フリースポット協議会は、全国の6か所であらたにアクセスポイントを追加した。
ニコンは20日、スポーツ・報道向けプロフェッショナルデジタル一眼レフカメラ「D2H」の最新ファームウェアVer.2.00を同社Webサイトに公開した。
松下電器産業は、ライカの全域F2.8光学12倍ズーム「DC バリオ・エルマリート」と、手ブレ補正機能を搭載した310万画素デジタルカメラ「DMC-FZ3」を8月27日に発売する。
KDDIは、無線ネットワークを介した携帯電話のソフトウェアアップデート技術の実験を行った。今後も実験を進め、2005年度中の商用サービスを目指している。
松下電器産業は、デジタルカメラ「LUMIX」シリーズの新ラインアップとして、スリムボディに手ブレ補正機能と光学3倍ズームを搭載した「DMC-FX7」「DMC-FX2」を8月27日に発売する。
アイ・オー・データ機器は、新潟県、福島県、福井県で発生した集中豪雨により故障した同社の製品を無償で修理する。対象になるのは、災害救助法が適用された地域。
マイクロソフトは、HTTPプロキシやVPN、ファイアウォール、コンテンツフィルタリングなどを備えたWindows Server用の統合セキュリティソフトウェアを8月2日より発売する。
今年度中に開始が予定されているAirH"の256kbpsサービスだが、着実に開発が進んでいるようだ。WIRELESS JAPAN 2004では、256kbpsサービスのデモンストレーションが行われている。
モバイル機器における小型化と高機能化が同時に進んで問題になるのが、ユーザインターフェイスだ。これまではボタンやタッチパネルが用いられていたが、WIRELESS JAPAN 2004ではNTTドコモが開発した「UbiButton」(ユビボタン)を展示している。
モバイル機器の総合イベント「WIRELESS JAPAN 2004」が開幕した。展示会では、各社ともに携帯電話を多く並べているが、DDIポケットは通信モジュールなども内蔵したSIMカード「R-SIM」を展示していた。
松下電器産業は、LUMIXシリーズの新製品として、光学12倍ズームと手ブレ補正機能を搭載した500万画素デジタルカメラ「DMC-FZ20」を8月27日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は73,000円前後(税込み)。
ニフティは、複数パソコンで同時に利用できるセキュリティサービス「@niftyBBセキュリティ スマート接続」の適用会員枠を拡大する。
WAKWAKは、モバイル専用コース「どこでもアクセス」を7月21日に提供開始する。
NTT西日本は、同社のFTTHサービス「Bフレッツ」の契約数が、2004年6月で50万回線を突破したと発表した。本格提供開始から2年11か月で50万1千回線に達した。
hi-hoは、URLフィルタリングサービス「hi-ho有害サイトブロックサービス」を無料とするキャンペーンを実施する。
インテルは、モバイルPC向けの新型プロセッサ4モデルを発表した。このうち最上位のPentium M低電圧版738(1.4GHz)は、1,000個出荷時価格で31,620円。4モデルとも出荷は開始されている。
フレッツスポット、岡山県の宿泊施設3件6アクセスポイントのほか、兵庫、岐阜、熊本などで1か所ずつの設置となる。
危険度が高いワーム「BAGLE」の亜種が続々と発生している。シマンテックは「W32.Beagle.AG@mm」として危険度3、トレンドマイクロは「WORM_BAGLE.AH」としてイエローアラート、マカフィーは「W32/Bagle.ai@MM」として危険度中で警告している。
フレッツ・スポットは、4県の計6か所であらたにサービスを開始した。
シグマは20日、開放F値2.8のデジタル専用大口径標準ズームレンズ「18-50mm F2.8 EX DC」を発表した。発売日は、シグマ用およびキヤノン用が8月26日、ニコン用が9月3日で、ペンタックス用は未定。
JENS SpinNetは、NTT東西が提供する最大47Mbpsのフレッツ・ADSLに既存コース(税込み月額2,100円)で対応する。
文化放送は、FOMAの64kbpsデータ通信を採用した音声中継ソリューション「mobilestudio」を用いて、アテネ市内の街角レポートを放送する。オリンピックの開催に合わせて行われるもので、平日の5番組で放送される予定だ。
モバイル放送は、10月中旬に開始を予定している本放送のチャンネルラインナップを発表した。ラジオ30チャンネル、テレビ7チャンネル、データ放送は60タイトルが用意される見込みだ。
hi-hoは、NTT東西が8月から提供するフレッツ・ADSLの下り47Mbpsサービスに既存コースで対応すると発表した。