シンセイコーポレーションは、あらゆる機器を無線化し、遠隔監視と操作を行える農業自働化システムを開発した。このシステムを導入すれば、ビニールハウスの様子をタブレットで監視できたり、照明や灌水装置などを遠隔操作したりすることができ、農作業の効率化に繋がる。
「農業ワールド」に出展していたイーサポートリンク株式会社は非常にシンプルな機能のスマホアプリである「農場物語」を展示していた。農薬の使用履歴を打ち込むと自動的にフィードバックをしてくれるというもの。日誌感覚で履歴を管理できるのも特徴だ。
Nikeは21日(現地時間)、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」で描かれた未来のシーンに登場した自動ひも締めスニーカー「Nike Mag」を発表した。
LINEは22日、Android版アプリ最新バージョン(5.6.0以降)において、IDの電話番号による検索に対応した。
エネルギアコミュニケーションズが「ひろしまIT総合展」で展示していたのは、同社が代理販売を行っっているというドローンだ。
ドワンゴとTSUTAYAは21日、一部店舗でのみ行っていた「同人CDレンタル」の取り扱いを、全国のTSUTAYA店舗に拡大することを発表した。
アップルは22日未明、「iOS 9.1」の公開を開始した。iOSデバイスから直接、またはiTunes経由でアップデートが可能。
広島県に本社を置く企業・インターフェースは、「メイドインジャパン」を掲げた産業用コンピューターのトップメーカーである。今回の「ひろしまIT総合展」では、過酷な状況でも稼働することをアピールするため低温状態での展示も行われていた。
「北陸企業10社キャリアセミナー」(主催:ビズリーチ、トーマツベンチャーサポート)にて、石川県金沢市長 山野之義氏が基調講演を行った。
日本百貨店協会は20日、全国百貨店売上高概況の9月分を公表。売上高は総額で4463億円余で、2014年9月比は1.8%(店舗数調整後)となり、6カ月連続のプラスだった。
実店舗にセンサーを設置することで、人の流れや滞在時間を把握できる顧客傾向分析サービス「ウォークインサイト(WALK INSIGHTS)」の提供が21日にスタートした。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、1TB HDD搭載のPS4「PlayStation 4 ジェット・ブラック 1TB」 を国内で12月3日に国内で発売すると発表しました。
楽天リサーチは21日、“読書の秋”にちなんで実施した「電子書籍に関する調査」の結果を発表した。調査時期は10月2日~4日で、全国の20代~60代の男女1,000人から回答を得た。
特殊衣料は、東京ビッグサイトで開催された「危機管理産業展2015」にて、“軽くて丈夫な保護帽”をコンセプトにした「abonet(アボネット)」シリーズを展示した。
広島情報専門学校、福岡情報専門学校、北海道情報専門学校を展開するeDC(電子開発学園)グループは、「ひろしまIT総合展 2015」のブースにて学生が開発したゲームやeラーニングシステムを展示デモしていた。
ひろしまIT総合展 2015が21日、広島市内で開幕した。
今日2015年10月21日は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー・デイ』。日本でも米国でも、記念グッズが発売されたり、さまざまなイベントが開催されたりしている。そんななかアドビが、テクノロジーの観点から興味深い分析を行った。
秋の天体イベント“オリオン座流星群”が、本日10月21日夜~22日早朝に、観測に適したタイミングとなる。ウェザーニューズは、24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」にて中継も行う予定だ。
スターライト工業は東京ビッグサイトで開催されていた「危機管理産業展2015」にて、津波や豪雨浸水の際に車を一時的な避難場所にすることを想定したガレージ式シェルター「シェルカー」の展示を行った。
MM総研は20日、コミュニケーションロボットに関する意識調査の結果を発表。コミュニケーションロボットの認知度は、「概ね理解している」がわずか18%で、「言葉を見たり聞いたりした程度」が50.4%、「わからない」が31.6%だった。
岩手県商工会連合会は、東京駅前のJPタワー・KITTE 地下1階「東京シティアイ」で「いわて復興展」の開催を予定している。期間は23日から25日の3日間。東日本大震災の復興支援につながるイベントだ。
任天堂は、ニンテンドー3DSシリーズおよびNewニンテンドー3DSシリーズの本体システムバージョン「10.2.0-28J」の配信を、本日10月20日より開始しました。
全国中小企業団体中央会は19日、中小企業がものづくり補助金制度を活用した成果を出展する「中小企業 新ものづくり・新サービス展」の開催を発表。11月から順次、全国6ブロックで開催する。
パトライトは東京ビッグサイトで開催された「危機管理産業展2015」にて、NTTドコモが提供する緊急速報「エリアメール」に対応した警報装置などを展示した。