Apple(アップル)は現地時間26日、2016年第2四半期(1月-3月期)の決算発表を行った。
今年はややイレギュラーな要素を含んでおり、先日4インチ端末iPhone SEを発表したが、ここでいう新型iPhoneとは、最新テクノロジーが凝縮された、メジャーアップデートモデル「iPhone 7」を指す。
ここ数か月、にわかに盛り上がってきた人工知能まわりの話題。東大受験プロジェクトの成果、囲碁での人間対AI対局、PepperへのWatson搭載、自動運転車の研究の進展など、その時々でさまざまなターニングポイントになりそうな事象が起こっている。
一般ユーザーが作成した「クリエイターズスタンプ」が人気のLINE。今回新たに「着せかえ」(LINE全体の画面デザインを変更できる機能)を制作・販売できる「クリエイターズ着せかえ」を26日より開始した。
自宅で簡単にクラフトビールを醸造できるマシン「Artbreu」が、クラウドファンディングKickstarterに登場。目標額10万ドルどころか、50万ドル以上を集める快進撃だ。
MVNOによる格安SIMプランの提供、iPhoneのSIMフリー版販売開始んどで、日本でも「SIMフリー端末を使う」という選択が広がってきた。では、実際にSIMフリー端末を持っているユーザーはどういう使い方をしているのだろうか?
深センは、ファーウェイやZTEをはじめ、さまざまな企業が本社を構えるなど、中国国内でも言わずと知れたIT都市だ。同イベントの取材が一段落したこともあって、筆者は今回、世界最大と言われる市内の電気街「華強北」へ足を伸ばしてきた!
花粉シーズンがそろそろ一段落しそうだが、春先から夏場にかけて、今度は「PM2.5」が飛来するシーズンになる。引き続き、洗濯ものを干すタイミングや外出時の装備に悩む人も多いだろう。
「携帯電話・スマホが青少年に与える影響」については、つねに議論の的だ。さまざまな調査も行われているが、25日、小学生(4~6年生)・中学生・高校生の子供に携帯電話等を持たせている保護者1,500名に対する最新調査結果が、東京都により公開された。
折り畳んでも厚さわずか6ミリ、重さ95グラムと、世界最薄・最軽量をうたう折り畳み式キーボード「Wikey Pocket」が、クラウドファンディング「Indiegogo」で目標資金1万ドルの3倍の額を集めている。
iPhoneの高性能カメラの機能を増幅し、プロの一眼レフに変換してしまうカメラグリップ「Pictar」が登場。5月末まで資金を募っているクラウドファンディング「Kickstarter」では、すでに目標金額10万ドルを超え、約13万9000ドル(日本時間4月25日)に達する人気ぶりだ。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、ソニーの決算下方修正、家電ベンチャーUPQの電動バイクなどに注目が集まった。
香港と中国の深センに出張した筆者が、持参した「iPad Pro 9.7インチ Wi-Fi+Cellurar」モデルに搭載されているApple SIMの機能を実験してみた。
スマートフォンで操作できるおしゃれな自転車ロック「Skylock(スカイロック)」。クラウドファンディングで目標資金を達成した2年前から話題を呼び、製品化が待たれていたが、7月から出荷開始の予定。
LINEやTwitterが家族や友だちとのコミュニケーション手段のメインになっている昨今。離れた家族と「おやすみ」「おはよう」の連絡をしている人も多いだろう。ただ、TwitterやLINEでは受信設定をオンにしていないと挨拶は届かないし、バイブだけでは起きれない人も多い。
PC自作に興味がある人ならLian-Liがまた変わった製品を出してきたか?と思うに違いない。Li-an-Liといえば、古くからPCケースメーカーとしては有名だ。
国民生活センターは21日、内部に液体が入ったケースについて注意喚起を行った。
CE Chinaが4月20日に中国・シンセン市内の展示会場で開幕した。IFAはコンシューマーエレクトロニクスやホームアプライアンス、IT・通信の分野を主にカバーするイベントだが、CE Chinaにはロボットやスマート玩具のメーカーも数多く出展している。
「不整脈」発見は、重い疾患の予防につながるという。たとえば脳梗塞の発症には、不整脈(心房細動)が関わっていることがわかっている。しかし、初期の不整脈は短い時間しか生じず、また不定期に発生したりするため、日常生活の中で発見するのは困難だ。
気候も穏やかになり、大型連休も近づき、お出かけシーズンが到来。「近場で遊びたいけど、なにかイベントやってないかな?」「旅行に行くけど、現地でなにかイベントやってないかな?」といった要望が浮かんだとき、手軽に検索できる方法はなんだろうか。
従来の空撮の手段としてだけでなく、物資の運送が試みられたり、最近ではレースが開催されるなど、ドローンの活用事例が増えている。そんな昨今だが、20日には舞浜のシアターで高城剛氏が仕掛ける斬新なドローン活用法が発表された。
“画像を手軽に保存・共有できるサービス”としては、「Googleフォト」や「Amazon Cloud Drive」、あるいは富士フイルムの「マイフォトボックス」といったものがあるが、操作の難易度が高かったり、容量に制限があったり、目的で使い分けるというケースが多い。
中国・北京などにオフィスを構える智城云(MACHTALK)は、深センで開催されているIFAの姉妹イベント「CE China」にて、Wi-Fi機能搭載の“スマート・電源タップ”を展示していた。
電子書籍を愛用するユーザーが増えているが、その主流はマンガや小説で、雑誌系は“最新号を読んで終わり”という人が多いだろう。個別の雑誌記事の内容について、過去記事を検索する方法が限られているからだ。愛読誌でも、過去記事を探すのは、意外とめんどくさい。