NTT東日本とNTT西日本の月額利用料を、回線利用料、屋内配線利用料、ADSLモデム・スプリッタ利用料に区別しました。また、初期費用の内訳を、ユーザーが設置する場合と派遣工事の場合とで区別しました。
NTT西日本は、本日より2月下旬にサービスインする予定の豊中市、吹田市、高槻市、守口市、茨木市、門真市の6市を対象に、フレッツ・ADSLの仮申し込みをホームページ上で開始した。
NTT西日本は、フレッツ・ISDNサービスを使用しているユーザが、マイラインで市内通話を他の事業者に指定した場合、フレッツサービスに接続できなくなるという問題について、必要な設定変更などを公開した。
昨日の「NTT東西、フレッツ・ADSLの料金体系を変更してユーザ工事やモデム売り切りに対応。モデムは23,000円、スプリッタは1,800円に」時点では未発表だったNTT西日本のモデムとスプリッタの販売価格が公開された。