FREETEL(フリーテル)ブランドを展開するプラスワン・マーケティングは17日、「FREETEL World 2016 Spring/Summer」のなかでSIMフリーの新スマートフォンを27日に発売することを発表した。
Sony Mobileは17日、Xperia Xシリーズの新作6インチモデル「Xperia XA Ultra」を発表した。
コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」は、新たな周辺サービスとして、24時間いつでも日常生活をサポートするサービス「LINE MAN」を、5月よりタイで開始した。アシスタントアプリを通じてサービスを提供する。
ネットで見つけたテキストや動画を、ちょっとメモしておきたい場合、「TwitterやメールでURLを送る」「Facebookに投稿する」「Pocketなどのサービスを使う」「クラウドに保存」といった方法があるが、「複数人での共有」に特化したサービスは、意外と少ない。
スマート南京錠とも言えるアイテム「eGee Touch スマートパッドロック」がクラウドファンディング「Makuake」に登場している。
今回クラウドファンディングIndiegogoに、風変わりな外付け型のバッテリー「POP」が登場した。
楽天、ヨドバシ、FREETEL、DMMなど、複数社がしのぎを削る格安SIM市場に、新たな企業が参戦する。エコノミカルは、格安モバイルSIMサービス「ロケットモバイル」の提供を開始した。
これでもかと多機能化が進んでいるGoogleマップ。ストリートビューや周囲のスポット検索、さらには、左上のメニューボタンから「運転モード」を開始することで、いわゆるカーナビゲーションのように音声案内も行ってくれる。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、NTTドコモの夏モデル発表や社長交代、Googleのキーボードアプリ「Gboard」などに注目が集まった。
NTTドコモは13日、同社 代表取締役の加藤薫氏が6月に退任し、副社長の吉澤和弘氏が新社長に昇格すると発表した。6月16日に開催される定時株主総会で正式に決定される。
日本ケーブルテレビ連盟、日本CATV技術協会、衛星放送協会は「ケーブルコンベンション2016」を7月28日、29日に開催する。
NTTドコモは13日、同社 代表取締役の加藤薫氏が6月で退任、副社長の吉澤氏が新社長に昇格する人事を発表した。6月16日に開催される定時株主総会で正式に決定される。
iTunes StoreやAmazonの利用料金、ゲーム内コインなど、さまざまなカードがコンビニで販売されるようになってきたが、通信大手のKDDIは、「スマートフォンのデータ通信量」を気軽にチャージできるカードを、来週より販売する。
プライベートではiPhone、ビジネスではAndroidスマートフォンやタブレットを使用しているといったユーザーは多いのではないだろうか。こうしたデジタル端末は、どうしたものか外出先で充電切れとなることが多い。
今秋発表が予想されるiPhone7/7 Plusだが、現時点における情報量で、信憑性の高そうな画像が流出した。
Oculus VR社は、サムスンと協力して開発したモバイル端末向けのHMD型VRデバイス「GearVR」のOculusプラットフォーム利用者が、4月に100万人を突破したと発表しました。
KDDIは12日、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。
読者の皆さん、初めまして、弓月ひろみ(ゆづきひろみ)と申します。iPhoneケースを400個所持するiPhoneケースコレクターで、普段はITに関する記事を執筆したり、総動員数36万人超えのイベント「iPhoneケース展」を主催したりしています。
NTTドコモが11日に開催した2016年夏新製品の記者会見で発表した「スグ電」とはどんな機能なのか。スマホの液晶に触れることなく電話がかけられるという新機能を動画付きでレポートする。
NTTドコモは11日、2016年夏の新製品、新サービスの記者発表会を開催した。発表会の壇上での質疑応答が行われたほか、終了後には加藤社長による囲み会見も実施された。
ソフトバンクは11日、SoftBankの2016年夏商戦向けスマートフォンのラインアップを発表した。「Xperia X Performance」「AQUOS Xx3」「DIGNO F」の3機種を、6月上旬より発売する。なお、3機種とも5月17日より予約の受け付けを開始する。
NTTドコモは11日、2016年夏の新製品発表会を開催し、加藤薫社長が新端末と新サービスの内容を説明した。
日常的に利用されるようになった動画見放題サービスだが、悩ましいのがスマートフォン視聴時のデータ通信量の問題だ。とにかく動画はデータ量を大きく消費するので、あっというまに上限まで使い尽くしてしまうこともしばしばだ。
台湾メーカーのAcerが、6インチのゲーミングスマートフォンを今年の第4四半期にリリースするという噂が話題となっている。