の4社は11日、国際標準規格「Open Radio Equipment Interface(ORI)」に準拠した装置を用いたLTE実証実験に、世界で初めて成功したことを発表した。
富士通は10日、ベトナム・フエ省で住民参加型防災システムの有効性調査を開始したことを発表した。この調査により、スマートフォンを活用した情報収集の有効性を検証していく。
富士通は「Mobile World Congress 2015」(MWC 2015)のブースにて、虹彩認証システムを搭載したスマートフォンのデモ展示を行っている。
NTTドコモは2日、「ネットワーク仮想化技術」を2016年3月より実用化・商用化する方針を発表した。エリクソン、富士通、日本電気の3社と協力し、開発に着手する。
富士通とパナソニックのシステムLSI事業を統合し発足した新会社・ソシオネクストが、2日より事業を開始した。代表取締役会長兼CEOには京セラ出身の西口泰夫氏、代表取締役社長兼COOには富士通セミコンダクター出身の井上あまね氏が就任する。
富士通は2日、虹彩認証システムを搭載したスマートフォンを試作したことを発表した。スマートフォンの画面を一瞬見るだけで、ユーザーの瞳の虹彩を読み取り可能だという。開催中の「Mobile World Congress 2015」では、試作機の展示とデモを行う。
ニフティは23日、MVNOサービス「NifMo(ニフモ)」にてAndroidスマートフォン「ARROWS M01」と通信サービスのセット販売を3月10日から開始すると発表した。
富士通は19日、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックでの最高位スポンサー契約である「ゴールドパートナー」の契約を締結したことを発表した。
富士通エフ・アイ・ピー(富士通FIP)と富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は27日、電子メールと同様の操作でファイル送信を実現するソリューションの販売を開始した。
富士通は20日、ワイヤレス通信によりディスプレイとパソコン本体を分離させた新しいホームコンピューティングコンセプトのPC「LIFEBOOK GH77/T」を発表した。発売は1月23日、予想実売価格は240,000円。
富士通は19日、ドライバーの脈波から眠気の傾向を検知し、ドライバーや運行管理者に対し、安全運転を支援するウェアラブルセンサー「FUJITSU Vehicle ICT FEELythm」(フィーリズム)を開発したことを発表した。2月より運輸業向けに販売を開始する。
富士通と富士通研究所は19日、メールやWebなどのPC操作から、「サイバー攻撃の被害に遭いやすいユーザー」を判定する技術を業界で初めて開発したことを発表した。個々のユーザーや組織に合わせたセキュリティ対策が可能になるという。