中国の通信機器・ソフトウェアメーカーXiaomi(シャオミ)は、米国の玩具メーカーHasbroとコラボして開発した、「トランスフォーマー」ロボットに変身するタブレット型の玩具「Mi Pad 2 Transformer」を発表した。
イオンスマホに変えてから1ヵ月が経過し、請求額が決定したようだ。イオンスマホ購入の時に、筆者は端末料金を24回払いにしている。よって、2,016円の請求がイオンからやってくる。
スマホと連動してゴルフスイングの解析を行えるシステムとしては、エプソンが一昨年に「M-tracer For Golf」の発表会を行っているが、今回はフォーカルポイントコンピュータが、アプリ連動型3Dモーションセンサー「Zepp 2」をリリースしている。
最近では、格安SIMの注目度がますます上がっている。そこで今回は、ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアで購入したiPhoneを、格安SIMカードで利用する方法について検証してみたい。
総務省は2月に「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン(案)」を公表し、いわゆる「実質0円」の販売方式を、4月1日以降は禁止するとした。しかし携帯電話事業者は、ガイドラインを守るための努力を怠っていたようだ。
アマゾンは現在、読書に特化した電子書籍リーダーの「Kindle」と、より汎用的なAndroidタブレット「Fire」の2つのラインアップを展開中。Fireについては、4月1日に「Fire タブレット16GB内部ストレージモデル」を新たに投入し、こちらも話題を集めている。
先日、ついに出荷が始まったOculus VR社のVRデバイス「Oculus Rift」ですが、一部初回予約者への出荷が遅れていると、複数の海外メディアが伝えています。
「RBB TODAY」は、新たな会員制Webサービス「RBB TODAY BASIC MEMBERS」を開始いたしました。そこで今回、同サービスのスタートを記念してプレゼント企画を実施!
トレンドに敏感な女子高生たちのスマホ事情を探る本連載。今回は、学校や家庭内でのスマホルールについて話を聞いた。
iPhone新モデル「iPhone SE」にあわせて、3月22日に公開されたiOS最新版「iOS 9.3」だったが、一部デバイスで、アップデート時に問題が発生。一時は配信停止になるなどしたため、導入を見合わせている人も多いだろう。
アメリカはユタ州、ソルトレイクシティにオープン予定のVRテーマパーク「THE VOID」。同パークのYouTubeチャンネルより、参加テスターのリアクション映像が公開されました。
あの腕時計の名機「G-SHOCK」シリーズを展開するカシオが初めてAndroid Wearを搭載する本格的なスマートウォッチ「WSD-F10」をレポートする。
Microsoftは、サンフランシスコで30日(現地時間)から始まった開発者会議「Build 2016」で、「HoloLens」(ホロレンズ)の開発者版の出荷開始を発表した。
生・老・病・死の「四苦」に入るように、病気・健康は、生活する上での大きなテーマだ。近年はスマートフォンなどのデジタル機器も駆使し、健康を管理しようという動きがある。そんななかNTTドコモは、月額500円の健康サポートサービス「dヘルスケアパック」を発表した。
本日発売された新しいiPhoneとiPad Proは、これからショップに足を運んで、当日の持ち帰りは可能なのか。新宿駅周辺の大手家電量販店の在庫状況をチェックしてみた。
新端末「iPhone SE」が販売開始となり、盛り上がっているが、iPhone、iPadなどの「iOS端末」は、ウイルスなどに攻撃されない・されにくいという“安全神話”が、長年流布してきた。しかし近年は、大きく揺らぎ始めている。
2016年3月31日、アップルが4インチのスマートフォン「iPhone SE」、9.7インチの「iPad Pro」を発売した。発売初日Apple Store表参道の様子をレポートする。
本日より通信大手などから発売開始となった「iPhone SE」。この記事を目にしている読者のなかにも、すでに入手したという人もいるかもしれない。一方、価格や現在の契約状況などを理由に、今回は見送りという読者に朗報だ。
アップルが4インチのスマートフォン「iPhone SE」を本日31日に発売する。東京のアップルストア(Apple Store)表参道を9時頃に訪れたところ、店舗の前にはおよそ15人ほど、本日発売される新製品の発売を待ちわびる購入希望者の待期列ができていた。
アップルから約2年半ぶりに4インチのスマートフォンが31日、発売された。「iPhone SE」は片手持ちで操作しやすいコンパクトなiPhoneを待ちわびていたという方に、どれぐらいおすすめできるスマホなのかチェックしてみよう。
「スマートフォンの画面をモニターに出したくて使いはじめたんです」。エンジニアの白石君は、Miracastを使っている理由を、こう話した。つまりプレゼンをするときに、スマホの画面を見せるでは小さすぎるのでモニターに映したかったということらしい。
イワヤ、NTTドコモ、バイテックグローバルエレクトロニクス、ムーアドールの4社は30日、新しいコミュニケーションパートナー「ここくま」を7月発売に向けて開発の最終段階にあることを発表した。
3月24日より受注がスタートしたWindows 10 Mobile搭載スマホ「VAIO Phone Biz」。日本通信から発売されるも不評で終わった「VAIO Phone」の評価を覆すべく、VAIOブランドを冠した“真のVAIOスマホ”として登場する期待作だ。
加賀ハイテックは、「j5 create(ジェイファイブ・クリエイト)」の3製品を30日にリリースする。