NTT西日本は、沖縄市・具志川市など沖縄県の7市4町でフレッツ・ADSL(8Mプラン)のエリアをさらに拡大させた。
NTT西日本は、フレッツ・ADSLのサービスエリアを徳島県と広島県で拡大した。サービス開始は徳島県名西郡石井町が10日より、広島県豊田郡川尻町が25日より。
九州通信ネットワークは、あらたにNTT西日本のフレッツ・ADSL回線を利用した「ADSLプラン」とIP電話試験サービスを開始すると発表した。
U-netSURFは、NTT西日本の「フレッツ・スポット」に対応した試験サービスを、大阪府内で本日より開始した。
SANNETは7月12日より、NTT東西が提供するBフレッツ ニューファミリー/ファミリー100タイプ対応のオプションサービスの受付を開始する。
本オプションは個人向けで、月額利用料は1,000円。つなぎ放題の「ブロードバンドスタンダードコース」と組み合わせた場合、月々の支払い合計はNTT東のニューファミリータイプで7,600円、NTT西のファミリー100タイプで6,100円となる。
NTT西日本は、広島県在住の「フレッツ・ADSL」ならびにインターネット利用者を対象に、ネット上のバーチャルな空間におけるコミュニティ形成とその環境づくりの可能性を探る「コンテンツ流通システム実証実験」を実施する。
NTT西日本は、静岡県、広島県、徳島県、熊本県について、フレッツ・ADSL(8Mプラン/1.5Mプラン)のサービス提供エリアを拡大する。町村部が中心で、受付開始は7月10日。
タカラは、フレッツ回線を使って出先からでも家電コントロールや室内の撮影が可能な小型ロボット「FII-RII」を8月より発売する。昨年、NTT西日本とタカラが共同開発し、フレッツ・ADSLのキャンペーングッズとして提供されていた「フレッツ・ロボ」を、今回正式に商品化した。
NTT西日本は、7月から8月にかけてのBフレッツのエリア拡張スケジュールを発表した。和歌山県・岐阜県など15県の一部地域が対象となる。
NTT西日本は、公衆無線LAN接続サービス「フレッツ・スポット」の提供状況を更新した。本日(7月2日)現在でサービスを提供しているスポットは「新阪急ホテル 1Fロビー(大阪市北区)」など23か所。
ZERO(ゼロ運営)は、NTT東日本の「Mフレッツ」とNTT西日本の「フレッツ・スポット」に対応したオプションサービスの提供を開始した。
SANNET(三洋電機ソフトウェア運営)は、NTT東西の公衆無線LAN接続サービス「Mフレッツ」「フレッツ・スポット」への対応を開始する。
JENS SpinNetは、NTT西日本が提供する公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」について、NTT西日本での試験サービス開始と同時の7月1日より対応すると発表した。
TikiTikiインターネット(エヌディエス運営)は、NTT西日本が9月よりサービス開始する「Bフレッツ ファミリー100タイプ」に対応すると発表した。利用料は月額2,750円。
NTT西日本は、フレッツADSL 8Mプランのサービス提供エリアを拡大する。今回拡大となるエリアは西日本管轄の17県で、25日より販売開始となる。
ぷららネットワークスは、NTT西日本の提供する公衆無線LANアクセスサービス「フレッツ・スポット」に対応すると発表した。ぷららでBフレッツ、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN対応メニューを利用している会員であれば、追加料金なしで利用できる。サービス提供開始は、NTT西がフレッツ・スポットを開始するのと同じ、7月1日。
Panasonic hi-ho(以下、hi-ho)は、NTT西日本が実施する無線インターネット接続サービス「フレッツ・スポット」に対応すると発表した。試験サービス期間(7月1日〜11月15日)は無料で。
ASAHIネットは、NTT西日本の公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」に付加料金無料で対応する。
NTT西日本は、7月1日よりフレッツ・スクウェアを利用した配信代行サービスに100Gバイトまでの4品目を追加する。フレッツ・スクウェアは地域IP網内に閉じているため、高速にデータ転送が実現できる。
エヌ・ティ・ティ・ソルマーレは、駅やCD販売店などに設置した街頭端末を利用したコンテンツ流通サービス「Foobio(フービオ)」を、明日19日より開始する。
NTT西日本は、岐阜県で7月10日からサービス開始するフレッツ・ADSL 8Mタイプのサービスエリアを、12市町からさらに3市追加した。
JENSは7月1日より、法人向けのBフレッツ対応接続サービス「JENS ファイバー コネクション サービス」の既存プランを値下げするほか、NTT東日本のBフレッツ「ニューファミリータイプ」・NTT西日本の「ファミリー100タイプ」への対応、さらに「ベーシックタイプ」対応プランに(/28)タイプB(固定IP14個)の追加を行う。
総務省は、NTT西日本から申請されていたアクセス系光ファイバのアンバンドル料金を認可すると発表した。今回料金が認可されたのはBフレッツ・ファミリー100相当のもので、1本の100Mbps回線を最大32ユーザでシェアするタイプ。当初NTT西日本から提出されていた料金案通りに認可された。
NTT-BBは、7月1日より「BROBA」においてNTT西日本の無線インターネット接続サービス「フレッツ・スポット」に無料対応すると発表した。