Kingston Technologyは13日、19種類のメディアに対応したUSB接続のカードリーダー/ライター「FCR-HS219/1FE」を発表した。価格はオープン。
デルは13日に、ストレージ製品「PowerVault(パワーボールト)」シリーズにおいて、従来「PowerEdge Storge Server」として提供していたエントリー〜ミドルレンジのNASモデルを統合し、あらたに「PowerVault」ブランドとして提供すると発表、販売を開始した。
リコーは13日、A4カラーレーザープリンタの新製品として、モノクロ機なみのコンパクト設計とスタイリッシュなデザインを採用した「IPSiO SP C220」を発表。2008年1月17日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は60,000円前後。
日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は13日、第3世代ブレードシステム「HP BladeSystem c-Class」をプラットフォームとした仮想化環境構築に役立つソフトウェア2製品の発売を開始した。
モバイルリサーチを展開するネットエイジアは13日に、「クリスマスの過ごし方」についての調査結果を公表した。
東芝は12日に、32ナノメートル(以下、nm)世代以降の高性能LSI以降に必須とされる3種類の主要技術について、実用水準の性能や加工効率を達成する新構造・新技術を開発したと発表した。今後も、2010年度前半の量産開始を目指して開発を継続する。
ソネットエンタテインメント(So-net)は13日に、下り最大通信速度7.2Mbpsとなる高速モバイル接続サービス「bitWarp (EM)」(ビットワープ イーエム)を、2008年2月より提供開始すると発表した。
セイコーエプソンは13日、本日発売を予定していたA3ノビ対応の顔料インクジェットプリンタ「PX-G5300」の発売延期を発表した。延期の理由は、使用開始時に不具合が発生する可能性があるとしている。
富士通研究所と富士通は12日に、32ナノメートル(以下、nm)世代以降のロジックLSI向け技術として、マンガンを添加した銅配線と、超薄膜のバリアメタルを用いることにより、信頼性の高い多層配線を実現する技術を開発したことを発表した。
米AMDは12日(現地時間)に、全世界のデータセンターの電力消費量の地域別の推移パターンについての調査結果を発表した。
ダイヤテックは13日、Bluetooth ver2.0+EDR準拠のUSB Bluetoothアダプタ「FKBT02」を発表。12月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は2,480円。
東芝は13日、オンラインゲーム向けノートPCのセットモデルとして、ゲームオンが運営する「Fantasy Odyssey」および「SiLKROAD ONLINE」と、コーエーが運営する「大航海時代 Online 〜Cruz del Sur〜」の推奨スペックモデルを、同社直販サイトにて発売した。
トリニティは、iPod用保護ケースの新ラインアップとして、手から滑り落ちないようにグリップリブ加工を施したシリコンケース「SportGrip」を発売した。いずれも価格はオープン。
シャープは、液晶特許侵害で韓国サムスン電子を韓国ソウル中央地裁に提訴した。同社が所有する液晶関連の韓国特許を侵害していると主張しており、製造・販売の差止めと損害賠償を求めている。
バイ・デザインは13日、地上デジタルチューナー内蔵の42型ハイビジョン プラズマテレビ「PH-4203DFK」を同社直販サイトで発売した。価格は144,800円。また、12月24日までに注文すると、通常6,300円の送料を無料にするキャンペーンを実施している。
サンコーは、PCで作業中に足を温める「あったかスリッパDual」の2008年モデルを同社直販サイトで発売した。カラーはブラウンとグレーが用意されている。価格は2,980円。
ヴイエムウェアは12日、VMware ESX Server 3.5とVirtualCenter 2.5を含む最新バージョンのVMware Infrastructure 3を、一般向けに提供開始すると発表した
10日、NTTドコモが発表した新しいキッズケータイ。その発表会ではNTTドコモ取締役常務執行役員 夏野剛氏とデザインを担当した佐藤可士和氏が登壇した。
角川モバイルは17日より、角川グループの情報ソースを集約した総合ニュースサイト「Newsウォーカー」を開始する。iモード公式サイトとしてサービス開始するが、au、SoftBank携帯からも一般サイトとして閲覧可能となる。
IDC Japanは12日、国内仮想化ソフトウェア市場規模の予測を発表した。国内バーチャルマシンソフトウェア市場は前年比64.9%増の58億3,000万円となった。
NTTレゾナントは12日、FlashLiteを利用した携帯電話向けウェブインターフェイス制作支援サービスの提供を開始した。料金は初期費用が10万円から、月額費用が5万円から。
日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)は、12月11日、「HP BladeSystem」の東京生産およびオンライン販売の開始に伴い、プレス向けに昭島工場の見学ツアーを実施した。
エグゼモードは12日、有効画素数1,013万画素の1/1.8型CCDを搭載したコンパクトデジタルカメラ「DC1000」を発表。12月14日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は20,000円前後。
フュージョン・ネットワークサービスは12日、「SNS多言語構築パッケージ」の日英版、および日英中版の提供を開始した。初期費用は日英版が50万円、日英中版が100万円、月額料金はいずれも5万円。