ドコモは11日、スマホ・タブレット向けの独自サービス「家のあんしんパートナー」を「dリビング」として新しくスタートさせる。またiコンシェルのサービスについても機能追加などを発表した。
NTTドコモは11日、2016年夏モデルの最新Androidスマートフォンの一部機種から対応が始まる、電話の液晶画面にタッチしないで本体が操作できる新機能「スグ電」を発表した。
ドコモは11日、LTE-Advancedの技術を応用したキャリアアグリゲーションによる通信サービス「PREMIUM 4G」の高速化を発表。最大速度がこれまでの300Mpbsから375Mbpsにアップする。
ドコモは11日、2016年夏モデルの最新Androidスマートフォンに搭載する新機能として、LTEの高速通信を活かした高音質な通話サービスVoLTEの最新バージョン「VoLTE HD+」を発表した。
NTTドコモは11日、2016年夏モデルのスマホ・タブレット新製品を発表。5月中旬から順次、サムスンの「Galaxy S7 edge」やソニーモバイルの「Xperia X Performance」などAndroid 6.0搭載モデルを投入する。
これまで連続企画としてやってきた手持ちのiPhoneで格安SIMを使う方法。イオンモバイルとOCNモバイルONEのSIMを利用した場合のシミュレーションに続いて、今回はDMMモバイル、そしてFREETEL(フリーテル)の利用イメージを探ってみた。
KDDI・沖縄セルラーは19日より、世界初の「デジタル一眼レフカメラ技術(デュアルピクセル技術)」や、auスマートフォン史上最大となる3,600mAhの大容量バッテリーを搭載した「Galaxy S7 edge SCV33」(Samsung Electronics製)を発売する。
VR(バーチャル・リアリティ)の世界が、家庭でも気軽に楽しめる時代になった。コンシューマ製品のなかで、いま注目を集めているのがGalaxyシリーズを提供するサムスンがOculus社と共同開発したゴーグル型のヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」だ。
KDDI、沖縄セルラーは、6月中旬以降に「Xperia X Performance SOV33」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発売する。Android 6.0を搭載する端末で、メタルの高級感に持ちやすさを兼ね備えたデザインを採用。
古くはナースコールではじまった、医者と患者をつなぐネットワーク。それがICTの力を借りて、近年では様々な形に進化している。中でも、特に発展が目覚ましい分野の一つが高齢者介護だ。
筆者は長らく「au」と契約しており、端末はGALAXY S5を2年近く使用している。操作には大きな不満は無い。
クラウドファンディングKickStarterに登場した「Helium Core」はこうした問題を解決してくれるiPhoneケースだ。
iPhoneで格安SIMを使うための方法を紹介してきたこの連続企画では、今回はさらに一歩踏み込んで、大手キャリアのサービスに対して格安SIMサービスがどれだけ“おトク”に使えるか徹底比較してみた。
「スマホの速度改善を行う」という触れ込みのアプリは、多数存在する。一方でその効果は、ユーザーの普段の使い方やスマホ環境に左右されることも多く、なかなか実感できる機会は少ないが、比較的ユーザーからの評価が高いのが「Neumob」(ニューモブ)だ。
中国の自動車産業はゆるやかながら再編が進められ、小メーカーは次第に大手に吸収されるようになっている。そのいっぽうで異業種から乗用車市場に参入しようとするベンチャーも次々と誕生し、モーターショーで存在感を示すようになってきた。
2016年もすでに5月。ゴールデンウィークに沸き立つ国内だが、5月1日はいわゆる「八十八夜」だった。連休も5月5日を過ぎ、夏目前となってきた。
前回のレポートでは、その姿をすら見ることが出来なかった「CPUガチャ」だが、今日からグッドウィル大阪日本橋店で3日間稼働する情報を得た。
10年以上にわたる長期連載を誇る少年ジャンプの看板作品「銀魂」(著:空知英秋)。「週刊少年ジャンプ」2004年2号(2003年12月8日発売)より連載がスタートし、コミックスの累計発行部数(1巻~62巻)は5000万部以上を突破している。
新しいiPhoneを購入する際、NTTドコモやau、ソフトバンクなどの大手通信キャリアは、以前からユーザーが使っていたデバイスの下取りを行っていたが、Appleも今年の3月になってから同様のプログラムを開始している。
コップのフチ子を展開する奇譚クラブが、まったく独自の観点から開発されたスマートなウォッチを世に送り出そうとしている。その名も「温泉WATCH」。ネットでじわじわと口コミが広がるこの製品、一体どんな製品なのだろう。
NTTドコモは28日、2015年度(2016年3月期)の決算説明会を開催。増収増益となったことを発表し、「ドコモ復活」を強く印象づけた。NTTドコモ・加藤薫社長による動画コメントも公開されている。
スマートフォンを壊したときに困るのが、その修理手段。iPhoneの場合、アップルだけでなく、民間事業者もあるが、近所にショップがないというケースも多い。そうした状況を、ソフトバンクが打破してくれそうだ。
スマホゲームの「ガチャ」は、プレイヤーとしては確かに感情が高まるが、その反面、過剰な課金が問題になったり、不透明性や不正が取り沙汰されたり、ここ数年、つねに問題となっていた。正常化に向けた動きもあるが、なかなか決定打とはなっていなかった。
超高速Qi(チー)ワイヤレス充電が可能な、初の本格的スマホマウントシステム「XVIDA」が、クラウドファンディング「Kickstarter」で出資を募っている。