兵庫県内でADSL接続サービスを展開するh555.netは、2002年度の開局スケジュールを更新。NTT西との開局調整の結果、10月に発表した当初の予定を変更し、開局日程を繰り下げることとなった。
NTT西日本は、12月下旬より2003年1月下旬にかけて、FTTHサービス「Bフレッツ ファミリー100」(下り100Mbpsを複数ユーザで共有/月額4,300円+ISP利用料)のサービスエリアをより一層拡大する。
NTT西日本は、11月30日より「フレッツ・スポット」のエリアとして京都市と福岡市を追加すると発表した。今回追加されたエリアは、福岡市は博多/天神、京都市は駅周辺/烏丸/河原/北山が中心となる。これにより、フレッツ・スポットのエリアは約130か所となった。
NTT東日本とNTT西日本は、企業向けのブロードバンドルータ「Webport BR410」と「Webport BR410VPN」の2機種を12月5日に発売する。
NTT西日本は、Bフレッツのファミリー100サービスに関して、12月からの提供エリア情報を更新した。西日本の広範な府県で、サービス提供エリアが拡大される。
NTT東西は、本日付けでフレッツサービスの県間接続に向けて、認可申請を実施した。この認可が許可されると、NTT東西はフレッツサービスの広域化を実現でき、多くのISPがNTT東西各エリア内での全エリア展開が見込めるようになる。
NTT西日本は、愛知県、静岡県、石川県、福井県、京都府で、フレッツ・ADSLのサービス提供エリアを拡大する。対象となるサービスは、8Mプランと1.5Mプラン。
NTT西が展開する公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービスエリアに、大阪なんばワシントンホテルプラザが追加された。
15日より、ラジオ放送と連動した映像コンテンツが配信される。このメディアミックスは、fm osakaとTOKYO FMの番組を、NTT西日本のフレッツ・スクウェアで配信するという形で実現する。
NTT西日本は、名古屋市内の3か所と大阪市内の3か所において公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」サービスを開始した。
NTT西日本は、11月8日よりフレッツ・ADSLのサービスエリアを拡大する。8Mプランは石川県と和歌山県で、1.5Mプランでは和歌山県であらたにサービス提供が開始される。
NTT西日本と吉本興業は、ブロードバンド向けコンテンツ配信に関わる幅広い分野での協業を対等の立場で行うことに合意した。
NTT西日本は、9月2日から休止状態にあった、ホテル南海なんば(1Fロビー)のアクセスポイントを復旧させた。
NTT西日本は、ワイヤレスブロードバンドルータ「Web Caster FT5100」とIEEE802.11bの無線LANカード「Web Caster FT-STC-O」をセットにした「Web Caster FT5100ワイヤレスセット」の販売を11月下旬から開始する。
NTT西日本は明日22日より、愛知県名古屋市内にて公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のエリアを拡大する。
NTT東日本およびNTT西日本は、総務省に対して、DSL回線の収容条件などを見直す接続約款変更の認可申請をおこなった。これは、DSL技術の多様化の進展と、その一方で情報通信技術委員会(TTC)でのスペクトル管理標準(JJ-100.01)の改定作業が滞っている状況に対応するもの。
NTT西日本は、愛知県・三重県・広島県・岡山県・鳥取県でフレッツ・ADSLのサービスエリアを拡大する。各エリアの販売開始は10月25日。
NTT西日本は、10日より滋賀県高島郡安曇川町において、フレッツ・ADSL(1.5M)サービスの提供を開始した。
NTT東日本およびNTT西日本は、11月よりサービス提供を予定しているフレッツ・ADSL モアについて、速度アップとともに伝送距離の延長もあると発表した。現在提供中の1.5M、8Mサービスとくらべ、線路長で1km以上の延長が可能となるという。
NTT西日本は、岡山県と鳥取県でADSL 8Mプランの提供エリアを拡大する。事前申込受付は10月10日から。
NTT西日本は、あらたに大阪市都島区の京阪京橋駅ビル「エスポート京橋」に、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のアクセスポイントを設置した。
inclは、10月よりNTT西日本のBフレッツサービスに対応すると発表した。提供エリアは富山・石川・福井の3県。サービス名は「Bフレッツファミリーパック」。受付開始は10月1日。
バンダイは、10月5日からMBS・TBS系列で放送を開始する新作アニメーション「機動戦士ガンダムSEED」を、NTT東西のフレッツユーザ向けに無料でストリーミング配信を行うと発表した。
NTT西日本は10月1日より、フレッツシリーズのユーザを対象としたコミュニケーションサービス「フレッツ・コミュニケーション」の提供エリアを拡大するとともに、機能の一部追加を図る。