日本エイサーは、HDMI 2.0入力に対応した27型4K液晶ディスプレイ「S277HKwmidpp」を3月11日より販売開始した。HDMI2.0に対応する機器を接続して、4K映像を60Hzで表示させることが可能となっている
NTTドコモは10日、同社の「エリアメール」に対応した多言語対応防災アプリの試作バージョンを開発した。
NTTレゾナントは、災害時の情報収集や安否確認サービスを提供するスマートフォン用アプリ「goo防災アプリ」と、パソコン用地図サービス「goo地図」に全国の公衆電話の設置場所を探せるサービスを追加することを発表した。
2011年3月11日に発生した東日本大震災から丸4年が経過した。未曾有の大規模災害によって甚大な被害が出たが、その被害を教訓として次世代に残すことが重要になっている。
東京ビッグサイトで、セキュリティショー2015と同時開催された「建築・建材展2015」において、家具・建築金物のスガツネ工業は、インテリア性と高機能を兼ね備えたセキュリティ部品を出展した。
2011年3月11日に起きた、東日本大地震以来、日本ではさまざまな安全対策や防災面の見直しが進められた。今回は、言葉の上では意外と混同しやすい「避難場所」と「避難所」の違いを解説していこう。
5日から6日にかけて、東京駅前にあるJPタワーにおいて、情報セキュリティ総合展示会&セミナー「SecurityDays2015」が開催された。
三井住友銀行と日本総合研究所、日本電気(NEC)は、NECの画像認識技術を活用したサービス向上の取り組みを開始したことを9日に発表した。
NTTドコモは法人向けのパケット通信を利用したトランシーバサービス「ドコモビジネストランシーバ」に、緊急地震速報の受信に対応した新端末を発表した。
INBYTE(インバイト)は、運転支援システムを搭載し、運転中・駐車中の記録と運転の アシストを両立させたドライブレコーダー「FineVu CR-2000S+」を12日より発売開始する。
YKK APは、住宅が密集する防火エリアの都市型住宅に最適な国土交通大臣認定防火設備のアイテムを順次拡充する。4月20日より「防火ドアGシリーズ」に「スライディングドア」を、6月1日より「防火窓Gシリーズ」
セキュリティショー2015にて、ASK(アスク)は4Kモニターを使った64分割監視システムなどのNAS関連製品のデモ展示を行った。
セキュリティショー2015開催期間中の5日、セキュリティソリューションステージにて、セキュリティ産業新聞社が特別協力する「4K」監視カメラ本格元年、普及への期待と課題と題されたパネルディスカッションが行われた。
CEPSAブランドを展開するASK TRADING(エーエスケートレーディング)は、同社の2メガピクセルカメラと4Kカメラの実映像の比較展示を行った。
監視用ネットワークカメラの高画質化に伴い、今まで以上にカメラに使うレンズはより高い性能と品質が求められるようになった。 富士フイルムはセキュリティショー2015のブースにて現行レンズのラインナップを展示した。
トレンドマイクロは、「リテールテックJAPAN2015」で、POS端末のような組込機器や制御システム、特定用途端末特定用途端末向けのロックダウン(特定用途化)型ウイルス対策ソフト「Trend Micro Safe Lock」を出展した。
東京ビッグサイトで「セキュリティショー2015」と同時に開催された「リテールテックJAPAN2015」で、ロジテック(エレコムグループ)は、大容量録画システムを安価かつ容易に導入できる小規模監視カメラ録画システムを出展した。
JVCケンウッドはセキュリティショー2015にて、小型大容量のネットワークビデオレコーダー(NVR)と分離型4Kカメラシステムを展示した。
セキュリティショー2015にてアズビルは、最小で扉ひとつに導入できるものから10万人規模の施設に向くものまで、各規模に応じた入退管理システムを展示した。
ホーチキは、セキュリティショー2015にて、大学や病院あるいは多棟型の集合住宅など、主に広大な面積に広がる施設に向けた「広域防災ネットワークシステム」を展示した。
オフィス環境製品などを手がけるオカムラがセキュリティショー2015にて、多機能型セキュリティ収納システム「イー・ストレージ 2」(※正式には、「2」はローマ数字)シリーズを展示した。
セキュリティショー2015のアクシスコミュニケーションズ(アクシス)ブースでは、数々の新製品&注目製品のデモ展示が行われた。今回紹介するのは、熱感知センサーを内蔵するサーマルネットワークカメラ「Q2901-E」と、
ALSOK(綜合警備保障)は「セキュリティショー2015」にて、大規模イベントにおける警備にICTを導入した最新の警備コンセプト案をパネルにて参考出展した。
キヤノンは、セキュリティショー2015にて「これからの画像解析技術」として「3次元位置推定」「多人数追尾、学習型行動検知」「入退カウントライブデモ」の3つの技術に関する参考展示を実施。