NTT東西は、7月31日より地域IP網を利用したIPマルチキャストの試験サービスを開始する。期間は1年程度。
NTT西日本は、ブロードバンドルータ「Web Caster AR230」「Web Caster FT6100M」の最新ファームウェアを公開した。
NTT西日本とGIZAはフレッツユーザを対象に、GIZA所属アーティストが出演するライブ「THURSDAY LIVE at hillsパン工場」の模様を独占生中継する。
NTT西日本は、フレッツ・ADSL各プランの提供エリア情報を更新した。
西日本旅客鉄道(JR西日本)、NTT西日本、NTTコミュニケーションズの3社は、今秋にも駅構内において無線LANサービス実験を開始すると発表した。
NTT東日本とNTT西日本は、Bフレッツ/フレッツ・ADSLにおいて、24時間365日の故障修理に対応する高サポートメニューを追加する。
NTT東西は、DSL申込時における名義確認の結果通知の迅速化について個別協定の認可申請を行った。これにより、DSLの開通期間がより短くなることが期待される。
中部は、同社の「サ〜ラ・インターネットサービス」をNTT西日本のフレッツ・ADSL モア24およびフレッツ・スポットに対応させると発表した。
NTT西日本は、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービスエリアとしてあらたに岡山市・金沢市・福井市で6ヶ所の対応スポットを追加した。
NTT西日本は、ブロードバンドルータ「Web Cster 700」の最新ファームウェア(Ver2.0)を公開した。
本日も、リムネットなどフレッツ・ADSL モア24またはモアIIの対応ISPがあらたに発表された。いずれも、フレッツ・ADSL モアと同額での対応になる。
NTT東西は、PCカードスロットやUSB2.0を搭載したブロードバンドルータ「Web Caster 7000」を7月1日から販売する。スループットは最大94Mbps、価格は32,800円。
NTT西日本は、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービスエリアとしてあらたに愛知県豊田市・岡崎市・春日井市の3市を追加した。
本日もフレッツ・ADSL モア24とモアIIの対応ISPが発表された。対応を表明したのは、SANNETほか3社だ。いずれも、8Mやモアと同額での対応になる。
本日もフレッツ・ADSL モア24とモアIIの対応ISPが発表された。対応を表明したのはPanasonic hi-hoほか6社になる。
NTT西日本は、三重県、島根県など4県の一部地域であらたにBフレッツの受付を開始した。
25日、NTT東日本の「フレッツ・ADSLモアII」が発表された。これで20Mを超えるADSL接続サービスについて、全国規模の事業者各社から発表が出そろった。そこで、あらためて各社サービスについて概要を確認してみよう。ここでは、特にユーザが気にしているところの価格を中心に見ていく。
本日発表になったNTT東日本が提供する最大24MbpsのADSL接続サービス「フレッツ・ADSL モアII」の対応ISPが続々と発表になった。また、それに合わせる形でNTT西の「フレッツ・ADSL モア24」への対応を発表したISPもいくつかあった。
DIONは、NTT西のフレッツ・ADSL モア24への対応を発表した。また、アッカ・ネットワークス(アッカ)の回線を用いた最大1Mbps(上り512k)の接続サービス「ADSL ACCAコース1M」も発表した。
ODNは、NTT西のフレッツ・ADSL モア24への対応を表明した。対応するのは、「ODNフレッツADSLプランライト」「ODNベーシックプラン」「ODNオールウェイズ・プラス(Aプラン)」「ODNビズフラット(Aプラン)」の4コースになる。
NTT西日本の公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」は、6月26日と6月30日の2日にわたってアクセスポイント設置箇所を大幅に拡充する。
イー・アクセスやアッカ・ネットワークスが20Mbps超のADSLサービスを発表する中、やはりフレッツ・ADSLのさらなる高速化が待たれていた。そうした中、18日にNTT西日本が最大24MbpsのADSL接続サービス「フレッツ・ADSL モア24」を発表した。
NTT西日本は、島根県と静岡県のホテルで公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」サービスを開始した。
NTT西日本は、フレッツ・ADSL モア、8Mプラン、1.5Mプランのエリア拡大の予定をし公表した。