中国・北京などにオフィスを構える智城云(MACHTALK)は、深センで開催されているIFAの姉妹イベント「CE China」にて、Wi-Fi機能搭載の“スマート・電源タップ”を展示していた。 専用のスマートフォンアプリと連携することで、同製品を通じてコンセントを利用している家電やスマートフォンなどの電力利用量を記録・管理できるという、変わり種ガジェット。アプリでは、タイマー設定などもできるという。Wi-Fiは802.11b/g/nに対応。電源電圧は240V/50Hz。価格は89人民元(約1,500円)。 また同製品にはコンセントが3口(99元、約1,660円)、5口(129元、約2,170円)の別タイプもラインナップしている。中国国内のコンセントのみ対応となっており、当然日本では使えないが、こうした“スマート化”の拡がりは今後も楽しみだ。
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